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こちらマジック広報室!!

2016.11.24

こちらマジック広報室!!:こたつのおとも!? 年末年始は『Planechase Anthology』を遊び倒そう!

by Masashi Koyama

 みなさんこんにちは!「こちマ!!」では『マジック:ザ・ギャザリング』(以下、マジック)を、はじめて遊ぶ方にも楽しく、そしてわかりやすく新製品やイベントなどの情報をお知らせしています。

 いよいよ2016年も残すところあと1か月と少しだけになってしまいました。年末年始の予定を組み始めている方も多いのではないでしょうか?さて、そんな年の瀬にみんなでこたつを囲んでワイワイ楽しむのにピッタリな『Planechase Anthology』(英語版のみの発売となります)が、11月25日(金)に発売されます!

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 今回はこの『Planechase Anthology』の楽しみ方を、あますことなくご紹介していきます!

『Planechase Anthology』ってどんな製品?

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 『Planechase Anthology』はこれ1つだけで、多人数でも楽しめるプレインチェイス戦を遊ぶことができるのです!『Planechase Anthology』に含まれる内容は以下の通りです。

  • 『プレインチェイス2012』で登場した構築済みデッキ(レア・カード8枚を含むカード60枚入り) 4個
  • 『Planechase』および『プレインチェイス2012』に登場した大判次元カード 86枚
  • スライド開閉式デッキ・ボックス 4個
  • 大型スライド開閉式デッキ・ボックス 1個
  • 両面トークン・カード 35枚
  • 特製次元ダイス 1個
  • スピンダウン・ライフカウンター 4個
  • 戦略ガイド

 デッキ4個に大判の次元カードがなんと86枚! これだけあれば冬の間もマジックをずっと楽しめますね!

 まずは、プレインチェイス戦の遊び方についてご説明します。

プレインチェイス戦ってどんな遊び方?

 プレインチェイス戦とはどのような遊び方なのでしょうか? ざっくり言ってしまえば「プレイヤーたちがマジックの世界である次元=プレインをプレインズウォークしていき、次元の影響を受けながら対戦相手たちと戦っていく」フォーマットとなっています。

 プレインチェイス戦のイメージをつかんでいただくために、まずはこのフォーマットのキーとなる次元を表す、次元カードをご紹介しましょう!

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《トルーガの密林/Truga Jungle(PC2)》

すべての土地は「{T}:あなたのマナ・プールに、好きな色1色のマナ1点を加える。」を持つ。

あなたが{CHAOS}を出すたび、あなたのライブラリーの一番上から3枚のカードを公開する。 これにより公開されたすべての土地カードをあなたの手札に加え、残りをあなたのライブラリーの一番下に望む順番で置く。


 例えば、この《トルーガの密林/Truga Jungle(PC2)》であれば、すべてのプレイヤーのすべての土地から好きな色のマナを生み出すことができるようになります。

 プレインチェイス戦ではこのような次元カードの影響を受けながら、ゲームを進めていくことになるのです。

遊び方

 カジュアルなフォーマットですので、厳密に「これだ!」というルールを決める必要はありませんが、以下が一般的なゲームの進め方になります。

<ルール>
  • 各プレイヤーは通常のマジックのデッキと、10枚以上の次元カードからなる次元デッキを用意し、よくシャッフルして裏向きに統率者領域に置く。
  • 開始プレイヤーが自分の次元デッキの一番上のカードを表向きにしてゲームスタート!
  • アクティブ・プレイヤーは各ターン次元ダイスを振ることができ、プレインズウォーカー・シンボルが出ればプレインズウォーク!=現在表向きの次元カードを裏向きにしてオーナーの次元デッキの一番下に置き、その後、自分の次元デッキの一番上のカードを表向きにする。

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次元ダイスは出す目によってさまざまな効果が発生することがあります

 次元ダイスは毎ターン何度でも振ることが可能ですが、2回目からは振るごとに追加で{1}が必要になってきます(※2度目なら{1}、3度目なら{2}がかかります)。これ以外のポピュラーなルールとしては、各プレイヤーがそれぞれ用意した次元デッキを全部混ぜ、ひとつの束にして遊ぶ方法もあります。

 ぜひ、プレインチェイス戦を一度体験して、次元カードの楽しさやを味わってみてください!

『Planechase Anthology』で遊んでみた!

 百聞は一見にしかず......ということで、社内で『Planechase Anthology』を遊んでみました!

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 まずは最初の次元へプレインズウォーク!

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 最初の次元は《天界闘技場/Astral Arena(PC2)》です。

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《天界闘技場/Astral Arena(PLC)》

各戦闘では、2体以上のクリーチャーでは攻撃できない。

各戦闘では、2体以上のクリーチャーではブロックできない。

あなたが{CHAOS}を出すたび、天界闘技場は各クリーチャーにそれぞれ2点のダメージを与える。


 クリーチャーがたくさん並んでいる段階であれば大きな影響を与えることになりそうですが、まだゲームは序盤、静かにゲームは展開し、次元を転々としながらゲームは進んでいきます。

 ドミナリアを訪れたり――

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《ヴェズーヴァ島/Isle of Vesuva(PLC)》

トークンでないクリーチャーが1体戦場に出るたび、それのコントローラーはそのクリーチャーのコピーであるトークンを1体戦場に出す。

あなたが{CHAOS}を出すたび、クリーチャー1体を対象とし、それと、そのクリーチャーと同じ名前を持つ他のすべてのクリーチャーを破壊する。


 ゼンディカーを訪れたり――

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《アガディームの面晶体原/Hedron Fields of Agadeem(PC2)》

パワーが7以上のクリーチャーは攻撃したりブロックしたりできない。

あなたが{CHAOS}を出すたび、滅殺1を持つ無色の7/7のエルドラージ・クリーチャー・トークンを1体戦場に出す。 (それが攻撃するたび、防御プレイヤーはパーマネントを1つ生け贄に捧げる。)


 新たな次元に出会うたび、興味津々です!

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 そして、《ノーンの領地/Norn's Dominion(PC2)》がめくれると、ゲームは大盛り上がり――

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《ノーンの領地/Norn's Dominion(PC2)》

あなたがノーンの領地からプレインズウォークしたとき、運命カウンターが置かれていない土地でない各パーマネントを破壊し、その後、すべてのパーマネントからすべての運命カウンターを取り除く。

あなたが{CHAOS}を出すたび、パーマネント1つを対象とする。あなたはそれの上に運命カウンターを1個置いてもよい。


 つまりダイスを振ってプレインズウォーカー・シンボルが出てしまうと盤面がまっさらになってしまうわけです。

 手番が回ってきたプレイヤーはリセット効果におびえながら次元ダイスを振っていきます......

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 うわ~っ、ダイスを振る前からめっちゃ笑顔......これはやっちゃう人の顔ですね。

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 やっぱりヤッター!!

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 おいおい何やってんだよ~っと盤面のカードを片付けつつも思わず溢れる笑み。プレインチェイスの醍醐味はゆるく仲間と楽しめる、この雰囲気にあるのかなと思います。

年末年始は『Planechase Anthology』を楽しもう!

 年末年始はお友達とまったり過ごす方も多いかと思います。ぜひそんな時に、『Planechase Anthology』でワイワイ楽しみながらプレインチェイス戦をプレイしてみてはいかがでしょうか?普段のマジックと一味違った雰囲気が楽しめますよ!

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