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行弘賢のよくわかる!リミテッド講座

第64回:『久遠の終端』ドラフト攻略
皆さんこんにちは!行弘(@death_snow)です!
『マジック:ザ・ギャザリング——FINAL FANTASY』の興奮が冷めやらぬ中、『久遠の終端』が発売して2週間ほど経ちましたが、新メカニズムの配備や宇宙船等、今までとは違う新感覚のドラフトが楽しく、あっという間の2週間でした。
さて、そんな『久遠の終端』。ドラフトの方もプロツアーの練習やMTGアリーナでいつも通り遊んできましたので、今回もそこで得た経験を皆さんに共有する記事をお送りしていきます。
それではまずは環境のポイントから見ていきましょう!
1.『久遠の終端』ドラフト環境のポイント
『久遠の終端』ドラフトでは、プレイ・ブースターを3パック使用します。
環境のポイント1:宇宙船を吟味する
今回の新メカニズムである宇宙船は、配備という能力によりソーサリータイミングにおけるクリーチャーのタップを要求する事もあり、受けに回っている時は起動しにくい能力になっています。これにより、受けに回っているとそもそも配備できずに、宇宙船を出した分だけどんどん盤面が負けていくという事になりかねない為、宇宙船は採用する枚数や種類をある程度吟味する必要があります。
上記の理由から採用しやすい宇宙船は、クリーチャー化しやすい配備コストが軽いものや、戦場に出た時に盤面に干渉するものです。また、序盤から攻める事ができる赤や白はある程度宇宙船の枚数を入れても大丈夫ですが、受けに回りやすい青・黒・緑の色をメインカラーで採用するときは、入れる枚数を1~2枚くらいにしておいた方が安定します。
環境のポイント2:白アグロか緑多色か
ワープや宇宙船等、盤面に直接影響が少ないメカニズムが多い環境な事もあり、愚直にクリーチャーを展開できるアーキタイプが単純に強い環境です。特に白系のアグロアーキタイプは早期ターンからプレッシャーをかける事ができる為、環境的に強力なアーキタイプとなっています。
それとは別に、強力なカードを多く採用できる着陸船・トークンを採用した緑系の多色デッキも有力なアーキタイプです。赤と緑に着陸船・トークンを生成するカードが多い為、自然と赤緑ベースになりますが、赤緑ベースであればある程度自由度が高くドラフトしやすい事が特徴です。環境的に全体除去も多く、いずれかの全体除去が取れた場合はアグロへの耐性もある程度できる点もポイントです。
この2つのアーキタイプが軸となる環境なので、まだ『久遠の終端』のドラフトを触ってない方は是非この2つのどちらかから始める事をお勧めします。
環境のポイント3:ワープでマナカーブを整える
ワープを持つカードは実質コストが2つあるようなものなので、マナカーブを整える優秀な側面があります。特に盤面に干渉するワープのカードは、それだけで一定の活躍が見込めるので採用しやすいカードになります。自分のデッキがワープ込みでどれくらいマナカーブを上手く形成できているかを考えて、全体のバランスを意識するようにしましょう。
以上の3つのポイントを意識する事でデッキを作りやすくなると思うので、まずはこれらを意識してピックするようにしてみましょう。
それでは続きまして、今回の新規収録メカニズムをおさらいしていきましょう。
2.収録メカニズムについて
配備
配備(あなたがコントロールしていてこれでないクリーチャー1体をタップする:それのパワーに等しい個数の蓄積カウンターをこの宇宙船の上に置く。配備はソーサリーとしてのみ行う。)
配備は、新アーティファクトタイプである宇宙船と新土地タイプである惑星が持つ、クリーチャーをタップする事でそのパワー分の蓄積カウンターを配備を持つカードに乗せて、その数に応じて効果を発揮するキーワード能力です。
宇宙船に関しては、蓄積カウンターが一定の数に達するとクリーチャー化するので、惑星と違う点がある事に注意しましょう。
ワープ
ワープN (あなたの手札にあるこのカードをワープ・コストで唱えてもよい。次の終了ステップの開始時に、このクリーチャーを追放し、その後、後のターンに、これを追放領域から唱えてもよい。)
ワープは、ワープ・コストで手札からそのカードを唱えた場合、そのターンの終了ステップにそのカードを追放し、その後通常コストでそれをプレイする事ができるキーワード能力です。
出来事と似たような挙動のカードですが、そのターン中に続けて唱えられない点が大きく違います。また、効果目的でプレイすることが多いワープですが、一度盤面にカードは出るので配備のコストに充てる事もできます。ワープしてるカードを除去されて墓地にいった場合は、追放されず繰り返し唱えられなくなるのでご注意ください。
ヴォイド
ヴォイド — このターンに、土地でないパーマネントが戦場を離れたか呪文がワープされていたなら、~。
ヴォイドは、お互いのいずれかの土地でないパーマネントが戦場から離れたか、呪文がワープされていたならヴォイドを持つカードがボーナスを得るキーワード能力です。
戦闘や除去カードで直接クリーチャーを墓地に落としてヴォイドを狙うのも良いですが、着陸船・トークンを生け贄に捧げる等、クリーチャー以外のパーマネントを使ってヴォイドの条件を満たしに行く事も有効です。その際土地では条件を満たさない点に注意しましょう。また、ワープでも条件を満たすため、ワープ・コストが軽いカードはヴォイドと相性が良いです。
着陸船・トークン
着陸船・トークン1つを生成する。(それは、「{2},{T}, このトークンを生け贄に捧げる:あなたのライブラリーから基本土地・カード1枚を探し、タップ状態で戦場に出す。その後、ライブラリーを切り直す。」を持つアーティファクトである。)
着陸船・トークンとは、コストを支払ってトークンを生け贄に捧げる事で、ライブラリーから基本土地・カード1枚をタップ状態で戦場に出す事ができる、新たな種類のトークンです。
好きな基本土地にリーチできるのでマナサポートとして優秀で、生け贄によりヴォイドの条件も満たせるので環境の様々なカードと相性が良いです。主に赤と緑のカードに着陸船・トークンを生成するカードが多く存在する為、着陸船・トークンを使いたい場合はこの2色のどちらかは採用するよう意識しましょう。
さて、続きまして各色のトップコモン・アンコモンを見ていきましょう!
3.『久遠の終端』のトップコモン&アンコモン
白・アンコモン
《星原の番人》:5マナ3/2飛行と悪くないスタッツかつ、サーチ能力により確実なアドバンテージを稼ぎ、ワープ能力で使い勝手も良い非常に優秀なワープ持ちクリーチャーです。
《レイブレードの強兵》:戦場に出た際に盤面を強化するだけでなく、盤面にいる間+1/+1カウンターを持つクリーチャーに除去体制も付与する上にワープも持っている、あまりにもゲームに与える影響が大きなトップクラスのアンコモンです。
《パルサー戦隊の撃墜王》:宇宙船を探す能力と、サイズアップどちらも選べるユーティリティーさが嬉しい、使い勝手の良い優秀なクリーチャーです。
白・コモン
《払拭の光》:安定の3マナ万能追放枠と最近定着してきた《払拭の光》ですが、今回も例にもれず非常に優秀な除去です。
《ドック作業用ドローン》:アーティファクトかつ+1/+1カウンターが乗って出てくる事で、様々なカードとシナジーが見込める、デッキを大きく支えてくれるクリーチャーです。
《光槍の盲信者》:3マナ2/4と優秀なスタッツを持ちつつ、セカンドスペルによる強化でさらにスタッツの強化も図れ、警戒により攻防で活躍できる、単純明快に強力なクリーチャーです。
青・アンコモン
《コード破りの猟犬》:盤面に応じてワープ能力で2度アドバンテージを稼ぐか、盤面にクリーチャーを追加するか、状況によって使い方を選べる優秀なクリーチャーです。
《メカンの組立工》:ロボット・トークンを生成する能力は一度盤面に定着するとそれだけで大きくゲームを有利にできる、非常に優秀なシステムクリーチャーです。
《トラクター・ビーム》:ほぼ確定除去かつ、システムクリーチャーや宇宙船であれば単純に自軍の強化になる、環境屈指の強力な除去です。
青・コモン
《氷結粉砕》:1マナで幅広い範囲のクリーチャーを実質無力化できる、タップさせるカードとも相性が良い優秀な除去です。
《塑雲の達人》:アーティファクトがあるだけで3マナ2/4飛行と、お手軽に強力なスタッツ持ちクリーチャーになる、攻防で活躍できるクリーチャーです。
《メカノゾア》:ワープ能力と通常プレイ、合わせて2回タップする事でダメージレースを大きくリードすることが可能かつ、フィニッシャーとしての性能も十分なクリーチャーです。
黒・アンコモン
《疑わしい珍味》:除去として悪くない性能を持ちつつ、ライフレースに際して大きな影響を与えるアーティファクト除去です。
《不吉な墓標船》:クリーチャー回収能力によりアドバンテージを稼ぎつつ、絆魂持ちの宇宙船としてライフレースで有利を取れる、あらゆる局面で活躍可能な宇宙船です。
《悲劇の軌跡》:1マナ除去として悪くない性能かつ、ヴォイドを達成できればほぼ確定除去として働く、コストパフォーマンスが非常に良い優秀な除去です。
黒・コモン
《減圧》:パワー3以下のクリーチャーに対して除去として機能するだけでなく、コンバットトリックとしても使用できる、優秀な除去です。
《重力死》:4マナインスタントの追放除去と悪くない性能かつ、宇宙船まで除去できる幅広い除去範囲がうれしい優秀な除去です。
《大群の淘汰者》:2/4飛行と優秀なスタッツを持ちつつ、生け贄能力によりアドバンテージを稼ぎつつ生け贄によるシナジーも見込める優秀なクリーチャーです。
赤・アンコモン
《侵襲運動》:2マナ3点と優秀な除去範囲を持ちつつ、宇宙船をコントロールしてさえいれば更に強力な除去として機能する優秀な除去です。
《推進機構の切断》:タフネスが大きな飛行持ちでないクリーチャー以外に対してほぼ確定除去なため、広い範囲を除去可能な赤には珍しい貴重な除去です。
《記念軍のチームリーダー》:自身のスタッツも平均以上かつ、盤面にいるだけで自軍を全体強化する、状況に応じてワープでマナを残しながら戦闘もできる、攻めを意識したデッキで大活躍間違いなしのクリーチャーです。
赤・コモン
《飼育係のメカン》:2マナのマナクリーチャーかつ、起動型能力により後半は盤面強化もできる、あらゆるデッキで活躍可能な優秀なクリーチャーです。
《軌道からの突入》:4マナ6点除去とほとんどのクリーチャーを除去できる性能に加え、着陸船・トークンを生成することによりアドバンテージとカラーサポートも兼ねる事ができる、非常に優秀な除去です。
《カヴの新天地探し》:優秀なスタッツを持つ威迫持ちクリーチャーかつ、着陸船・トークンを生成することでアドバンテージも稼げる、様々なデッキで活躍できる優秀なクリーチャーです。
緑・アンコモン
《真社会性工学》:ワープを使う事で3ターン目に土地を置く事でトークンを生成することでマナカーブを埋める役割としても優秀な、システムエンチャントです。
《未発達の偵察着陸船》:好きな基本土地を2枚サーチする能力が、上陸を持つカードや土地の種類を参照するカードと相性が良く、宇宙船としても最低限の性能を持つ、緑の屋台骨を支える優秀な宇宙船です。
《シードシップの耕地学者》:上陸するだけで+1/+1カウンターを乗せつつ、着陸船・トークンを生成する能力でさらに自身を継続的に強化できる、一度動き出したらゲームを早々に終わらせる性能を持つ、非常に強力なクリーチャーです。
緑・コモン
《銀河の旅人》:着陸船・トークンを生成しつつ、自身も3マナのクリーチャーとして優秀なスタッツを持つ、コモンの枠の強さに収まらないクリーチャーです。
《外交関係》:パワーを上げつつ一方的にダメージを与えるため、信頼度が高い除去として機能しつつ、警戒をつける効果によりダメージレースの面でも優位に立つ事ができる、優秀な除去です。(テキスト訂正についてはこちら)
《サミの好奇心》:着陸船・トークンを生成するだけのカードではありますが、最速2ターン目からマナ加速可能かつ、ライフの回復もランプ系のデッキで嬉しい、序盤を支える呪文です。
続きまして、『久遠の終端』の注目アーキタイプを紹介していきます。
4.『久遠の終端』ドラフトの注目のアーキタイプ
注目のアーキタイプ・その1:白青セカンドスペル
「白青セカンドスペル」は、《基地の監視者》等のターン中に2回呪文をプレイ(セカンドスペル)した際にボーナスがあるカードを、《星原の番人》等の2回呪文をプレイしやすくなるカードや、手数を稼ぎやすいワープ持ちのカードでバックアップするアーキタイプです。
セカンドスペルを達成する際に一番気を付けるべきは、ターン中に2回呪文を唱えられるようにマナカーブを形成することです。1~2マナのカードが多ければ多いほどあらゆるコスト帯とのくっつきでセカンドスペルを達成しやすくなる為、1~2マナ域のカードは意識して普段より多めに採用するようにしましょう。
また、デッキが軽すぎると今度は手数が足りなくなりがちなため、手数を補えるワープ持ちカードも併せて多めに採用するようにしましょう。
注目のアーキタイプ・その2:白赤ダブルタップ
「白赤ダブルタップ」は、《宇宙船技師、サミ》等のターン終了時に自分のクリーチャーが2体以上タップしているとボーナスがあるカードを、宇宙船の配備や起動型能力にタップが必要なクリーチャーを組み合わせて自分のクリーチャーの2体以上のタップの達成を目指すアーキタイプです。
配備によるタップがお手軽にボーナスを達成できるため、自然と宇宙船が多く採用される事になります。そのため序盤から攻める構成でないと配備によるタップを使いにくくなる為、序盤を意識してしっかり攻める構成を意識しましょう。
注目のアーキタイプ・その3:青赤アーティファクト
「青赤アーティファクト」は、《ウスロスを追われし者、ムメノン》や《メカンの組立工》等、アーティファクトが戦場に出た事でボーナスがあるカードや、《自己建造のメカン》等のアーティファクトとシナジーがあるカードを組み合わせて戦うアーキタイプです。
アーティファクトがそれぞれシナジーすることもあり、アーキタイプとしてのまとまりがこの環境で一番大事になるアーキタイプなので、できるだけデッキに採用するパーマネントはアーティファクトに寄せる必要があります。とはいえ、宇宙船やスタッツが弱いクリーチャーが多くなってしまうと単純に盤面が負けてしまうので、バランスよく採用する必要があります。
アーティファクトカウントとして、着陸船・トークンを生成するカードもカウントできるので、《カヴの新天地探し》等も是非積極的に採用してみましょう。
注目のアーキタイプ・その4:黒赤ヴォイド
「黒赤ヴォイド」は、《ヴォイド鍛えのタイタン》や《動き回る作動機》等のヴォイドを持つクリーチャーを、ワープを持つカードや着陸船・トークン等の能動的に生け贄にできるカードでバックアップするアーキタイプです。
ヴォイド自体は相手のカードを戦場から離す事でも達成できるため、単純に除去を多く採用することでも条件を目指す事ができます。ただし、それだけだと相手次第では毎ターンヴォイドを達成できないこともあるため、できるだけ能動的に自分の場でヴォイドを達成できるように意識しましょう。
注目のアーキタイプ・その5:赤緑上陸
「赤緑上陸」は、《記念軍の少尉、タヌーク》等の上陸を持つカードを、着陸船・トークン等の土地を追加で置けるカードでバックアップするアーキタイプです。
アーキタイプの性質上着陸船・トークン等のカラーサポートカードを多く採用するため、多色化も容易にできることがアーキタイプの大きな特徴で、強力なカードを積極的に採用できるだけでなく、土地の種類の数を参照するアーキタイプとも相性が良いです。
基本的に2色で収まる場合は赤メインで攻める構成になった時で、それ以外の緑メインの時は積極的に多色化を狙って強力なカードをたくさん採用して相手と差をつけるようにしましょう。
5.最後に
これで今回の記事は終わりです。最後までお読みいただき、ありがとうございました。この記事が少しでも、皆さんが新環境のドラフトを楽しむ助けになれば幸いです。
今回は白系のアグロと緑多色系が基本的にメタの中心にいる中で、他のアーキタイプでどう対応するかが個人的に重要な環境だと思います。ぜひ皆さまも今回紹介したアーキタイプ以外にも自分なりの答えを模索してみてください。
それでは皆さん、また次回の連載記事でお会いしましょう!
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