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店舗の皆さまへ
第146回:いよいよ今週末は『ドラゴンの迷路』プレリリース!
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ウィザーズプレイネットワーク通信
ご注意:本記事は掲載当時の情報をもとに制作されたものです。現在の制度・プログラムと異なる場合がありますので、最新の情報は ウィザーズプレイネットワーク 公式サイト を必ずご確認ください。
2013.04.24
WPN通信 #146:いよいよ今週末は『ドラゴンの迷路』プレリリース!
みなさんこんにちは。
今週末はいよいよ、『ニコニコ超会議2』と『ドラゴンの迷路』プレリリースですね。
『ニコニコ超会議2』については先週ご紹介したので、今週のWPN通信は『ドラゴンの迷路』プレリリースについて触れたいと思います。
■『ドラゴンの迷路』プレリリース・イベントはどんなものか
『ミラディン包囲戦』の「陣営戦」や、『アヴァシンの帰還』の「獄庫イベント」と、近年のプレリリース・イベントは様々な手法で通常の大会に加えて特別イベントを設け、皆様を楽しませるための用意をしてきました。
今回の『ドラゴンの迷路』では、プレイヤーにテーマである10のギルドのどれかに属していただき、「暗黙の迷路」のクリアを目指すイベントとなります。
下記リンクから動画をご覧ください。
http://www.youtube.com/watch?v=MUCAP1Kz63w
「暗黙の迷路」イベントとは
プレイヤーは自分が選んだギルドの一員として「暗黙の迷路」のクリアを目指すことになります。このイベントは、ラヴニカ世界の各ギルドが「暗黙の迷路」を踏破することによって謎に包まれた宝を手に入れようとする『ドラゴンの迷路』のストーリーを再現しています。
プレイヤーはマッチに勝利するたび、迷路のコース上にあるギルドの駒を進めることができます。一番早く「暗黙の迷路」を踏破したギルドのメンバーはプレインズウォーカー・ポイントの実績カード『迷路の勇者』を獲得し、2番目以降に「暗黙の迷路」をクリアしたギルドのメンバーはプレインズウォーカー・ポイントの実績カード『迷路の走者』を獲得します。
さらに、「暗黙の迷路」がクリアされた時にプレリリースに参加している各プレイヤーには《平地》のプロモ版カードが進呈されます。(いずれも枚数に限りがありますので、無くなり次第配布終了となります。)
配布されたそれぞれの実績カードには独自のコードが記載されており、手に入れたプレイヤーはそれをプレインズウォーカー・プログラムのウェブサイトで入力することにより対応する実績とバッジを手に入れることができます。
ギルド・プレリリース・パック
ギルド・プレリリース・パックは以前の『ラヴニカへの回帰』と『ギルド門侵犯』のプレリリースでは5種類ずつ用意されましたが、今回の『ドラゴンの迷路』は10のギルドが全て揃ったので、選べる種類は10種類となります。
ギルド・プレリリース・パックの中には全部で6個のブースターパックが入っていて、4個は通常の『ドラゴンの迷路』のブースターパックですが、残り2個のうち1個は選んだギルドのギルド・ブースターパックとなり、もう1個は選んだギルドとは別のセットからどちらかの色が同じギルド・ブースターパックとなります。選んだギルドとどちらかの色が同じギルド・ブースターパックとはどんなものになるかというと具体的には以下のようになります。
例:選んだギルド:アゾリウス(青白)
・『ドラゴンの迷路』ブースターパック4パック
・『ラヴニカへの回帰』からアゾリウス(白青)ギルド・ブースターパック1パック
・『ギルド門侵犯』の以下からいずれかを1パック
オルゾフ(白黒)ギルド・ブースターパック
ディミーア(青黒)ギルド・ブースターパック
ボロス(赤白)ギルド・ブースターパック
シミック(緑青)ギルド・ブースターパック
基本土地が入っている場所に基本でない土地
近年発売されたブースターパックにはほとんどの場合基本土地が1枚入っています。しかし今回の『ドラゴンの迷路』では基本でない土地が入っているという、特別仕様のデザインがされています。
基本土地の代わりに何が入っているのかというと、その多くの場合は「ギルド門」です。『ラヴニカへの回帰』、『ギルド門侵犯』に収録されていた各ギルド門が今までのイラストをズームアウトした新イラストで封入されています。
そして、ごくまれに、『ラヴニカへの回帰』と『ギルド門侵犯』のショックランドが手に入る場合があります。(ショックランドのイラストは各セットで使われたものと同じになります。)
さらに、ごくごくまれに、プレリリースカードにもなっている〈迷路の終わり〉が封入されていることもあります。各「ギルド門」と〈迷路の終わり〉は『ドラゴンの迷路』のエキスパンション・シンボルですが、各「ショックランド」はそれぞれ収録された『ラヴニカへの回帰』か、『ギルド門侵犯』のエキスパンション・シンボルになっています。
いずれの場合も、リミテッド戦で通常通りデッキに使用することが可能です。
プレリリース・プロモカード
『ドラゴンの迷路』プレリリースに参加された方にはプレリリース・プロモカードの〈迷路の終わり〉が配られます。『ラヴニカへの回帰』と『ギルド門審判』のプレリリースではパックに封入されていたのでプレリリース・プロモカードをデッキに入れることができましたが、『ドラゴンの迷路』プレリリースではそれ以前のプレリリースと同じくデッキの中に入れることはできませんのでご注意ください。
(枚数に限りがありますので、無くなり次第配布終了となります。)
さらに詳しいプレリリースの内容については、別に翻訳記事をご用意しておりますのでそちらをご覧ください。
最後に
運営側視点でイベントの流れやアドバイスを確認できるムービーもご紹介いたします。週末にプレリリースを運営するお店の方はぜひご覧いただければと思います。
下記リンクから動画をご覧ください。
http://www.youtube.com/watch?v=ynxOObMvbHg
■禁止制限リスト改定
今週の月曜日、22日に禁止制限リストの改定が発表され、モダンフォーマットに禁止カードの追加が、ヴィンテージフォーマットに制限カードの解除が、それぞれ発表されました。
告知日:2013年4月22日(月)
発効日:2013年5月3日(金)
マジックオンライン発効日:2013年5月13日(月)モダン:《第二の日の出》禁止
ヴィンテージ:《Regrowth》制限解除
スタンダード、エクステンデッド、レガシー:変更なしマジック・オンライン固有のフォーマットへの変更は、Magic Online Community Group blog(リンク先は英語)にて月例で告知されています。
各フォーマットの改定後の禁止制限カードリスト、変更に関する声明につきましては、以下の記事をご覧ください。
■プレインズウォーカー・ポイント・システムのアップデート
『ドラゴンの迷路』とともに、プレインズウォーカー・ポイントに機能追加が行われました。
追加されたものには、先ほどお伝えした実績カードからのコード入力で実績が手に入るようになる機能や、あなたの好きなギルドを応援し、いろいろな実績を手に入れるギルド・レースといった内容が含まれています。
また、新たな特徴として、期間ポイント、年間ポイントの個人履歴を見られるようになりました。履歴タブにも改善を加え、履歴のフィルタリングができるようになったりと、いろいろ便利になったようです。
プレインズウォーカー・ポイント・システムにまだご登録されていない方は、プレリリースや今後のイベントをより楽しめるものとなりますので、ぜひご登録ください。
その他にも今回実装された機能や、実績について詳しくは以下の翻訳記事をお読みください。
プレインズウォーカー・ポイント 『ドラゴンの迷路』実績とアップデート
PlaneswalkerPoints.com
■ワールド・マジック・カップ予選
先週末の4/20(土)に大阪商工会議所にて行われたワールド・マジック・カップ大阪予選には参加者299名もの参加者が集まりました。写真からは参加者みなさんのワールド・マジック・カップに向ける意気込みを十二分に感じられますね。
スイスドロー9回戦+シングルエリミネーション3回戦の激戦の末、阿嘉 俊介選手(愛知)が優勝しました!
阿嘉選手はエクステンデッドで行われた2011年グランプリ・神戸にてトップ4に入る実績を残しているプレイヤーであり、日本代表に心強いプレイヤーがまた一人加わることになります。
イベントカバレージ、デッキリストは近日公開予定とのことなので、ワールド・マジック・カップ予選特設ページ(外部サイト)から確認してみてください。
最後の椅子はあとひとつとなり、そこに座るものを決める名古屋予選は約1ヶ月後となります。
『ドラゴンの迷路』の発売によって環境が変わることになれば、スタートラインは誰もが同じ。まだまだチャンスはあると言えるでしょう。今からでも遅くはありません。目指せ!日本代表!
開催日 | 開催地 | 会場 | 主催店舗(リンク) | 主催者 | 店舗問合せ電話 |
6月1日 | 名古屋市 | 名古屋中小企業振興会館(吹上ホール) | ホビーステーション名駅店 | メール | 052-452-8577 |
参加を予定されている方は、必ず権利獲得者一覧を参照いただき、参加資格があるかご確認ください。
ワールド・マジック・カップ予選権利獲得者一覧(長大なページのため、読み込みに時間がかかります)
ワールド・マジック・カップ予選特設ページ(外部サイト)
■『ニコニコ超会議2』出展情報
今週末の4/27(土)、4/28(日)は千葉の幕張メッセにて行われるニコニコ超会議2にマジック・ザ:ギャザリングがブースを出展します!
当日は『MTG-CH(マジック:ザ・ギャザリング チャンネル)』を通じて、プロプレイヤー達が語る「マジック・プロプレイヤー座談会」や、声優の若林直美さんが出演でお馴染みの「電撃MTG同好会 出張企画」、よしもとの芸人さんが出演する「マジック芸人」といったマジック特別番組など、いろいろな企画を生放送する予定です。
生放送以外にも、有名プロプレイヤーや特番出演者と対戦ができるガンスリンガーバトルや、ノベルティ配布(※限定数量を予定)、「超ゲームブース」とタイアップしての出張ティーチングキャラバンなど、盛りだくさんな内容となっています。
さらにMTG-CHでは現在、『ニコニコ超会議2事前告知スペシャル動画』や『特別企画 潜入!よしもと・ギャザリング・クラブ』といった動画もアップされていますので、ぜひご覧ください!
『ニコニコ超会議2』の詳細については出展情報ページをご覧ください。
■『ドラゴンの迷路』ボックス購入キャンペーン
『ドラゴンの迷路』のカードプレビューが始まるとともに、ボックス購入キャンペーンにてもらえるプロモーションカードが発表されました。
ボックス購入キャンペーンに参加している店舗の店頭で『ドラゴンの迷路』ブースターボックスを1BOX以上購入すると、ボックス購入プロモ〈静寂宣告〉が1枚もらえます。
店舗ごとに配布されているボックス購入プロモは 20 枚(アドバンス店舗は 30 枚)と限りがありますので、予約はお早めに。
※購入数によらず、お1人様1枚までの配布となります。
※キャンペーン参加店舗は『ドラゴンの迷路』ボックス購入キャンペーンに掲載の一覧、もしくはイベントロケーターにて以下の表示で確認できます。
■マジック2014―デュエルズ・オブ・ザ・プレインズウォーカーズ プロモブースター・キャンペーン
今年も発売される『デュエルズ・オブ・ザ・プレインズウォーカーズ』のキャンペーンの申し込みが開始されました。
去年はプラットフォームごとに3種類のプロモブースターパックをお配りしていましたが、今年のプロモブースターはXBox、PSN、Steam、iPad、Androidの計5種類になりました!
気になるプロモブースターの内容につきましては、発表され次第WPN通信にてお伝えいたします。
※お店の皆様へ
『デュエルズ・オブ・ザ・プレインズウォーカーズ』のプロモブースター・キャンペーンは、本製品をオンラインで購入・プレイしていただいたお客様に店頭にお越しいただき、配布いただく形式になりますので、新たなお客様をお店に呼び込むことができます。講習会等に使用できるハーフ・デッキも同梱していますので是非ご活用ください。
配布するプロモブースターの申請は、ウィザーズイベントレポーターの「WPN 素材」から「New Player Tool Kit - D14」を選択してください。お申し込みの締め切りは5月7日(火)までとなりますので、お早めにお申し込みください。
詳細につきましてはセールス配布文書にてご確認ください。
■今月のフライデー・ナイト・マジック
4月のフライデー・ナイト・マジックのプロモカードは《議事会の招集》!
金曜夜はフライデー・ナイト・マジックに参加してプロモカードをゲットしよう!
大会概要、実施店舗などについては以下の記事をご参照ください。
※配布枚数は店舗ごとに限りがあります。どのイベントで配布されるかは店舗にご確認ください。
分割カードと融合
今週末はいよいよドラゴンの迷路のプレリリースです。新しいカードを実際に触って遊べる良い機会ですので、プレイヤーの皆様は是非お近くの開催店舗・会場に足を運んでみて下さい。
さて、『ドラゴンの迷路』では新しいキーワード能力として「融合/Fuse」があります。これは分割カードに付随する能力なのですが、分割カード自体がひさびさですので、ここでルールのおさらいをしましょう。
いつものように、アクティブ・プレイヤーをAP、非アクティブ・プレイヤーをNAPと表記します。
また、ドラゴンの迷路に収録されている分割カードは複数枚存在しますが、この記事で扱う分割カードはいずれも〈武装+物騒〉となります。
分割カードを唱える
まずは分割カードを簡単に説明しましょう。分割カードは1枚の物理的なカードに、2枚分のカードを使って2組の表が描かれています。
分割カードはいずれかの半分を選んで唱えることができます。〈武装+物騒〉なら、〈武装〉の側を唱えることもできますし、〈物騒〉の側を唱えることもできます。
『ドラゴンの迷路』に収録されている分割カードは、全て「融合/Fuse」を持っています。融合は、分割カードの「両方の半分」を唱えることができる、という能力です。例えば、〈武装+物騒〉なら、〈武装+物騒〉という1つの呪文を唱えることができます。
融合を使って唱えた場合、必ず左側から処理され、次に右側を処理します。〈武装+物騒〉なら、〈武装〉側から処理し、ついで〈物騒〉側を処理します。
点数で見たマナ・コスト
分割カードは基本的に2組の特性を持ちます。カード名、色、テキストなども2組あります。では、問題に移りましょう。
問:
APのアップキープに、《ダスクマントルの予見者》の能力を解決し、カードを公開したところ、NAPのライブラリーの一番上から〈武装+物騒〉が公開された。NAPは何点のライフを失うか?
答:6点
分割カードは2組の特性を持ちます。マナ・コストも2組あります。1枚の物理的なカードであることは変わりません。
〈武装+物騒〉が公開され、「その点数で見たマナ・コストは?」という質問をされた場合、「2と4」という答えが返ってきます。つまり、NAPは「2点のライフを失う」「4点のライフを失う」ことが同時に実行されるので、結果として6点のライフを失います。
では、もう1つマナ・コストに関する問題を出題します。
問:
APが《脳食願望》を唱えて解決した。NAPの手札を公開すると、〈武装+物騒〉がNAPの手札にあった。APはこれを選んで追放させることができるだろうか?
答:できる。
先ほどと同様に、「〈武装+物騒〉の点数で見たマナ・コストは?」という質問をされた場合、「2と4」という答えが返ってきます。
では、「〈武装+物騒〉の点数で見たマナ・コストは4以上か?」という質問ではどうでしょうか?
このように比較を行う場合、分割カードのいずれかの側で「はい。」という答えが返るならば、質問の答え自体も「はい。」になります。
「〈武装〉の点数で見たマナ・コストは4以上か?」→ "2" なので「いいえ。」
「〈物騒〉の点数で見たマナ・コストは4以上か?」→ "4" なので「はい。」「〈武装+物騒〉の点数で見たマナ・コストは4以上か?」→ 「はい。」
(〈物騒〉の側で「はい。」だったので)
つまり、《脳食願望》で〈武装+物騒〉を追放させることができます。
スタック領域での分割カード
さて、スタック領域での分割カードの挙動を説明しましょう。他の領域とは異なり、スタック上の分割カードは、基本的に半分の側の特性しか持ちません。(「融合/Fuse」を使って唱えた場合はまた別です)
問題を出しましょう。
問:
APは〈武装+物騒〉の半分である〈武装〉の側を唱えた。NAPはそれを対象にして《神秘的発生》を唱えた。《神秘的発生》を解決すると、出てくるウーズ・トークンのパワー/タフネスはいくつか?
答:2/2。
半分の側で唱えられた分割カードは、その唱えた側の特性しか持ちません。
この問題のAPのように、〈武装〉のみを唱えた場合、スタック上のオブジェクトはこのような特性を持ちます。
- カード名 〈武装〉
- マナ・コスト {1}{R}
- 色 赤のみ
従って、《神秘的発生》によって出てくるウーズ・トークンは2/2となります。
スタック領域での融合された分割カード
さて、『ドラゴンの迷路』の新しい能力である、「融合/Fuse」について触れましょう。
融合は、分割カードの両方の半分、つまり2組の特性を持った呪文を唱えることができるようになる能力です。
では、問題を出しましょう。
問:
APは〈武装+物騒〉を融合して両方の半分を唱えた。NAPはそれを対象にして《神秘的発生》を唱えた。《神秘的発生》を解決すると、出てくるウーズ・トークンのパワー/タフネスはいくつか?
答:6/6。
スタック領域において、融合された分割カードは、2組の特性と1つの「点数で見たマナ・コスト」を持ちます。このとき、点数で見たマナ・コストは、2組のマナ・コストを色の区別なく足し合わせた総点数と同じになります。
つまり、融合して唱えた〈武装+物騒〉の、スタック上での点数で見たマナ・コストは「6」になり、出てくるウーズ・トークンは6/6になります。
融合は手札からのみ。
最後になりましたが、融合して分割カードの両方の半分を唱えるためには、そのカードが手札から唱えられることが必要です。《予想外の結果》や《世紀の実験》で唱える場合は、手札からではないので、必ずいずれか半分の側のみとなります。
今回はここまでです。
それでは、良いプレリリースを!
ライター:testing愛知在住のレベル 2 ジャッジ。ルールに造詣が深い氏のブログ closet belief 2 では、おもにルールにまつわる役立つコラムが掲載されることが多く、毎週金曜日に掲載される Friday Magic Quiz を毎週楽しみにしているファンも多い。
本コラム Formal Magic Quiz は、氏のブログで連載されている Friday Magic Quiz への氏によるオマージュであることは疑いようがない。どちらも略称 FMQ としてお楽しみいただければ。
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