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店舗の皆さまへ
第126回:新セットとグランプリ・名古屋情報!&フライデー・ナイト・マジック開催のポイント
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ウィザーズプレイネットワーク通信
ご注意:本記事は掲載当時の情報をもとに制作されたものです。現在の制度・プログラムと異なる場合がありますので、最新の情報は ウィザーズプレイネットワーク 公式サイト を必ずご確認ください。
2012.11.14
WPN通信 #126:新セットとグランプリ・名古屋情報!&フライデー・ナイト・マジック開催のポイント
こんにちは。ウィザーズプレイネットワーク日本担当の宮坂です。
ラヴニカへの回帰ブロック第3弾・ドラゴンの迷路
来春に発売されるラヴニカへの回帰ブロック第 3 弾の製品内容が発表になりました。
コードネーム"Sinker"改め「ドラゴンの迷路(英語名:Dragon's Maze、略称:DGM)」は収録枚数 156 枚の小型セットで、来年 5/3 に発売となります。
ラヴニカへの回帰、ギルド門侵犯にそれぞれ 5 つずつ収録されているギルドがすべて出そろい、全 10 ギルドがしのぎを削る小型セットとは、一体どのようなデザインになっているのか。いまから楽しみでなりません。
ドラゴンの迷路に関するイベント日程は以下の通りです。
発売日:
2013/05/03プレリリース:
2013/04/27-28ゲームデー:
2013/05/25-26プロツアー・ドラゴンの迷路:
2013/05/17-19(アメリカ・サンディエゴ)マジック・オンライン・リリース日:
2013/05/13
製品名称以外の詳細は、時期が来ましたらさらに公開されていきますのでお楽しみに。
グランプリ・名古屋
11 月を迎えて寒さが厳しくなってきました昨今ですが、グランプリトライアル・イベントに参加するプレイヤーは右肩上がりで増えているようです。来年開催されるグランプリ・横浜のためにプレインズウォーカーポイントを増やしておきたいという思惑もあるようですし、グランプリへ参戦予定のプレイヤーが本戦の不戦勝が欲しくて、あるいは練習のために参加している、ということかもしれません。
今年最後のグランプリは名古屋で 12/8-9 に名古屋市中小企業振興会館で開催されます。マジック・プレイヤーであれば誰でも参加できるグランプリ・名古屋のフォーマットは、世界中でいちばんプレイされているスタンダード。フライデー・ナイト・マジックで、ゲームデーでプレイしたデッキをそのまま持ち込んで一日楽しめます。グランプリに参加するには、前日金曜日の夕方と土曜日朝に設定された受付時間に来場して受付登録を済ませる必要があります。グランプリ・名古屋の参加者には《水蓮のコブラ》の特製プロモカードが参加賞として配布されます。
盛りだくさんのパブリック・イベント
すでに、主催の BIG MAGIC によりグランプリ・名古屋の特設ページが開設されており、グランプリに併催される数多くのパブリック・イベントや、協賛企業の情報が公開されています。
グランプリといえば、本戦はもちろん、趣向を凝らしたパブリック・イベントも楽しみの一つです。パブリック・イベントは前日から最終日まで三日間目白押し! すべてのパブリック・イベントはプレインズウォーカーポイント倍率は3倍に設定されているので、次のグランプリ参加を考えている人にもおすすめ。
用意されているパブリック・イベントは次の通りです。
7日(金)
- フライト式ラストチャンストライアル(スタンダード)
- 2HGシールトーナメント(ラヴニカへの回帰・双頭巨人シールドデッキ)
- デュアルランドチャレンジ(レガシー)
- フォイルチャレンジトーナメント(スタンダード)
8日(土)
- 招待制キューブドラフト予選シールド(ラヴニカへの回帰シールドデッキ)
- フライト式エターナルパーティ2012トライアル(レガシー)
- ラヴニカへの回帰ワンカートンスタンダード(スタンダード)
9日(日)
- エターナルパーティ2012(レガシー)
- 3人チームスタンダード
- 招待制キューブドラフト
- From the Vault:ヴィンテージ
毎日開催されるフライト式イベント
- ブースタードラフト
- 構築戦(スタンダード、モダン、レガシー)
- 統率者ギルド争奪戦(統率者戦)
いずれも賞品が豪華だったり、日頃なかなか遊べないフォーマットだったりとかなり趣向を凝らしている印象を受けるパブリック・イベントですが、なかでも招待制キューブドラフトが異色を放っていますね。
キューブドラフトで使用するキューブは Magic Online で使用された内容と同じものを用意してあるそうです。日曜日に開催されるキューブドラフトに招待されるためには、土曜日の予選シールドで上位入賞する必要がありますが、それに見合った楽しさがありそうです。リミテッドが好きなプレイヤーにとってはいちばんの目玉でしょうか。
エターナル環境が好きな方には、レガシーの一大イベント、エターナルパーティでしょうか。過去 2 年間大阪で開催されてきたこのイベントは、グランプリの主催が BIG MAGIC ということもあり、満を持してグランプリのパブリック・イベントとして登場です。
関西方面ではエターナルパーティの不戦勝を獲得できるトライアルイベントが各地で開催されているそうですが、グランプリ会場でも土曜日にフライト式の前日トライアルが設定されています。
グランプリ本戦を楽しみにしているスタンダード派の人はもちろん、リミテッドが好きな人も、レガシーが好きな人にも、多くの人に楽しんでもらえるようなイベントで盛りだくさんとなっています。
アーティストサイン会
プレイするマジックは好きだけど、イラストが好き、フレーバーが好きというファン層が多いのもマジックの特徴の一つ。来日するアーティストから直筆サインをもらえるサイン会自体を楽しみにしている人も多いことでしょう。
グランプリ・名古屋へは多くのファンをもつアーティスト、アレクシー・ブリクロとレベッカ・ゲイの両名が来日します。両者とも熱狂的なファンを持つアーティストたちですから、今回のサイン会も多くの方に楽しみにしてもらえるのではないかと思います。
グランプリ本戦を楽しみにしてくれている方も、パブリック・イベントを、あるいはアーティスト・サイン会を楽しみにしてくれている方も、ぜひとも予定を調整されたうえでグランプリ・名古屋へご来場いただければ幸いです。
わたしもなんとか仕事の都合をつけて、グランプリへ顔を出せればと思います。
フライデー・ナイト・マジックで気を付けること
先週の WPN 通信では「認定イベント開催のすすめ」として WPN 公式サイトの連載記事をご紹介しましたが、今週も連載記事「Improve Your Store」から内容を抜粋してご紹介しようと思います。
Improve Your Store - Running an FNM - Wizards Play Network Official Home Page
店舗で開催するイベントはたいてい認定イベントとして認定されるのでどんどん申請・報告しましょう、という趣旨の内容が先週のコラムでした。そうして店舗にコミュニティができあがると、やがて WPN のステータスはゲートウェイからコアへと到達します。コアレベルに到達した店舗は、いよいよ人気プログラムであるフライデー・ナイト・マジックを開催できるようになります。
フライデー・ナイト・マジックは店舗で開催される認定イベントでもっとも人気があるプログラムと言っても差し支えありません。もっともリソースがつぎ込まれているプログラムであり、それゆえに知名度もあり、多くのプレイヤーが金曜日の夜にフライデー・ナイト・マジックのために店舗を訪れています。
このプログラムで初めて「トーナメント」に触れるプレイヤーも多く、競技イベントへの登竜門的位置づけとして、より多くのプレイヤーを獲得するために、ひいては店舗の売り上げを伸ばすためにもフライデー・ナイト・マジックは重要となります。
申請忘れをなくしましょう
コアレベルに昇格したら、フライデー・ナイト・マジックは忘れることなく、必ず申請しましょう。せっかく開催できる権利を獲得した、人気があるプログラムを開催しないのは機会損失です。コア店舗であれば週一回、アドバンス店舗であれば週二回開催できます。開催できる権利はすべて使用しましょう。隔週、あるいは月一回、といった忘れやすい回数ではなく、上限まですべて申請することをおすすめします。
また、すでに定期的に開催している店舗であれば、イベント申請ができるようになったらすぐさま申請を済ませてしまいましょう。毎月 16 日から翌々月のフライデー・ナイト・マジックを申請できます。うっかり申請を忘れてしまって、あるいはキットの残数がなく、フライデー・ナイト・マジックのキットを入手できなかったというのは、機会損失となります。日頃使っている手帳に、スマートフォンに、ケータイに、毎月 16 日をリマインダーすることをお忘れなく。あるいはこの記事の最後にある Google カレンダーをインポートしてもいいでしょう
フライデー・ナイト・マジックの申請方法はウィザーズイベントレポーターからかんたんに済ませることができるのですから、毎月、確実に。
ニーズに合ったイベントを提供しましょう
フライデー・ナイト・マジックは、開催する日時と賞品の配布方法が決められているほかは、かなり自由に設計されているプログラムです。そもそも選べるフォーマットが構築、リミテッドの双方から選べるのですから、コミュニティのニーズに合わせて自由に組み合わせることをおすすめします。
フライデー・ナイト・マジックは利益を得る機会、と考えるよりは宣伝目的と考えて利用した方が良いでしょう。以下実例を挙げます。
ドラフトか構築か
イベントを申請するに際してまず頭を悩ませるのがリミテッド、つまりはブースタードラフトで申請するか、それとも構築、つまりはスタンダードで申請するか、です。これはそのままコミュニティでどちらが人気があるか、ニーズによるでしょうし、既存店が開催していないフォーマットを選んで客層がかぶらないようにしてみるのもよいでしょう。ドラフトを選ぶのであれば、賞品代や場所代を上乗せしないほうがいいですね。
参加費無料か有料か
フライデー・ナイト・マジックはウィザーズ・オブ・ザ・コーストから少ないながらも賞品がサポートされています。若年層や始めたばかりのプレイヤーが多数を占めるフライデー・ナイト・マジックであれば、提供されるプロモカードだけを賞品として利用し、とにかくゲームを楽しんでもらうことを目的にして、参加費も無料にしてしまうのは集客を増やす一つの手です。
店舗の席数、スタッフの人件費、賞品代といった都合で参加費を無料にすることが難しい場合は、参加費を設定しましょう。参加費を取ってブースターパックを賞品として提供してもいいですし、参加者は店頭で商品を購入する必要がある、といった方法でも良いでしょう。
長いこと無料でフライデー・ナイト・マジックを開催してきた BattleZone Games では、参加費を有料にしたことで、何人かの常連客を失いましたが、それ以上に安定してリピーターを獲得するようになり、参加者も増えたことでフライデー・ナイト・マジック自体が利益を生み出す体質になったそうです。
ラウンドを長くするか手短に済ますか
この問題は参加者が増加したイベントでしばしば起こる論争です。マジック:ザ・ギャザリングでは推奨されているトーナメント構造がありますが、金曜日の夜に開催するというプログラムの構造上、イベントの開始時間を早めることはできないため、施設の閉場時間とイベントの参加者数が常にネックとなります。
フライデー・ナイト・マジックの参加者数が 8~32 人であれば、適正なスイスラウンド 4~5 回戦を運営したのち、進行次第ではプレイオフを実施することもできるでしょう。プレイオフを実施すれば、勝者は必ず一人になりますから、上位賞はきちんと配布できますし、ランダムの 2 枚もスイスで敗北したプレイヤーに配布すれば良いでしょう。
あるいは、スイスラウンド 4 回戦で終了してしまい、最終成績に応じてブースターパックを賞品として配布するのも良い方法です(4-0 であれば X パック、3-1 であれば Y パック、といった風に)。プロモカードはスイスラウンドの成績上位者 2 名と、最後まで参加していたプレイヤーからランダム 2 名に配布します。全勝が 3 人以上出てしまうラウンド数になる場合は、ラウンド数を増やすか、あるいは定員を設けるとよいでしょう。
そのほかにも考慮できることはいろいろあるでしょう。考え方は店舗の数だけ、主催者の数だけ、コミュニティの数だけ存在します。先にも述べましたが、フライデー・ナイト・マジックはルールに沿った範囲で、自由に設計できるプログラムです。参加費無料で開催している店舗もあれば、参加費を取り、その分プロモカードのほかにブースターパックやシングルカードチケットを賞品として提供している店舗もあります。
参加人数が多くなり、スイス固定 3 ラウンドでは全勝者を決めることが難しくなってきた場合もあると聞きます。こうした規模のフライデー・ナイト・マジックを開催している店舗であればすでにアドバンス店舗となっているでしょうから、同じフォーマットでイベントを申請して、プレイヤーを分けたり、参加費や賞品を変えてプレイヤーが好きな方を選べるようにしてもいいかもしれません。あるいはラウンドの制限時間を 40 分に設定して、代わりに 1 ラウンド増やすことを検討してもいいかもしれませんね。
ギルド門侵犯記念イベントの申請受付中です
来年 2 月に発売される「ギルド門侵犯」記念イベントの申請受付中です。
それぞれのイベント案内ならびにプロモーション案内は、セールス配布文書一覧からダウンロードすることができます。キット内容物や注意事項などが記載されておりますので、申請に際してご一読ください。
プレリリース、リーグ、ゲームデー、ボックス購入キャンペーンの各申請締切は 12/9 までとなっていますが、キットの数量に限りがあるため、申請は早めにお済ませください。
WPN からのお知らせ
11/14 現在、以下の WPN プログラムならびにイベントが申請できます。イベントの申請は、ウィザーズイベントレポーターからかんたんに操作できます。ウィザーズイベントレポーターは WPN サイトからダウンロードしてください。
全主催者
- Magic (競技イベント/個人戦・双頭巨人戦・チーム戦)
- ブースタードラフト
- レガシー
- エクステンデッド
- ヴィンテージ
- スタンダード
- シールドデッキ
- ブロック構築
- モダン
- Trios スタンダード(3人チーム構築)
- Trios シールドデッキ(3人チームリミテッド)
- 2HG(双頭巨人戦は 2HG で始まるそれぞれのフォーマットをご利用ください)
- Casual Magic Event(カジュアル/8人未満で開催したイベントやフリープレイ会の報告に)
- カジュアル構築
- カジュアルリミテッド
- Casual Multi-Player(カジュアル多人数戦)
- 魔王/Archenemy
- プレインチェイス戦/Planechase
- 統率者/Commander
- 皇帝戦/Emperor
- 無差別戦/Free-for-all
- 大乱闘戦/Grand Melee
- その他/Other
ゲートウェイ店舗
ゲートウェイ店舗は、全主催者向けイベントが申請できます。くわえて、以下のプログラムが申請できます。
- Magic League(店舗独自のリーグ戦報告に)
- Launch League Play - Gatecrash(ギルド門侵犯リーグ)
コア店舗
コア店舗は、ゲートウェイ店舗のプログラムをすべて申請できます。くわえて、以下のプログラムが申請できます。
- Friday Night Magic - December 2012
- Prerelease - Gatecrash(ギルド門侵犯プレリリース・3回まで)
- Magic Game Day - Gatecrash(ギルド門侵犯ゲームデー)
アドバンス店舗
アドバンス店舗は、コア店舗のプログラムを 2 回ずつ申請できます。くわえて、以下のプログラムが申請できます。
- Grand Prix Trial - Singapore 2013
- Grand Prix Trial - Sydney 2013
グランプリトライアルの開催に際しては、認定ジャッジがヘッドジャッジを務める必要があります。トーナメントの概要については公式サイトの案内をご一読ください。
WPN素材
サポートキットは一店舗一回限り請求できます。メンバーカードは、毎月 2 回まで請求できます。
- Trade Marketing WPN Kit(2012年版店内掲示用キットの請求)
- Membership Card Request - 2012(新規メンバーカードの請求)
WPN素材(コア・アドバンス店舗)
コア・アドバンス店舗は、上記にくわえて、以下のキャンペーンを請求できます。
- Buy-a-Box - Gatecrash(ギルド門侵犯ボックス購入キャンペーン)
現在受付中の WPN プログラムについては、WPN 公式サイトに掲載されていますのでご確認ください。
また、それぞれのイベント案内ならびにプロモーション案内は、セールス配布文書一覧から取り寄せることができます。
WPN プログラムの申請方法については、WPN 通信 第47回に詳しく記載がありますので、ご一読ください。それでもわからないことがありましたら wpnjapan@wizards.com へお気軽にご相談ください。
日本語のルール文書まとめページが mtg-jp 内に設置されました。
ジャッジを目指す人必読の、マジック総合ルールや違反処罰指針、イベント規定といったお堅い文章から、プレイヤーに一度は目を通して欲しい基本ルールブック、プレインズウォーカーのルールやよくある質問集まで、日本語で読んでおいたほうがいいルール文書にアクセスしやすくなりました。
ウェブサイトをデコレーションしたり、あるいは店頭ポップを華やかにするための画像素材の詰め合わせ、ロゴキットが公式サイトよりダウンロードできます。使用許諾に同意いただいたうえで、許諾内容の範囲内で自由にご利用いただけます。
イベントの案内ページに、あるいは店頭ポップの作成用としてご活用ください。
各 WPN プログラムの申請スケジュールおよび大会日程、ならびに国内プレミアイベントの大会日程は Google カレンダーにまとめてありますので、よろしかったらご利用ください。
また、注目イベントのページが特設されました。ブックマークに入れてぜひご利用ください。
公開されている Google カレンダーは、各自が利用しているスケジューラにインポートすることができます。
Google アカウントを利用して自身のカレンダーに表示させたり、スマートフォンのスケジューラへインポートすることで、自分の予定表とリンクさせることができるようになります。「今週の大会はどうだったっけ?」と悩んでいるような方にお勧めです。
それでは、また来週。
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コラム
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- Latest Developments -デベロップ最先端-
- ReConstructed -デッキ再構築-
- Daily Deck -今日のデッキ-
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- 浅原晃の「プレミアイベント三大チェックポイント!」
- ガフ提督の「ためになる」今日の1枚
- 射場本正巳の「統率者(2017年版)のススメ」
- かねこの!プロツアー食べ歩き!
- ロン・フォスターの統率者日記
- 射場本正巳の「統率者(2016年版)のススメ」
- マアヤのマジックほのぼの日記
- 金子と塚本の「勝てる!マジック」
- 射場本正巳の「統率者(2015年版)のススメ」
- 週刊連載インタビュー「あなたにとってマジックとは?」
- なかしゅー世界一周
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- 射場本正巳の「統率者(2014年版)のススメ」
- 中村修平の「ドラフトの定石!」
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