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店舗の皆さまへ
第92回:金曜の夜はフライデー・ナイト・マジック!
読み物
ウィザーズプレイネットワーク通信
ご注意:本記事は掲載当時の情報をもとに制作されたものです。現在の制度・プログラムと異なる場合がありますので、最新の情報は ウィザーズプレイネットワーク 公式サイト を必ずご確認ください。
2012.03.21
WPN通信 #92:金曜の夜はフライデー・ナイト・マジック!
こんにちは。ウィザーズプレイネットワーク日本担当の宮坂です。
ちょうど今週末には、マレーシアのクアラルンプールでグランプリが開催されるのです(リンク先は英語)。本誌に寄稿している何人かも現地へ飛ぶのですが、わたしも久しぶりに海外のグランプリへ足を運ぶことにしたのでした。プロツアーにはわりとちょくちょく参加していたのですが、グランプリとなると久しぶりのような気がします。最後に海外のグランプリへ出かけたのはいつだったかなあ、と思い返してみると、2005 年の北京でした。久しぶりすぎますね。
今回のおもな目的は、マイルを加算すること......はもちろんそうなんですけれど、最近落ちている英会話とジャッジの武者修行的なあれそれで、休暇を取って自腹で研修旅行的な意味合いでのジャッジ参加です。日本語が話せるジャッジが他にいないようなので、現地ではずっと英語を話すしかなさそうなうえに、試験監督的なこともしそうで......なかなか楽しい旅になりそうです。
普通の認定トーナメントやグランプリトライアルでジャッジをしていますし、ヘッドジャッジを務めたりもしますが、グランプリやプロツアーでジャッジをするのは、そういう普通のイベントとはまったく違った経験を積む機会でして。しばらく最前線で戦ってなくてすっかり錆びてしまった自分を磨き直すいい機会にしてきます。
英語ばかりとはいっても、同じホテルには本誌に寄稿している何人かや、知り合いのプレイヤー各位も宿泊するそうなので、夜は日本語に困らなそうですけれども。彼らといっしょにグランプリを楽しめるという意味では、修学旅行的な楽しさがありそうですね。
個人的にクアラルンプールは思い出深い都市でして、出張でしばらく滞在したこともあって、また機会があれば行きたいと思っておりました。けっこうごはんが美味しかった思い出があるので、なんとか時間を作って現地レポートができる程度の食事にありつきたいなーと思っております。グランプリのジャッジレポートが書けそうだったら、また来週のこのコーナーでお届けしたいと思います。
たぶん、この記事が掲載される頃には、出国の荷造りをしながらあたふたしていることでしょう。くわばらくわばら。
【速報】プレイオフでの先攻後攻決定権に関する運用変更について
組織化プレイプログラムマネージャーのスコット・ララビーさんが、以下のような発言をしております。
Pro Tour Top 8 Play/Draw rule (higher seed gets to choose) is now in effect at GPs, PTQs, and WMCQs.
(発言引用元)
プロツアー最終日では、予選順位の上位者が先攻後攻を決める権利を有しているのですが、この先攻後攻決定権のルールを拡大して、グランプリ、プロツアー予選、ワールド・マジック・カップ予選でも採用するようです。グランプリは今週末から、プロツアー予選は 4/7 開催分から変更になります。
プロツアーに参加されている方はご存じだったと思いますが、観戦している側からすると「なんでこの人はプレイオフ進出が決まっているのに、引き分けを選択しないで戦っているんだろう」というケースはまれにありましたが、上記のようなルールで「プレイオフで先攻を取りたいから」より順位を上に上げに行く理由がありました。
この記事を読む方ですと、6 月のグランプリ横浜やワールド・マジック・カップ予選に参加されるプレイヤー、そして、プロツアー予選に参加されるプレイヤーはこの運用変更を知っておいたほうがよいかもしれません。
予選ラウンドを最上位で通過すると、シングルエリミネーションで行われるプレイオフにおいて先攻を取れる、と覚えておけば間違いないですね。
正式にルール文書が変更されましたら、改めてこの記事内でお伝えする予定です。
フライデー・ナイト・マジックってなんでしょう
フライデー・ナイト・マジック(FNM)は、ウィザーズプレイネットワークが成立するずっと前から、日本国内でも「マジックのイベントといえば金曜日の夜」というブランドを確立してくれた、WPN プログラムでも屈指のブランド力を持っているカジュアルなイベントです。FNM をきっかけに競技イベントに参加するようになったプレイヤーも少なくないでしょう。
毎週金曜日の夜に開催されるイベントで、優勝すると特製フォイルプロモがもらえるというわかりやすいシステムである FNM は、カジュアルイベントと(プレインズウォーカーポイント(PWP)で競技ポイントが入る)競技イベントの架け橋として、WPN プログラムの中でも大事にされているプログラムです。
毎月賞品のプロモカードが刷新されるのはもちろん、10 月末にはハロウィン FNM という特別企画もありました。マジックを始めたばかりの人も、長く遊んでいる人も、どちらのプレイヤーにも楽しく参加してもらいたいなあと WPN では考えています。
昔から存在しているプログラムなので、いまさらイベントの説明文を読んでもらえていないのもまた FNM らしいといえばらしいのですが、ここであらためて FNM の大会概要をおさらいしておきましょう。
趣旨とフォーマット
いつでも、だれでも、かんたんに大会に参加できるイベントがフライデー・ナイト・マジックです。
賞品のプロモカードは優勝すると手に入りますが、参加者には平等に賞品を手にするチャンスが与えられています。また、大会慣れしていない参加者に、正しいプレイのしかたやルールを教える場所という意味合いが強くなっています。
FNM のフォーマットは、以下のいずれかです。
構築:
スタンダード、ブロック構築、エクステンデッド
リミテッド:
シールドデッキ、ブースタードラフト
チーム戦:
双頭巨人戦(スタンダード、シールドデッキ)
と、いろいろ用意されているのですが、その多くは、スタンダードかブースタードラフトで開催されていることがほとんどです。いちばんプレイヤーが多いフォーマットで開催するのが店舗側もプレイヤーが集まりますしね。アドバンス店舗の場合、各週ごとに 2 回 開催できますので、スタンダードとブースタードラフトの両方で申請している店舗は多いです。
レガシーで開催したい、という要望はいただいているのですが、上記のように「だれでも、かんたんに」という趣旨を満たすために、現状では FNM のフォーマットにレガシーは採用されていません。
個人的には、エクステンデッドで開催できるならモダンで開催してもいいんじゃないかと期待しています。
大会概要
WPN 店舗ごとに、開催できる FNM の回数が決まっています。コア店舗は毎週 1 回、アドバンス店舗は毎週 2 回まで、FNM を申請することができます。申請された回数分のプロモカード詰め合わせが、大会キットとして各店舗へ届けられます。キットには月替わりのプロモカードが 4 枚封入されており、これらはすべて賞品として参加者に配布されます。
賞品のプロモカードは、大会の成績上位 2 名がまず受け取り、残った 2 枚は残りの参加者から幸運にも抽選された 2 人がなかよく受け取ります。上位 2 名にしか配布されないということはありませんのでご安心ください! 参加者が 4 人以上いればかならず 4 枚が配布されます。3 人あるいは 2 人だった場合には、プロモカードが余るわけですが、これらは翌月以降の賞品として店舗が配布してくれるので、また翌月も参加する楽しみがありますね。
【店舗の方へヒント】
FNM を 8 人未満で開催するケースはよくあると思います。この場合、もちろんそのまま FNM の認定番号を使って報告してもいいのですが、8 人未満の競技イベントは、無効なイベントになってしまい、店舗の実績に加算されません。また、参加者の PWP にも反映されません。
FNM の参加者が 8 人未満だった場合に店舗の実績を加算しつつ、参加者の PWP へ反映させるために、カジュアル構築あるいはカジュアル・リミテッドとしてイベントを報告することをおすすめします。カジュアルイベントも認定イベントなので、店舗の実績に反映されますし、PWP も加算されますのでお得です。
8 人未満だったので FNM を開催しません、プロモも配布しません、だと集まってくれた参加者に申し訳ないので、8 人未満でも FNM はぜひ開催して、賞品のプロモカードも配布してくださいね。
FNM はその名の通り「金曜日の夜に」開催されるイベントなので、木曜日の深夜に開催したり、金曜日の朝っぱらから開催したり、あるいは土曜日の昼に開催したりすることはできません。これはいまさら書くことでもないですね。
【店舗の方へヒント】
FNM は競技イベントなので、イベント規定に基づき、最低 3 ラウンド運営する必要があります。しかし、上位 2 名が決まればいい部分もありますから、店舗の閉店時間が厳しい場合は、各ラウンドの制限時間を最低の 40 分にしたうえで、参加者が何人いても 3 回戦で終わりにする運用はありかもしれません。定員を 16 人にすれば、3 回戦で全勝が 2 人決められます。
自宅の近所で FNM が開催される店舗を知りたい人は、イベント検索をご利用ください。下のバナーをクリックすると、FNM の開催予定が表示されますので、お近くのイベントを探すのにご利用ください。
mtg.comから:Judge Lord
Judge Lord(リンク先は英語)
今週の月曜日、久しぶりに mtg.com にジャッジがフィーチャーされた特集記事が掲載されたので、嬉しくなって紹介しちゃいます。
現在、世界中で 2,600 人以上の認定ジャッジが活躍してくださっているそうです。たいへんありがたいことです。認定されたばかりのジャッジはレベル 1 でキャリアをスタートし、各自の技術や考え方、活動範囲に応じて、あるいは本人の強い意志によって、彼らは試験を受け、パスすることでレベルが上がります。日本国内にも多くのレベル 1、レベル 2、そしてレベル 3 認定ジャッジが在籍しています。
認定ジャッジとはどんなものなのか、という定義は記事を寄稿してくれたジェイソン氏に譲るとしますが、それぞれのジャッジレベルでどういった活動が求められているのか、かんたんにご紹介しておきます。
レベル 1 ― 地元のジャッジ
(日本選手権2011 那覇予選 現地レポートより)
もっとも多く在籍しているジャッジはレベル 1 です。およそ 8 割のジャッジがレベル 1 だそうです。晴れてジャッジ認定されるとここからスタートし、地元の店舗で WPN イベントをサポートすることが求められている役割です。
マジックに力を入れている WPN 店舗が、ルールを判断してくれる人として、あるいはイベントの運営を助けてくれる人として活躍してくれる存在。それがレベル 1 ジャッジです。自分で店舗のイベントを切り盛りしているような店舗のマジック担当者や、店長自身が認定されることも少なくありません。
日本国内でももっと多くのレベル 1 ジャッジを認定して、もっと多くの店舗に認定ジャッジが在籍するようにしていきたいと、わたしも、地域コーディネータの鈴木さんも考えています。
レベル 2 ― 地域のジャッジ
(プロツアー・名古屋 本戦ジャッジにインタビューより)
レベル 2 に昇格すると、求められる活躍の場が広がります。ある店舗に属するというよりは、地域全体に目を通してくれるリーダーとして、コミュニティを管轄する立場となります。レベル 2 ジャッジは新しいジャッジを認定することができるようになりますから、教育者としての目線も必要です。知見を得る場として、グランプリにジャッジとして参加するようになった人が目指すゴール。日本でいうと、それぞれの居住する都府県や隣県くらいまでは面倒見てやるぞ、という気概のある人には、ぜひともレベル 2 を目指して欲しいです。
プロツアー予選あるいはワールド・マジック・カップ予選のヘッドジャッジを務められるのは、レベル 2 以上の認定ジャッジです。
レベル 3 ― 国内のリーダー・ジャッジ
(日本選手権2011 ジャッジQ&Aコーナーに挑戦してみたより)
原文は Regional=地区ですが、日本のような小さな島国なら国内、と言い切っていいでしょう。レベル 2 の中でもやる気に満ちあふれた人たち、5 %に満たないジャッジたちが、多くの仲間たちの、あるいは先輩たちの推薦を携えて、英語で行われるインタビューの末に到達するのがレベル 3 です。やや誇張な気がしないでもないですが、個人的にはそんな感じでプロツアー数回を経たすえに昇格しました。
レベル 2 は自分の住んでいる地域全体を面倒見ていましたが、レベル 3 になると活動の場が日本全体くらいになります。各地のレベル 2 ジャッジのリーダーとして、あるいは国際レベルで動いているジャッジ・プログラムの各プロジェクト・リーダーとして、活動していくことになります。
プロツアーやグランプリではジャッジセミナーという講習会が開催されることがありますが、セミナーの講師を務めることが多いのはレベル 3 です。自分の得た経験をみんなとシェアしたり、地域のレベル 2 ジャッジが抱えている問題を解決する手助けをしてあげたり、国内の大型イベントを運営をサポートしたり。縁の下の力持ちです。
レベル 4 ― 国際ジャッジ、レベル 5 ― プロジャッジ
(グランプリ・神戸2012 オーストラリアからやってきたヘッドジャッジにインタビューより)
世界中の 99 %のジャッジがレベル 3 までに在籍しているそうです。つまり 1 %に満たない人たちだけがこのレベルにいます。彼らの舞台は国内に止めることはできず、世界を股にかけて活躍しているのです。
レベル 5 を筆頭にピラミッドを形成するマジック認定ジャッジ。日々よりよい、よりフェアで、より楽しいイベントを提供できるよう、イベントの運営に困っている WPN 店舗へジャッジが在籍できるようになるよう、彼らはブレインストーミングをしています。
わたしもジャッジをしていなければ自身が英語を話せるようになるとは思っていませんでした。ジャッジをしていて、英語が話せるようになって、気がつけば仕事でも英語を使うようになったのですから、世の中どんなことが自分のためになるか分からないものですね。もちろん、たいへんなこともいろいろありますが、同じくらいジャッジは楽しいのですね。楽しいから止められない。
そんな認定ジャッジがどんなものなのか、ということがわかるよいコラムです。ぜひ目を通してみてくださいね。
WPN からのお知らせ
3/21 現在、以下の WPN プログラムならびにイベントが申請できます。イベントの申請は、ウィザーズイベントレポーターからかんたんに操作できます。ウィザーズイベントレポーターは WPN サイトからダウンロードしてください。
全主催者
- Magic (競技イベント/個人戦・双頭巨人戦・チーム戦)
- ブースタードラフト
- レガシー
- エクステンデッド
- ヴィンテージ
- スタンダード
- シールドデッキ
- ブロック構築
- モダン
- 3 スタンダード(3人チーム構築)
- 3 シールドデッキ(3人チームリミテッド)
- 2HG(双頭巨人戦は 2HG で始まるそれぞれのフォーマットをご利用ください)
- Casual Magic Event(カジュアル/8人未満で開催したイベントやフリープレイ会の報告に)
- カジュアル構築
- カジュアルリミテッド
- Casual Multi-Player(カジュアル多人数戦)
- アーチエネミー/Archenemy
- 次元マジック/Planechase
- 統率者/Commander
- 皇帝戦/Emperor
- 無差別戦/Free-for-all
- 大乱闘戦/Grand Melee
- その他/Other
ゲートウェイ店舗
ゲートウェイ店舗は、全主催者向けイベントが申請できます。くわえて、以下のプログラムが申請できます。
- Launch League Play - Avacyn Restored(アヴァシンの帰還リーグ)
- Magic League(リーグ戦の参加者報告に)
コア店舗
コア店舗は、ゲートウェイ店舗のプログラムをすべて申請できます。くわえて、以下のプログラムが申請できます。
- Friday Night Magic - May 2012
- Magic Game Day - Avacyn Restored(アヴァシンの帰還ゲームデー)
アドバンス店舗
アドバンス店舗は、コア店舗のプログラムを 2 回ずつ申請できます。
WPNマテリアル
店舗レベルに関係なく、サポートキットは一店舗一回限り申請できます。
- Membership Card Request - 2012(新規メンバーカードの請求)
WPN プログラムの申請方法については、WPN 通信 第47回に詳しく記載がありますので、ご一読ください。それでもわからないことがありましたら wpnjapan@wizards.com へ気軽にご相談ください。
グランプリトライアル(アドバンス店舗)
グランプリトライアル(GPT)とは、競技レベルのトーナメントへの架け橋となるイベントで、該当するグランプリの不戦勝を選出するトーナメントです。プレインズウォーカーポイントのイベント倍率は 3 倍です。
http://www.wizards.com/Magic/TCG/Events.aspx?x=grandprix/trials
GPT 開催に際しては、十分な席数を持つ会場と、イベント当日の運営を担う DCI 認定ジャッジが最低一人は必要です。また、イベントの申請に際しては遅くとも開催予定日の 3 週間前までに申請を済ませてください。
現在トライアルの開催申請を受け付けているグランプリは次の通りです。
グランプリ | グランプリ開催日 | 本戦のフォーマット | トライアル開催時期 | 申請締切 |
マニラ(フィリピン) | 6/16~17 | スタンダード | 3/18~6/1 | 4/2 |
横浜 | 6/23~24 | モダン | 3/25~6/8 | 4/9 |
申請された日付によっては GPT 開催が許可されないことがあります。上記の各トライアルの場合は、アヴァシンの帰還プレリリース(4/28~29)、アヴァシンの帰還発売週末(5/4~6)、アヴァシンの帰還ゲームデー(5/26~27)の開催日には、GPT を開催することはできません。
GPT のフォーマットは、シールドデッキ、スタンダード、エクステンデッド、モダン、ブロック構築のいずれかで開催することができます。GPT 開催を希望する店舗は、開催希望日、開催ロケーション、フォーマット、当日のヘッドジャッジを明記のうえ、締切日までに wpnjapan@wizards.com へご連絡ください。
日本語のルール文書まとめページが mtg-jp 内に設置されました。
ジャッジを目指す人必読の、マジック総合ルールや違反処罰指針、イベント規定といったお堅い文章から、プレイヤーに一度は目を通して欲しい基本ルールブック、プレインズウォーカーのルールやよくある質問集まで、日本語で読んでおいたほうがいいルール文書にアクセスしやすくなりました。
各 WPN プログラムの申請スケジュールおよび大会日程、ならびに国内プレミアイベントの大会日程は Google カレンダーにまとめてありますので、よろしかったらご利用ください。
また、注目イベントのページが特設されました。ブックマークに入れてぜひご利用ください。
公開されている Google カレンダーは、各自が利用しているスケジューラにインポートすることができます。
Google アカウントを利用して自身のカレンダーに表示させたり、スマートフォンのスケジューラへインポートすることで、自分の予定表とリンクさせることができるようになります。「今週の大会はどうだったっけ?」と悩んでいるような方にお勧めです。
それでは、また来週。
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戦略記事
コラム
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- ReConstructed -デッキ再構築-
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