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第60回:いわきでマジックしてきました
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ウィザーズプレイネットワーク通信
ご注意:本記事は掲載当時の情報をもとに制作されたものです。現在の制度・プログラムと異なる場合がありますので、最新の情報は ウィザーズプレイネットワーク 公式サイト を必ずご確認ください。
2011.07.26
WPN通信 #60:いわきでマジックしてきました
こんにちは。ウィザーズプレイネットワーク日本担当の宮坂です。
マジック基本セット 2012 が発売されて一週間が経ち、普段使っているデッキの中で存在感を発揮し始めたころでしょうか。それとも、毎週ドラフトされているのでしょうか。毒をフィーチャーしていたミラディンの傷跡ブロックのブースタードラフトを楽しんでいた人たちが、由緒正しく 20 ライフを削るデッキをドラフトしている様を見て、「環境がまったく違うんだなあ」と当たり前の感想を漏らしていたわたしです。
由緒正しきといえば、デジタルゲーム「デュエルズ オブ ザ プレインズウォーカー 2012」で自分が使えるデッキが、マジックを始めたころに誰もが通るであろう単色デッキから始まるあたりもそうでした。緑単で勝てないデッキに赤単に切り替えて再挑戦したり、その後手に入れた青緑デッキで土地を伸ばしまくって悦に浸ったり。だんだんいろんなデッキが使えるようになる感覚をうまくゲームに取り入れているなあと感心している昨今です。
でもね、ジェイスが強いんだ。あの人最初の障害ですよね。
ジェイスさんを倒すために、自分のデッキの強さを上げるべく、コスとガラクに挑んでいる毎日です。あれか、これがいわゆるレベル上げ、か。こんなところで RPG ライクなレベル上げを楽しむことになるとは。ともあれ、新しいカードを手にするために、今日もコスに戦いを挑んでいます。
Limits ゲートウェイトーナメント・ラウンド 3 開催中です!
先週から Limits ゲートウェイトーナメント・ラウンド 3 が始まっています。全国のシールド戦が好きなみなさんは、ここぞとばかりにブースターをばりばり開封していることでしょう。
- The Limits 2011 情報
/c/limits11
Limits ゲートウェイトーナメントはシールドデッキ戦またはブースタードラフトで開催される WPN プログラムで、各ゲートウェイの優勝者は、秋に開催される地区予選の 1 ラウンド不戦勝を獲得できます。
自宅の近所でゲートウェイトーナメントが開催される店舗を知りたい人は、イベント検索をご利用ください。
リンク先へ行くと、日本地図のうえにピンがたくさん表示されます。検索する地域のほか、イベントの開催期間を指定できますので、イベントの開催日を 7/18~8/14 に指定して決定ボタンを押してください。地図上のピンが Limits ゲートウェイトーナメント開催店舗に更新され、ページ下部には店舗の一覧が表示されます。
ピンをクリックすると、各店舗でのイベント予定が確認できます。近くの店舗が見つかったら、詳細は店舗へ電話やメールでお問い合わせください。
9/10 はマジック・セレブレーションが開催されます
マジック・セレブレーションは、デジタルゲーム「デュエルズ オブ ザ プレインズウォーカー」(以下 DoP)でマジックを始めたプレイヤーに「リアル」マジックを知ってもらうとともに、既存のプレイヤーもいっしょに楽しんでもらおうというコンセプトで開かれる参加費無料のイベントです。
DoP のプレイヤーは、マジック・セレブレーションに参加することでもらえる「コード・カード」で、DoP 内でアイテムを入手することができます。また、当日「基本セット 2012 イベントデッキ」を店頭で購入された方には、非売品の T シャツを配布いただけます。コードカード、T シャツともに数に限りがありますので、無くなり次第配布は終了となります。
マジック・セレブレーションのメインイベントはミニマスターとなります。mtg-jp.com の読者向けにはパックウォーズと説明したほうが通りがいいでしょうか。ブースターパック一つと基本土地 15 枚(各種 3 枚ずつ)を受け取り、両者のカードを混ぜてデッキとしてゲームをスタートします。
マッチに勝利したプレイヤーはブースターパック一つを受け取ります。勝者はこのブースターのカードをデッキに追加して「進化」させることができます。最大スイス 4 回戦のイベントとなりますので、最後まで勝ち続ければ最初にもらうブースターとあわせて、5 つのブースターを無料で手に入れることができます。
無料で、手ぶらで参加できる上に、ブースターに基本土地を混ぜるだけだからデッキ構築のやり方を知らなくても気軽に遊べるミニマスター形式で開催されるマジック・セレブレーションは、デジタルとリアルそれぞれのプレイヤーをつなぎ合わせるイベントとなるでしょう。DoP 出身のプレイヤーを月末に開催される「イニストラード」プレリリースや発売記念パーティ、フライデーナイト・マジックといったリアルマジックへお誘いするのもいいかもしれませんね。
マジック・セレブレーションのイベント申請はもうすぐ終了となります。ミニマスター 4 回戦に必要なブースターパックのほか、コード・カード、フライヤー、イベント宣伝用のポップなど、必要なキットは無償で各店舗に提供されますので、まだ申請されていない店舗は、ぜひ開催をご検討ください。
自宅の近所でマジック・セレブレーションが開催される店舗を知りたい人は、イベント検索をご利用ください。
【重要】プロモーションカードの取り扱いについて
WPN で提供しているプロモカードは、イベントの参加者に配布するために提供されています(購入特典など一部条件が違うプロモカードもございます)。イベントを申請してプロモカードを入手後、実際はイベントを開催せずにそれらのプロモカードを販売する、といった不正行為は認められません。
Create Great Play Experiences in your Store (Part 2)(原文)
たとえば、フライデーナイト・マジックの開催店舗に配布されている賞品カード(通称:FNM プロモ)は、以下の要項で配布するよう定められております。
- 1 位と 2 位に 1 枚ずつ
- 3 位以降のうち 2 名に 1 枚ずつ
- 上記 4 枚のプロモカードは当月分のプロモカードにかぎる
上記配布要項を遵守すると、週ごとのプロモカードはすべて参加者の手元に行き渡ります。当月のプロモカードを配布せずに過去のプロモカードで代用したり、3 位以降に配布しなかったりなどしてカードを余らせることはできません。
上記の配布方法に加えて、過去に(イベントが成立せずに)配布しなかった FNM プロモを配布したり、別の賞品を追加することは問題ありません。FNM プロモは、フライデーナイト・マジックで配布することだけが許可されています。FNM 以外のイベントで配布したり、販売することは認められません(過去に買い取った FNM プロモをフライデーナイト・マジックで配布することは問題ありません)。
イベント用に配布されたプロモカードをイベントで使用せずにシングルカードとして販売したり、当月分の FNM プロモを配布せずに過去のプロモで代用するといった行為は、イベントに参加したプレイヤーを悲しませるとともに、店舗の信用を損なうことにつながります。
こうした行為が発覚した場合、プロモカードが提供されるイベント(FNM やプレリリース等)の申請が取り消されることもございますので、ご留意いただきますようお願いいたします。
本件に関するお問い合わせ、情報提供、プロモカードの配布に関するご質問は wpnjapan@wizards.com へご連絡ください。
2011年第9回:いわきでマジックしてきました
こんにちは、ジャッジプログラム地域コーディネーターの鈴木です。
日本選手権も終わりましたが、本戦に参加された方、併催イベントに参加された方、または自宅からカバレッジをご覧になった方、はたまたニコニコ生放送をご覧になった方、人によりその楽しみ方はそれぞれだったと思いますが、皆さん日本選手権をめいっぱい楽しんでいただけましたでしょうか?
さて今回は、今までの私の記事とは趣向を変えて、私が最近参加したトーナメントの体験記を書いてみようと思います。ただ、トーナメントとは言っても今紹介した日本選手権ではなく、個人主催者の方が独自に開いているトーナメント、いわゆる「草の根トーナメント」です。
私が今回このトーナメントに参加するに至ったきっかけは、このトーナメントを主催している方からのメールでした。
今まで、東京や大阪、名古屋などの大都市圏以外では、なかなか認定ジャッジについての情報を得ることが難しかったそうです。そんな中で、今までのWPN通信などの記事を通じて、認定ジャッジになるということに興味を持ち、実際にどうすればジャッジになれるのだろうということで、私にメールを送ってくださいました。
そしてその後私と話をする中で、せっかくなら私自身がそのトーナメントにお邪魔しちゃいましょう!と言うことになり、今回のトーナメント参加となったわけです。そのトーナメントというのが......
「いわきで『マジック:ザ・ギャザリング』の会」です!
左がこのトーナメントの主催者である斎藤さん、そして右が、今回このトーナメントの手伝いをされていた、水上さんです。水上さんは福島県郡山市で「オーブレスオーブ」というカードショップをされているそうです。
さて、いわきは福島県という事で、どうしても地震のことをお話ししないわけにはいかないでしょう。3月11日に起こった地震で東北地方は非常に大きな被害を受け、いわき市もその例外ではありませんでした。この「いわきで『マジック:ザ・ギャザリング』の会」も、地震後しばらくは休止を余儀なくされたそうです。実際私が見た中でも、屋根瓦などが落ちてシートがかかっているような家屋がまだ点々としているのが見受けられました。
東北地方ではまだ電車も完全には復旧しておらず、上野からいわきまでは常磐線の特急が走っていますが、いわきからさらに北、仙台までの経路は、まだ途中で運転が再開されていない区間があります(久ノ浜~亘理間)。そしていわき駅周辺や、トーナメントが行われたショッピングセンターなどではもうあまり地震による被害の面影を見ることはありませんでしたが、トーナメントに参加されていた方の話を聞くと、「ここから5キロも海側になると、もう津波でほとんど何も無くなってしまいました」とのこと。こんな話を聞くにつれ、改めて地震の威力のすさまじさを思い知らされます。
さてそんな中で行われたマジックのトーナメント、フォーマットはレガシー構築で、参加人数は15名でした。そしてなんとそのうち3名は公認トーナメント初参加! そのうちのお一人と話をさせていただいたのですが、ゼンディカー発売の頃から少しずつマジックのカードを買っており、そして今回初めてトーナメントに参加したそうです。こうやって新しいプレイヤーが参加してくださるのは嬉しいものですね。
公認トーナメント初参加の方が3人もいるトーナメントでフォーマットがレガシーというのは最初不思議に思ったのですが、ただよくよく考えてみると、レガシーだと昔マジックをやってきた人が再び戻ってきたりすることも簡単ですし、またそれぞれのプレイヤーがそれぞれ好きなデッキを組むにはレガシーは最適とも言えます。もちろんとことん勝つ為に強いデッキを目指すことも可能で、そういう様々なプレイヤー層を受け入れることができる、レガシーというフォーマットにはそんな特徴があるのかもしれません。
実際、今回参加していた15人のプレイヤーの中にも、強さをとことん目指したデッキを使っているプレイヤーから、自分の持っているカードの範囲内で自分なりのデッキを自由に組んでいるプレイヤーまで、様々なタイプのプレイヤー、デッキが見られました。初めてトーナメントに参加していた人には、ベテランのプレイヤーがアドバイスをしたりする場面も見受けられ、こういったアットホームな感覚のトーナメントはとても居心地が良いものですね。何もデュアルランドがなければレガシーのデッキが組めないなんていうことはないわけで、こういった雰囲気は私もぜひ見習いたいなと思った次第です。
さてこのトーナメント、会場はいわき駅から車で20分くらいの場所にあるショッピングセンターの中なのですが、ひとつおもしろい特徴としては、壁に囲まれた部屋ではなく、普通にショッピングセンターに来ている買い物客から普通に見える場所になっています。
やろうと思えばこの入り口側はパーティションで区切ることも可能なのですが、主催者の齋藤さん曰く、わざと買い物中の一般客の皆さんからも中が見えるようにしているそうなんです。それはなぜかというと、普通の人にも、マジックというゲームにぜひ興味を持ってもらいたいから、とのこと。
全くカードゲームを知らない人であっても、少し時間がある時にこのトーナメントの会場前を通りかかったら、少し覗いてもらって、ふーんこういうゲームもあるんだ、と思ってもらう、それだけでもゲームにとっては良いことですよね。実際この日も、小学生くらいの子供や、また子供連れのお父さんなどがトーナメントを少し見ていくような姿が見受けられました。トーナメントを通じて、ゲームを知らない人にもこういうゲームがあることを紹介するというのはなかなか良いアイデアですね。
このトーナメントでは、初めてトーナメントに参加された方にマジックのルールなどを紹介するパンフレットやサンプルデッキをプレゼントするなど、新規プレイヤーの開拓にも非常に多くの労力をかけている印象を受けました。東京などの大都市とそれ以外とでは環境もかなり違いますから、普段私が見ているのとは違う方法でいろいろとマジックというゲームを広げようと努力されているのを見て、非常に参考になるなあ、と思った次第です。
今回のトーナメントはスイスドロー4回戦で行われました。私の成績は残念ながら2勝2敗の五分・・・まあ即席で作った親和デッキで参加した割には健闘したと言っても良いのではないでしょうか。
トーナメント中に斎藤さんにお話を伺ったところでは、いわきでもなかなかトーナメントを行う会場を見つけるのが難しく、特に夜にトーナメントを行うための場所を確保するのが難しいとか。全国どこの主催者でも、会場を確保するのに四苦八苦するのは同じなのかもしれません。可能であればぜひ地元のお店などと協力して、さらにマジックというゲームを広げていって欲しいですね(同じショッピングセンター内の本屋さんではマジックを取り扱っており、賞品はそのお店で売っているパックだったり、また店頭にポスターを貼ってもらったりと、いろいろと協力をしていただいているそうです)。
そんなわけで、地方の草の根トーナメントに参加するのは初めての経験でしたが、とても楽しくマジックをする事ができました。斎藤さんも水上さんも認定ジャッジに興味があるとのことで、今後ぜひ立派な認定ジャッジになっていただきたいと思っています。このように地方で頑張っている方々がどんどん認定ジャッジになっていただければこれ以上の幸せはありません。この他の地方で活躍されている方も、個人主催者、お店を問わず、トーナメントを行う中で認定ジャッジに興味が出てきた場合には、ぜひ私にお問い合わせください。
「いわきで『マジック:ザ・ギャザリング』の会」の斎藤さん、水上さん、そしてプレイヤーの皆様、どうもありがとうございました!
ライター:鈴木健二東京在住のレベル 3 ジャッジ。通称すずけん。
英語の堪能さにおいては日本でも指折りで、英文記事の紹介コラムを執筆していたこともあった。その英語力を活かして海外ジャッジとの交流も精力的に行っている。
本業が多忙な合間を縫って、国内のプレミアイベントでジャッジをしているほか、MTG Today Cup というレガシーのトーナメントを主催したり、同会場で開催されている LMC 代々木でジャッジ姿を見かけることができる。地域コーディネーター(日本・韓国担当)としての連絡先は、 suzuken.mail@gmail.com です。
ぜひ、この記事についてツイートしてください!
WPN からのお知らせ
7/26 現在、以下の WPN プログラムならびにイベントが申請できます。イベントの申請は、ウィザーズイベントレポーターからかんたんに操作できます。ウィザーズイベントレポーターはWPNサイトからダウンロードしてください。
全主催者
- Magic (認定イベント/個人戦・双頭巨人戦・チーム戦)
- ブースタードラフト
- レガシー
- エクステンデッド
- ヴィンテージ
- スタンダード
- シールドデッキ
- ブロック構築
- 3 スタンダード(3人チーム構築)
- 3 シールドデッキ(3人チームリミテッド)
- 2HG(双頭巨人戦は 2HG で始まるそれぞれのフォーマットをご利用ください)
- Casual Non-Rated(入門イベント/8人未満で開催したイベントやフリープレイ会の報告に)
- カジュアル構築
- カジュアルリミテッド
- Casual Non-Rated Multi-Player(入門イベント・多人数戦)
- Casual Multi-Player - Archenemy
- Casual Multi-Player - Commander
- Casual Multi-Player - Emperor
- Casual Multi-Player - Free-for-all
- Casual Multi-Player - Grand Melee
- Casual Multi-Player - Other
- Casual Multi-Player - Planechase
- Magic League(リーグ戦/戦争リーグなどの参加者報告に)
ゲートウェイ店舗
ゲートウェイ店舗は、全主催者向けイベントが申請できます。くわえて、以下のプログラムが申請できます。
- Magic Celebration(9/10のみ・店頭イベント)
- Japan Finals 2011 Gateway Tournament Round 3
- Launch Party - Innistrad(イニストラード発売記念パーティ)
- Launch League Play - Innistrad(イニストラード・リーグ戦)
コア店舗
コア店舗は、ゲートウェイ店舗のプログラムをすべて申請できます。くわえて、以下のプログラムが申請できます。
- Friday Night Magic - Sept 2011
- Prerelease - Innistrad(イニストラード・プレリリース)
アドバンス店舗
アドバンス店舗は、コア店舗のプログラムを 2 回ずつ申請できます。
WPNマテリアル
店舗レベルに関係なく、サポートキットは一店舗一回限り申請できます。
- Gateway Support Kit - Summer 2011(店舗関係者用)
- Membership Card Request(新規メンバーカードの請求)
WPN プログラムの申請方法については、WPN 通信 第47回に詳しく記載がありますので、ご一読ください。それでもわからないことがありましたら wpnjapan@wizards.com へ気軽にご相談ください。
グランプリトライアル(アドバンス店舗)
グランプリトライアル(GPT)とは、プロレベルのトーナメントへの架け橋となるイベントで、該当するグランプリの不戦勝を選出する競技レベルのトーナメントです。GPT 開催に際しては、十分な席数を持つ会場と、イベント当日の運営を担う DCI 認定ジャッジが最低一人は必要です。
現在トライアルの開催申請を受け付けているグランプリは次の通りです。
グランプリ | グランプリ開催日 | フォーマット | トライアル開催時期 | 申請締切 |
広島 | 10/29~30 | スタンダード | 8/1~10/16 | 7/31 |
サンディエゴ(アメリカ) | 11/12~13 | エクステンデッド | 8/15~10/28 | 8/14 |
GPT 開催を希望する店舗は、開催希望日、開催ロケーション、当日のヘッドジャッジを明記のうえ、締切日までに wpnjapan@wizards.com へご連絡ください。
各 WPN プログラムの申請スケジュールおよび大会日程、ならびに国内プレミアイベントの大会日程は Google カレンダーにまとめてありますので、よろしかったらご利用ください。
公開されている Google カレンダーは、各自が利用しているスケジューラにインポートすることができます。
Google アカウントを利用して自身のカレンダーに表示させたり、スマートフォンのスケジューラへインポートすることで、自分の予定表とリンクさせることができるようになります。「今週の大会はどうだったっけ?」と悩んでいるような方にお勧めです。
それでは、また来週。
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2024.11.20広報室
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CATEGORY 読み物カテゴリー
戦略記事
コラム
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- ReConstructed -デッキ再構築-
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- 射場本正巳の「統率者(2016年版)のススメ」
- マアヤのマジックほのぼの日記
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