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ReConstructed -デッキ再構築-
ゾンビによる処刑
ゾンビによる処刑
Gavin Verhey / Tr. Yuusuke "kuin" Miwa / TSV testing
2015年3月31日
タルキールは今や、ドラゴンが全てを捕食する世界だ。ドラゴンが溢れかえっているのは確かだけれども、それはつまり、タルキールにはドラゴンだけじゃなく、美味しいやつらも溢れかえっているってことだね。
タルキールを生き抜くのにもっとも適したクリーチャーは、頑丈で丈夫なやつさ。そして、あるクリーチャーもそう言えるだろう......うまくいけば。
面白くて、低予算で、ユニークなスタンダード・デッキを探しているなら、この記事を絶対に読み進めたくなるはずさ。
準備はいいかな? よし、この記事の愛読者であるクォール/Qoarlが投稿してくれた、今回のデッキを見てみよう。
19 《沼》 3 《光輝の泉》 2 《ニクスの祭殿、ニクソス》 -土地(24)- 4 《スゥルタイの使者》 3 《黒猫》 3 《蘇りし歓楽者》 4 《屍術士の助手》 4 《目覚めし処刑者》 4 《アスフォデルの灰色商人》 2 《アンデッドの大臣、シディシ》 -クリーチャー(24)- |
4 《屍術士の備蓄品》 4 《英雄の破滅》 3 《死体結い》 1 《エレボスの鞭》 -呪文(12)- |
その戦術とは
脳ミソクワセロォォォ......
いや、あー......やり直していいかな。
これはゾンビの部族デッキだ。カード単体で見ていくと目ぼしいものは無いように思えるが、安心してくれ。全体で見れば、個別の力を単に合計するよりも大きな力を発揮するぞ。
なぜゾンビ? なぜ今になって? というか、ゾンビが出てくるテレビドラマ『ウォーキング・デッド』が、ついこの間シーズン5が終わったんじゃなかったか?
それもこれも全ては、『タルキール龍紀伝』の新カード、素晴らしいゾンビが登場したことによるものだ。
ゾンビの「ロード」は素晴らしい――それが墓地から戻ってくるやつなら、なおさらね。
ゾンビ軍団の突撃から始め、それから《目覚めし処刑者》を出して、自軍のゾンビ全てを少し大きくすることができる。ゾンビの群れを率いた処刑者は、ひどい損害を与え始めるだろう。
しかし、素晴らしいロードが加わったというだけでは、ゾンビ・デッキをプレイしたくなる動機としては不十分だ。結局のところ、他のゾンビを強化しても、少しばかり強いクリーチャーたちに過ぎない。しかし、《屍術士の備蓄品》や、新たに登場した《死体結い》のようなカードと組み合わせることで、長期戦においてゾンビ・デッキは信じられないほどの優位を得ることができる。他の部族デッキとは異なり、このゾンビ・デッキは長期戦においても燃料が切れずに戦えるぞ。
実のところ、このデッキは速攻で勝つようには組まれていない――うん、1/3や2/4みたいな非力な奴らでは、速攻で勝てるわけがないよね。しかしその見た目に騙されてはいけない。ゾンビらしい役割をこなせばいい。つまるところ、このデッキはよろよろと前に進み、勢力を増し、群れをつくり、何度も蘇る死者の大群となって、最終的には相手を押しつぶすのさ。
そして今回はあなたも群れの仲間入りだ。
もっと仲間を増やそうか? 前進だ!
デッキ詳細
どのカードが残せて、どのカードが処刑できるだろうか? カードというカードを見て回ろう!
このカードについては上ですでに褒め称えたが、あらためて述べよう。こいつはゾンビの「ロード」として素晴らしいだけでなく、墓地から戻ってくることもできる。《死体結い》などを使えば、マナ・コストだけで墓地から何度もプレイすることだってまったく簡単にできる。なので、そうすることで長期戦を常に勝利できる。このカードは4枚、決まりだ。
2マナ1/1というサイズは、決して有能ではない。しかし《スゥルタイの使者》の能力には多くの力がある。これが死ぬときの予示は、自身の代わりを戦場に用意すること、そして《目覚めし処刑者》のような最良のカードのためにデッキを掘り進めること、その両方をこなす。これは間違いなく4枚いて欲しいゾンビだ。
《屍術士の助手》は2つの重要なことを行う。1つ目は、大きなクリーチャーとうまく相打ちを取ること。2つ目は、ライブラリーから墓地にカードを送り込むことで、《死体結い》に燃料を供給するなり《目覚めし処刑者》を見つけるなりすることだ。
しかしながら、それらは検討する材料になるものの、3マナで行う行動としては少々弱いし、このデッキでやろうとしていることに加えてまで本当にこれを使いたい、とは思わない。《屍術士の備蓄品》のためにクリーチャーは多く必要になるが、これを抜いてもその比率は維持できるだろう。助手君、さようなら!
これは5マナのゾンビで、なおかつゾンビ・トークン満載のデッキで信心がうまく働くとは限らないのだが、それでも《アスフォデルの灰色商人》がスタンダード最強のゾンビの1つであり、ゲームを決める力を持っていることは否定できない。これを2~3枚引いた試合は楽勝で取れることが多いだろう。これは長期戦のプランに良く合うので、4枚すべて残したい。
この種のユーティリティ・カードはこのデッキをどのように活性化させるのか。《黒猫》はクリーチャーとやりあえて、対戦相手の手札を剥ぎ取り、ゾンビとして数えることができて、後半《死体結い》のために追放できるクリーチャーだ。2マナ1/1というサイズは積極的に採用したいものではないけれども、このデッキの戦略下では様々な使い道があるので、3枚から4枚に増やしたい。
ライブラリーを墓地に送るのはこのデッキとしては望むところだ。これで《目覚めし処刑者》にたどり着いたり、《死体結い》の準備を整えたりできるかもしれない。しかし通常、これはちょっと弱いだろう。これよりは《屍術士の助手》のほうがましだと思うし、その助手もすでに外している。
代わりに、1マナ域が欲しいね。しかも、『タルキール龍紀伝』で登場した極めて可愛い小さなやつが。《よろめくゴブリン》さ。このデッキを動かすためにはゾンビが目いっぱい必要で、《思考囲い》のようなカードを採用するための場所すら作れない。そして1ターン目に行動できることを持ち、それが赤単のような素早いデッキに対処する助けになるのは、有意義なものだ。《よろめくゴブリン》4枚が答えだ!
ああ、シディシさ。『タルキール龍紀伝』で新登場したこいつは、このデッキの戦略にぴったりだ。ゾンビ・デッキを使うときは、特定のカードをどうしても引き込みたくなるものだが、《アンデッドの大臣、シディシ》はそれらを確実に入手する助けになる。それに加えて、特定の状況において役立つカードをいくつか1枚挿しすることで、《アンデッドの大臣、シディシ》でそれらを探し当てることも可能だ。(ほんの少し早くなるね。)
5マナは確かに唱えるには重いほうだが、これが2枚デッキにあるのはとてもいいことだ。
デッキに必要不可欠な部分であり、これを入れずにデッキを回すなんて想像もできない。継続的に墓地を肥やしつつゾンビを生成できる《屍術士の備蓄品》は、このデッキのクリーチャー全てを、カードを1枚引くゾンビへと変化させる。わずかな例外を除き、いったんこれを出したなら、ひたすらゾンビをサイクリング(手札を捨ててカードを1枚引く)していきたいところだ。(ゾンビを強化するために《目覚めし処刑者》を唱えたり、もしかすると墓地のゾンビを巨大なクリーチャーにするために《死体結い》を使う場合には、その手を休めよう。)
これは引いて唱えたい最重要カードの1つだ。絶対に4枚さ。
《屍術士の備蓄品》のようなカードを使うこういったデッキは、充分な数のゾンビを持てるかどうかに大きく依存する。そこで呪文中のゾンビ比率を一定以上に維持することが肝要となる。もちろん、それとは別の話として、除去は極めて重要なものだ。ゾンビの群れが地面をあちこち這いずりまわっている間に、空から《カマキリの乗り手》や《嵐の息吹のドラゴン》のようなクリーチャーがこちらを殺しに来るのを黙って見ていられるわけがない。
今のスタンダードで使われているクリーチャーは重めなので、《英雄の破滅》を使えるかどうかは重要だ。さらに、私はもう1種類、《アンデッドの大臣、シディシ》で探して1マナで唱えられる便利な除去、つまり《残忍な切断》を1枚追加したい。墓地からクリーチャーを追放するのは《死体結い》との相性が悪いものの、危機において《目覚めし処刑者》をマナ・コストだけで墓地から唱える助けになるかもしれないし、除去として優秀だ。《英雄の破滅》4枚と、《残忍な切断》1枚でいこう。
《屍術士の備蓄品》が手札のクリーチャーを全てゾンビにし、そして《死体結い》が墓地のクリーチャー全てをゾンビにする。ああ、これがゾンビの生命循環だ。
《死体結い》は素晴らしいカードで、充分な強さがあることも間違いない。しかしながら、《屍術士の備蓄品》とは違い、序盤には必要ないだろう。付け加えるなら、引きたいのは1枚だけだ。1枚あればいいというのは《屍術士の備蓄品》にも言えることだが、こちらはデッキの動きに不可欠なので4枚にしている。しかし、手札に腐ったエンチャントを大量に抱え込む余裕は全くない。さらに、必要に迫られたときは《アンデッドの大臣、シディシ》で1枚探し出せる。《死体結い》は2枚に減らしたいね。
1枚挿しの《エレボスの鞭》に違和感があるかもしれないが、これは実際のところ《アンデッドの大臣、シディシ》で持ってくるものだ! 《アスフォデルの灰色商人》を《エレボスの鞭》で墓地から戻すことでゲームが終わる、というのはすでに確立されている手法だし、長期戦とライフ獲得手段には密接な関係があると言えよう。こういうカードが1枚あるのはいいことだ。
さらに、同様の理由でデッキに加えたいカードがあと2種類ある。
ひとつは《ウルドのオベリスク》だ。ちょうどいい具合に戦場にゾンビが並んでいるなら、《ウルドのオベリスク》を探し出せばゲームは終わるかもしれない。つけ加えて、コントロール・デッキに対しても、全てのクリーチャーが単体ですさまじい脅威になる。これを探すだけの価値は充分にあるだろう。
もうひとつは《奈落の総ざらい》だ。どんな長期戦であっても簡単に勝てる方法は、相手のターン終了ステップに全力で《奈落の総ざらい》を打ち、自分のターンに《目覚めし処刑者》を唱えて攻撃することさ。これは《死体結い》とはまったく噛み合わないが、盤面がおあつらえ向きのときにライブラリーから探してくることができるように、1枚だけ入れよう。
これらの変更を全て加えた結果、デッキはこのようになった。
21 《沼》 2 《ニクスの祭殿、ニクソス》 1 《光輝の泉》 -土地(24)- 4 《よろめくゴブリン》 4 《黒猫》 4 《スゥルタイの使者》 4 《目覚めし処刑者》 4 《アスフォデルの灰色商人》 2 《アンデッドの大臣、シディシ》 -クリーチャー(22)- |
4 《屍術士の備蓄品》 4 《英雄の破滅》 2 《死体結い》 1 《エレボスの鞭》 1 《残忍な切断》 1 《奈落の総ざらい》 1 《ウルドのオベリスク》 -呪文(14)- |
もしあなたがスタンダードで面白くてユニークなデッキを探しているなら、これを試せるぞ。不穏な死者の群れがどんどん増えて大きくなり、対戦相手を圧倒する感じ......まさに満足できるね。
この種の戦略を採用する上でいくつかの方向性が選べる。ひとつは、《思考囲い》のようなもっと普通のカードを選択し、ゾンビをサブテーマとして採用する、黒単コントロールという方向だ。他には、《殺人王、ティマレット》のために赤を入れて、《コラガンの命令》や少量の赤の呪文を採用できるかもしれない。
ゾンビと楽しもう!
今週のマカトール選
「惜しくも選ばれなかったデッキたち」として知られていた項目にようこそ!
すでに我々のウェブサイトで知ったかもしれないが、先週、ウィザーズ・オブ・ザ・コースト、そしてマジック・コミュニティがその一員を失うという、本当に信じがたいことが起こった。DailyMTG.comの編集者、我らのマイク・マカトール/Mike McArtorのことだ。
マイクは私に途方も無いひらめきと助けを与えてくれたし、このコラムを素晴らしいものにする助けとして、本当に極めて大きな部分を占めていた。彼が時おり話してくれたのは、いかにマイクが「惜しくも選ばれなかったデッキたち」のデッキを(たとえフォーマットに悩まされても)楽しんだかということで、そして私はそれを嬉しく思っていた。さらには、「惜しくも選ばれなかったデッキたち」に紹介されたデッキのうちいくつかは、彼が本当に使いたかったデッキそのものだったこともあり、この項目は激励のようなものだった。マイクは他の人にも広めたいと思っていたはずだ、と確信している。
今後、彼に敬意を表し、毎週マイクのことを思い起こすため、私の記事のこの項目の名称を変えて再始動する。「今週のマカトール選」にようこそ。
今回投稿された、素晴らしくクールなほかのデッキリストをいくつか見てみよう。
5 《森》 4 《開拓地の野営地》 4 《奔放の神殿》 4 《樹木茂る山麓》 4 《ヤヴィマヤの沿岸》 3 《山》 -土地(24)- 4 《エルフの神秘家》 4 《鐘突きのズルゴ》 3 《沈黙の大嵐、シュー・ユン》 3 《龍爪のヤソヴァ》 2 《失われた業の巫師》 4 《狩猟の統率者、スーラク》 2 《大いなる狩りの巫師》 2 《龍爪のスーラク》 -クリーチャー(24)- |
4 《勇壮な対決》 4 《英雄の刃》 4 《ティムールの激闘》 -呪文(12)- |
4 《啓蒙の神殿》 4 《神秘の神殿》 4 《豊潤の神殿》 3 《溢れかえる岸辺》 3 《島》 3 《吹きさらしの荒野》 2 《森》 2 《平地》 -土地(25)- 1 《彼方の神、クルフィックス》 -クリーチャー(1)- |
1 《神話実現》 4 《カル・シスマの風》 3 《部族養い》 4 《クルフィックスの指図》 4 《暴露する風》 1 《僧院の包囲》 3 《荒ぶる波濤、キオーラ》 3 《卓絶のナーセット》 2 《過去に学ぶ》 4 《対立の終結》 4 《時を越えた探索》 1 《宝船の巡航》 -呪文(34)- |
4 《溢れかえる岸辺》 4 《神秘の僧院》 4 《天啓の神殿》 3 《島》 3 《シヴの浅瀬》 2 《平地》 1 《山》 1 《啓蒙の神殿》 -土地(22)- 4 《爪鳴らしの神秘家》 4 《微風の写字官》 2 《乳白色の一角獣》 -クリーチャー(10)- |
3 《撤回のらせん》 2 《群の祭壇》 1 《贈賄者の財布》 4 《予期》 4 《苦しめる声》 3 《双つ身の炎》 4 《ジェスカイの隆盛》 1 《霊体のヤギ角》 3 《オジュタイの命令》 3 《時を越えた探索》 -呪文(28)- |
7 《森》 5 《平地》 4 《マナの合流点》 4 《吹きさらしの荒野》 2 《豊潤の神殿》 -土地(22)- 4 《エルフの神秘家》 4 《陽刃のエルフ》 4 《始まりの木の管理人》 4 《羊毛鬣のライオン》 4 《隠れたる龍殺し》 4 《加護のサテュロス》 4 《狩猟の統率者、スーラク》 -クリーチャー(28)- |
4 《勇敢な姿勢》 4 《集合した中隊》 2 《ヘリオッドの指図》 -呪文(10)- |
6 《島》 6 《山》 4 《シヴの浅瀬》 4 《天啓の神殿》 3 《急流の崖》 2 《光輝の泉》 -土地(25)- 4 《雷破の執政》 4 《嵐の息吹のドラゴン》 3 《氷瀑の執政》 -クリーチャー(11)- |
3 《頑固な否認》 4 《龍詞の咆哮》 4 《シルムガルの嘲笑》 3 《稲妻の一撃》 2 《火口の爪》 3 《精神振り》 3 《運命編み》 2 《時を越えた探索》 -呪文(24)- |
8 《島》 7 《平地》 4 《溢れかえる岸辺》 4 《啓蒙の神殿》 4 《平穏な入り江》 -土地(27)- 2 《龍王オジュタイ》 -クリーチャー(2)- |
4 《神話実現》 4 《予期》 2 《軽蔑的な一撃》 4 《解消》 2 《払拭の光》 2 《卓絶のナーセット》 4 《対立の終結》 2 《龍王の大権》 1 《太陽の勇者、エルズペス》 4 《時を越えた探索》 2 《精霊龍、ウギン》 -呪文(31)- |
13 《平地》 4 《吹きさらしの荒野》 2 《森》 2 《豊潤の神殿》 1 《ニクスの祭殿、ニクソス》 -土地(22)- 4 《ドラゴンを狩る者》 4 《忠実なペガサス》 4 《マルドゥの悲哀狩り》 4 《万神殿の兵士》 4 《族樹の精霊、アナフェンザ》 4 《羊毛鬣のライオン》 2 《迷宮の霊魂》 -クリーチャー(26)- |
3 《船団の出航》 4 《ドロモカの命令》 2 《鼓舞する呼び声》 1 《凱旋の間》 1 《ヘリオッドの槍》 1 《ヘリオッドの指図》 -呪文(12)- |
6 《森》 4 《島》 4 《平地》 2 《溢れかえる岸辺》 2 《啓蒙の神殿》 2 《神秘の神殿》 2 《豊潤の神殿》 2 《吹きさらしの荒野》 -土地(24)- 4 《エルフの神秘家》 4 《隠れたる龍殺し》 4 《層雲の踊り手》 3 《アイノクの生き残り》 3 《氷羽のエイヴン》 2 《棲み家の防御者》 3 《死霧の猛禽》 3 《ティムールの剣歯虎》 2 《囁きの森の精霊》 -クリーチャー(28)- |
4 《見えざるものの熟達》 4 《神秘の痕跡》 -呪文(8)- |
13 《平地》 5 《沼》 4 《コイロスの洞窟》 1 《ヨーグモスの墳墓、アーボーグ》 -土地(23)- 4 《血に染まりし勇者》 4 《ドラゴンを狩る者》 4 《マルドゥの悲哀狩り》 4 《血顎の憤怒鬼》 4 《刃の隊長》 4 《アラシンの先頭に立つ者》 3 《通行の神、エイスリオス》 -クリーチャー(27)- |
4 《荒野の確保》 4 《英雄の破滅》 1 《真面目な訪問者、ソリン》 1 《命運の核心》 -呪文(10)- |
18 《森》 3 《ニクスの祭殿、ニクソス》 -土地(21)- 4 《エルフの神秘家》 4 《鱗の召使い》 4 《毅然さの化身》 4 《棲み家の防御者》 4 《恭しき狩人》 3 《死霧の猛禽》 3 《塩路補給部隊》 1 《牙守りの隊長》 1 《狩猟の神、ナイレア》 -クリーチャー(28)- |
4 《硬化した鱗》 4 《鼓舞する呼び声》 3 《集合した中隊》 -呪文(11)- |
4 《神秘の僧院》 4 《欺瞞の神殿》 3 《血染めのぬかるみ》 3 《遊牧民の前哨地》 2 《島》 2 《山》 2 《汚染された三角州》 2 《沼》 1 《溢れかえる岸辺》 1 《精霊龍の安息地》 1 《マナの合流点》 1 《平地》 -土地(26)- 4 《雷破の執政》 3 《嵐の憤怒、コラガン》 1 《嵐の息吹のドラゴン》 2 《漂う死、シルムガル》 1 《冬魂のオジュタイ》 -クリーチャー(11)- |
3 《強迫》 4 《予期》 1 《究極の価格》 4 《英雄の破滅》 2 《予言》 2 《悲哀まみれ》 3 《完全なる終わり》 4 《時を越えた探索》 -呪文(23)- |
今週のデッキ募集はないが、この記事についての感想やフィードバック、または言いたいことがあれば何でも、私の耳はいつでもオープンだ! 気軽に私へツイートや、Tumblrで質問を送ってほしい。
また次回お会いしよう!
Gavin / @GavinVerhey / GavInsight
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