- HOME
- >
- READING
- >
- 翻訳記事その他
- >
- ReConstructed -デッキ再構築-
- >
- 悪逆なるウギン
READING
ReConstructed -デッキ再構築-
悪逆なるウギン
悪逆なるウギン
Gavin Verhey / Tr. Tetsuya Yabuki / TSV testing
2015年2月10日
「悪役」とは、一体何だろうか?
私が思うに、悪役は素敵な特権を持っている。圧倒的な力や富、それから手下、秘密基地。そして、飽くなき悪だくみ。たとえその壮大な計画をヒーローが邪魔しに来ても、それはそれで楽しめる!
さあ、今日はそんな「悪役」を楽しんでみないか?
本日のスゥルタイ・デッキは、はるばる日本から運ばれてきたものだ。ライブラリーを削って《エレボスの鞭》を用いるいつものスゥルタイ・デッキとはひと味違うぞ。新旧のカードを楽しくまとめあげた、これまでとは大きく異なるものだ。君たちもきっと、《悪逆な富》のおかげで立派な「悪役」になれることだろう!
早速見てくれ!
2 《沼》 1 《森》 2 《島》 3 《汚染された三角州》 4 《華やかな宮殿》 2 《ラノワールの荒原》 1 《欺瞞の神殿》 4 《ヤヴィマヤの沿岸》 4 《神秘の神殿》 1 《ヨーグモスの墳墓、アーボーグ》 -土地(24)- 4 《春の具象化》 4 《森の女人像》 4 《クルフィックスの狩猟者》 -クリーチャー(12)- |
3 《解消》 3 《スゥルタイの魔除け》 2 《信者の沈黙》 3 《ケイラメトラの指図》 2 《霊気渦竜巻》 4 《時を越えた探索》 1 《時間への侵入》 3 《悪逆な富》 1 《奈落の総ざらい》 2 《精霊龍、ウギン》 -呪文(24)- |
その戦術とは
この戦略の核となるのは、「マナ加速」だ――だがそのマナ加速プランは、もはや「コンボ」と呼ぶ方が似合うだろう。
今回のデッキには強力で高コストなカードが多く採用されている。そして、それらの燃料となるのがこのカードなのだ。
《春の鼓動》の能力は諸刃の剣だ。それはこちらの生み出せるマナを倍にし、同時に対戦相手の生み出せるマナも倍にしてしまう。《ケイラメトラの指図》は瞬速を持っているため多少はこちらが有利に使えるものの、それでも対戦相手が大量のマナで強力極まりない脅威を繰り出せることは変わらない。
では、《ケイラメトラの指図》のようなカードはどのタイミングで用いるべきなのだろうか? そう、対戦相手ができることより間違いなく強力な動きをこちらができるときに使ってやればいい。
例えば、こんなやつらを使えるときにね。
ああ、そうだとも。対戦相手の方が有利になる状況はときどきあるかもしれない。けれど、このデッキは増えたマナを余すところなく常にアドバンテージへ繋ぐことができる。相手のエンド・ステップに《ケイラメトラの指図》を繰り出し、アンタップ後に《悪逆な富》をX=9で打つのはどうだい? それは多くのマッチアップで形勢に大きな影響を与えるはずだ。
今回のデッキを磨く上で鍵となるのは、他のプランにも力を入れることだ。《ケイラメトラの指図》を用いたコンボは素敵だけれど、それがなくてもマナ加速ができるようにしたい。《精霊龍、ウギン》などのプレイしにくいカードを必要に応じて駆使し、力強くゲームを進めていこう。今の時点でも理想にかなり近い形にはなっている――それでも、この方針をさらに助けるものはまだあるぞ。
デッキ詳細
我らの悪事に協力させるべきものと、奸謀渦まく計画から外してやるべきものはどれだろう? カードを1枚ずつ通して見て、残すべきものと抜くべきものを確認していこう。
《森の女人像》と《クルフィックスの狩猟者》
私たちが目指すのは、マナを加速し、土地を伸ばし、引きを強め、それから時間を稼ぐことだ。つまり、スタンダードのいたるところに姿を見せるこれらのカードは、この上なく頼りになるのだ。こうしたカードを使うなら《命運の核心》が使えなくなるが、それはそれでいい――いずれにしても、《命運の核心》が必須になるとは思わない。この8枚はまったく目新しいものではないけれど、その強さに間違いはなく、今回のようなデッキにはすべてを採用したいくらいにデッキの核となるものなのだ。
《春の具象化》
今回のデッキには、さらに軽いマナ加速を追加する必要があると思う。そこで大きな問題になるのは、どのカードを採用するかだ。
《春の具象化》は第1ターンにプレイできれば最高だ。序盤のダメージを抑え、その後マナ加速も行ってくれる。除去に弱いところはあるものの、対戦相手がこいつを除去するのに2ターン目を使いクリーチャーを展開しないなら、それでいいだろう。
だがしかし、ゲーム後半ではかなり弱くなるというのは見過ごせない。能力を起動するのに1ターンかかり、さらに持ってきた土地を実際に使うにはもう1ターンかかるのでは――《豊穣の泉》ですら、少なくともすぐに能力を起動して次のターンにはマナが得られる分優れていると言える。
加えて、《春の具象化》はマナ基盤の組み立てにも影響を与える。《春の具象化》を1ターン目にプレイし、次のターンに即生け贄に捧げるつもりなら、タップ状態で戦場に出る土地はあまり採用したくないだろう。
そこで、私が興味を惹かれているのは《キオーラの追随者》だ。こいつは土地をアンタップすることでマナ加速を行い(《ケイラメトラの指図》があれば、もう一度2倍のマナが得られる)、必要とあれば戦闘に参加して時間を稼ぐこともできる。コストは1マナ多いものの、《春の具象化》と比べて大きな差があるわけではない。《春の具象化》も、能力の起動には結局2マナかかるのだ。《森の女人像》の仲間に、《キオーラの追随者》を4枚採用しよう。
《時を越えた探索》
今回のようなデッキでは、適切なタイミングで適切なカードを引き込み、適切な順番でプレイすることがよく求められる。《ケイラメトラの指図》の後にはゲームを決める強大な脅威をプレイしたいし、対戦相手の脅威にはしっかりと除去を引き込み当てていきたい。《時を越えた探索》は、必要なときに必要なカードを持っていられるよう手助けをしてくれる。今回のデッキは他と比べて「探査」を稼ぐことはできないものの、それでも十分にこのカードをプレイできるはずだ(《ケイラメトラの指図》を戦場に繰り出し、土地を4枚タップするだけでもプレイできるからね)。こいつは3枚採用しよう。
《ケイラメトラの指図》
こいつは今回のデッキのキー・パーツだ。《ケイラメトラの指図》から大きな脅威へ繋げば、多くのゲームを勝ち取れるだろう。うん、たしかに危険もあるね――だがそれは、今回のような戦略を用いるなら受け入れられるリスクだ。
私は《ケイラメトラの指図》を絶対に4枚採用したい。すべてのゲームで1枚は引き込み、デッキをしっかりと機能させたいのだ。
《悪逆な富》、《奈落の総ざらい》、《精霊龍、ウギン》
これらは、基本的に勝負を決めるカードだ。《ケイラメトラの指図》を繰り出し、それからアンタップ後にこれらのうちどれかを放ってやろう――理想を言うなら、《悪逆な富》か《精霊龍、ウギン》がいいだろう。
《奈落の総ざらい》を1枚採用するのは私としても好ましい。早い段階では他のふたつより弱いけれど、長いゲームにおいては《時を越えた探索》で探し出し勝利を確実なものにする手段が大切になるのだ。さて、問題は《悪逆な富》と《精霊龍、ウギン》の枚数だ。
最適な状況で最適なものを使えるように、どちらも採用するのが望ましいだろう。マッチアップによっては片方が強い場合はあるはずだ。結論を言うなら、私はそれぞれを3枚ずつ採用する形が好きだ。《精霊龍、ウギン》の全体除去能力は侮れない。それでいいと判断したなら、《ケイラメトラの指図》から《精霊龍、ウギン》へと繋ぎ、[-5]で能力を起動して《ケイラメトラの指図》もろとも盤面を流すことだってあり得るのだ――対戦相手の戦場には(理想的には)何も残らず、《ケイラメトラの指図》によるマナ加速もなくなっている。
よし、《悪逆な富》3枚に《精霊龍、ウギン》3枚、そして《奈落の総ざらい》1枚でいこう!
《解消》
確かに、《解消》が活躍する場面はあり得るだろう。《霊気渦竜巻》や《信者の沈黙》、あるいは《ケイラメトラの指図》を構えてマナを残しているときに、《解消》が必要になることがあるかもしれない。
そのようなことが考えられるにしても、プレイしようとしていた他のカードより《解消》の方が良い、という事態はほとんど無いと考えられる。《解消》を持っていても、《ケイラメトラの指図》をプレイしたい場合の方が多いはずだ。
《解消》を使うなら、《ケイラメトラの指図》を繰り出した後の防御を任せる方が私としては興味を惹かれるかな。それなら、例えば《精霊龍、ウギン》をプレイしつつ、対戦相手の呪文を《解消》するためにマナを残すのもいいだろう。
このように、《解消》が活躍する状況は確かにある。《火口の爪》で突然死、なんてのが避けられるなら避けたいところだ。しかしながら、《解消》は守りのカードであり、これが活躍するのは弾薬を撃ち尽くしてすべてが終わった後なのだ。私としては、《ケイラメトラの指図》からのゲーム・プランが動き出す前に機能するカードをもっと採用したい。
とりわけ私が注目しているのは、《荒ぶる波濤、キオーラ》だ。こいつは《森の女人像》や《キオーラの追随者》(フレーバー的にも最高だね!)から繋げるのにぴったりな4マナ域だ。《荒ぶる波濤、キオーラ》は厄介な脅威から身を守るのに役立ち、またドローを進めて解答を探しつつマナ加速も行ってくれる。こいつは全体を通して今回のデッキにうってつけなカードであり、こいつを採用するなら打ち消し呪文を採用せず、《荒ぶる波濤、キオーラ》を繰り出すのに序盤からマナを使いたい。《荒ぶる波濤、キオーラ》3枚、これでいこう!
今回のデッキにおける《スゥルタイの魔除け》は、多くの仕事をこなしてくれる――問題は、これが必須になるほどの活躍は必ずしも期待できないことだ。
クリーチャーを除去できる......しかし今回のデッキにとって厄介なクリーチャーの多くは、《包囲サイ》や《凶暴な拳刃》などの軽い「多色」クリーチャーだ。ライブラリーを掘り進められる......だがこれもそこまで効果的とは言えない。《帰化》の効果は強力だが、いつでも欲しいわけではない。
今回のデッキで一番気にかかることは、対戦相手の脅威を除去して長く生き残ることだ。すなわち質の高い除去呪文が欲しい。そこで、私は《スゥルタイの魔除け》の代わりに《英雄の破滅》を採用したいと考えている。
今回のデッキにはプレインズウォーカーを除去する有効な手段がなく、それは大きな問題になる。(《解消》も抜いてしまったので、打ち消しで対処することもできない)。それを解決するのが《英雄の破滅》であり、それは対戦相手が繰り出す脅威のほとんどに対処できるのだ。
今回は、《英雄の破滅》2枚を採用しよう。
《信者の沈黙》と《霊気渦竜巻》
《ケイラメトラの指図》を置いたのに敗北するというケースで一番多いのは、対戦相手がクリーチャーを抱えており、それを一気に展開してビートダウンを始めることだ。
《信者の沈黙》は、今回のデッキにおいて極めて強い。4マナと《英雄の破滅》より少々コストがかかるものの、ゲーム後半をしっかり固める際に輝くのだ。元々、今回のデッキで2体のクリーチャーを除去するための7マナを用意するのは簡単だが、こいつはとりわけ《ケイラメトラの指図》を繰り出した後により優れたカードとなる。その状況なら、《信者の沈黙》は《疫病風》のようなものに変わる――13マナを注ぎ込むだけで4体ものクリーチャーを追放できるのだ。
《霊気渦竜巻》もまた、同様の役割を果たしてくれる。5マナで対戦相手のすべての攻撃に対処できるのだ。対処が一時的なものとはいえ、それが問題になることはないだろう。(さらに、《悪逆な富》のために対戦相手のライブラリーを整える機会にもなるぞ)。
全体的には、ゲーム序盤の時間稼ぎにも使える分《霊気渦竜巻》の方がやや優れている。それでも、《時を越えた探索》を用いるデッキでならゲーム中必要に応じて探し出せるため、どちらも採用したいところだ。《霊気渦竜巻》3枚と《信者の沈黙》1枚、これでいこう!
《時間への侵入》
マナを生み出す手段に長けた今回のデッキでは、《時間への侵入》を用いてとても素敵なことができる。1ターン内で《精霊龍、ウギン》から《時間への侵入》を同時にやるのはどうだい? 賛成!
ところが、こいつが活躍するのは結局、すでに有利な状況でだけだ。大抵は、《ケイラメトラの指図》設置後に対戦相手のゲーム・プランをかき乱す《最悪の恐怖》のようなカードとか、対戦相手の攻勢を阻む強大な脅威やX呪文の方が好ましいだろう。そもそも、今回のデッキはすでに中身が詰まっており、枠に余裕がない。《時間への侵入》は抜くべきだろう。
ここまでの変更をすべて受けて、デッキは以下のようになった。
3 《沼》 2 《島》 4 《汚染された三角州》 2 《華やかな宮殿》 3 《疾病の神殿》 2 《ラノワールの荒原》 4 《ヤヴィマヤの沿岸》 4 《神秘の神殿》 1 《ヨーグモスの墳墓、アーボーグ》 -土地(25)- 4 《キオーラの追随者》 4 《森の女人像》 4 《クルフィックスの狩猟者》 -クリーチャー(12)- |
2 《英雄の破滅》 1 《信者の沈黙》 4 《ケイラメトラの指図》 3 《霊気渦竜巻》 3 《時を越えた探索》 1 《奈落の総ざらい》 3 《悪逆な富》 3 《荒ぶる波濤、キオーラ》 3 《精霊龍、ウギン》 -呪文(23)- |
ドスーン! どうだい、一風変わったクレイジーなスゥルタイ・デッキは? 《血の暴君、シディシ》や《エレボスの鞭》には目を向けてないぞ。
今回のようなデッキには、メタゲームに合わせて変更を加えられる部分がいくつかある。例えば《火口の爪》が多く使われているなら、《思考囲い》や《解消》で身を守るべきだろう。同様にビートダウン・デッキを退ける必要があるなら、《英雄の破滅》を増やしたり、あるいは《胆汁病》のようなカードを採用することで、うまくいくだろう。
このデッキは、序盤からマナを増やし強大な脅威を盤面に繰り出すことのできる楽しいものだ――存分に楽しんでくれ!《悪逆な富》を使うデッキが勝利を決めるカードは、一体何になるだろうね?
惜しくも選ばれなかったデッキたち
こうしてスゥルタイ特集に送られてきたデッキには、他にどんなものが私の目に止まっただろうか? 見てみよう!
4 《華やかな宮殿》 4 《汚染された三角州》 4 《疾病の神殿》 3 《森》 3 《沼》 3 《欺瞞の神殿》 2 《島》 1 《進化する未開地》 -土地(24)- 2 《漂う死、シルムガル》 2 《黄金牙、タシグル》 -クリーチャー(4)- |
4 《無駄省き》 2 《神々との融和》 4 《闇取引》 3 《悪夢の織り手、アショク》 3 《僧院の包囲》 3 《スゥルタイの魔除け》 4 《命運の核心》 2 《リリアナ・ヴェス》 2 《宮殿の包囲》 2 《奈落の総ざらい》 3 《宝船の巡航》 -呪文(32)- |
4 《森》 4 《汚染された三角州》 4 《欺瞞の神殿》 4 《疾病の神殿》 4 《神秘の神殿》 3 《島》 3 《沼》 -土地(26)- 4 《エルフの神秘家》 4 《爪鳴らしの神秘家》 4 《森の女人像》 -クリーチャー(12)- |
4 《悪夢の織り手、アショク》 4 《荒ぶる波濤、キオーラ》 3 《ギルドパクトの体現者、ジェイス》 4 《世界を目覚めさせる者、ニッサ》 3 《リリアナ・ヴェス》 2 《頂点捕食者、ガラク》 2 《精霊龍、ウギン》 -呪文(22)- |
4 《森》 4 《ラノワールの荒原》 4 《ニクスの祭殿、ニクソス》 4 《疾病の神殿》 4 《神秘の神殿》 4 《ヤヴィマヤの沿岸》 -土地(24)- 4 《エルフの神秘家》 4 《森の女人像》 2 《旅するサテュロス》 4 《クルフィックスの狩猟者》 3 《起源のハイドラ》 1 《スズメバチの巣》 2 《世界を喰らう者、ポルクラノス》 1 《ナイレアの信奉者》 1 《狩猟の神、ナイレア》 2 《高木の巨人》 1 《彼方の神、クルフィックス》 1 《女王スズメバチ》 -クリーチャー(26)- |
4 《開拓地の包囲》 2 《召喚の調べ》 2 《悪逆な富》 2 《精霊龍、ウギン》 -呪文(10)- |
4 《島》 4 《汚染された三角州》 4 《神秘の神殿》 3 《森》 3 《欺瞞の神殿》 3 《疾病の神殿》 2 《沼》 1 《華やかな宮殿》 1 《光輝の泉》 -土地(25)- -クリーチャー(0)- |
4 《拠点防衛》 4 《軽蔑的な一撃》 4 《カル・シスマの風》 2 《凍氷破》 4 《悪夢の織り手、アショク》 4 《クルフィックスの指図》 4 《悪逆な富》 4 《ケイラメトラの指図》 2 《霊気渦竜巻》 1 《再供給》 2 《ガラクの目覚め》 -呪文(35)- |
4 《華やかな宮殿》 3 《森》 3 《島》 3 《欺瞞の神殿》 3 《疾病の神殿》 2 《ラノワールの荒原》 2 《沼》 2 《神秘の神殿》 2 《ヤヴィマヤの沿岸》 1 《ヨーグモスの墳墓、アーボーグ》 -土地(25)- 4 《サテュロスの道探し》 3 《ラクシャーサの死与え》 4 《クルフィックスの狩猟者》 3 《荒野の収穫者》 2 《世界を喰らう者、ポルクラノス》 3 《予知するスフィンクス》 2 《囁きの森の精霊》 1 《漂う死、シルムガル》 -クリーチャー(22)- |
2 《思考囲い》 3 《胆汁病》 4 《英雄の破滅》 1 《信者の沈黙》 2 《時を越えた探索》 1 《宝船の巡航》 -呪文(13)- |
4 《華やかな宮殿》 4 《神秘の神殿》 2 《島》 2 《マナの合流点》 2 《汚染された三角州》 2 《沼》 2 《ヨーグモスの墳墓、アーボーグ》 1 《森》 1 《ラノワールの荒原》 -土地(20)- 4 《グルマグの速翼》 4 《サテュロスの道探し》 4 《森の女人像》 4 《奔流の精霊》 4 《サグのやっかいもの》 4 《魂剥ぎ》 -クリーチャー(24)- |
4 《神々との融和》 4 《墓所の力》 4 《残忍な切断》 4 《宝船の巡航》 -呪文(16)- |
4 《華やかな宮殿》 4 《汚染された三角州》 4 《欺瞞の神殿》 4 《疾病の神殿》 4 《神秘の神殿》 2 《島》 2 《沼》 -土地(24)- 4 《森の女人像》 4 《クルフィックスの狩猟者》 2 《漂う死、シルムガル》 -クリーチャー(10)- |
1 《思考囲い》 4 《解消》 4 《英雄の破滅》 2 《僧院の包囲》 2 《スゥルタイの魔除け》 1 《悪夢の織り手、アショク》 4 《命運の核心》 3 《宮殿の包囲》 1 《ジェイスの創意》 2 《時を越えた探索》 2 《宝船の巡航》 -呪文(26)- |
この記事、スタンダード、その他何でも感想やコメントがあれば、気軽に私へツイートを送るか、私のTumblrで伝えてほしい。必ず見ることをお約束しよう! 皆さんの声を聞けるのはいつでも素晴らしい。
それではまた次回お会いしよう!
Gavin / @GavinVerhey / GavInsight
(編集より:今週のデッキ募集はありません。)
RANKING ランキング
-
広報室
年末年始もマジックづくし!「お年玉キャンペーン」&「プレマ&スリーブゲット!年末/年始スタンダード」開催決定|こちらマジック広報室!!
-
コラム
スクウェア・エニックスで「マジック体験会」を開催!?『マジック:ザ・ギャザリング——FINAL FANTASY』に向けたインタビューも|企画記事
-
戦略記事
ラクドス・サクリファイス:クリーチャーともう一つの生け贄要員(スタンダード)|岩SHOWの「デイリー・デッキ」
-
戦略記事
ジャンド独創力:プランは複数、独創力のみにあらず(パイオニア)|岩SHOWの「デイリー・デッキ」
-
戦略記事
とことん!スタンダー道!まさかまさかの複製術、コピーされ続ける先駆者(スタンダード)|岩SHOWの「デイリー・デッキ」
NEWEST 最新の読み物
-
2024.12.20戦略記事
今週のCool Deck:ロータス・コンボ、遂にアリーナにて始動!(パイオニア)|岩SHOWの「デイリー・デッキ」
-
2024.12.20読み物
第51回:0から始める統率者戦|クロタカの統率者図書館
-
2024.12.19戦略記事
とことん!スタンダー道!まさかまさかの複製術、コピーされ続ける先駆者(スタンダード)|岩SHOWの「デイリー・デッキ」
-
2024.12.19コラム
スクウェア・エニックスで「マジック体験会」を開催!?『マジック:ザ・ギャザリング——FINAL FANTASY』に向けたインタビューも|企画記事
-
2024.12.18戦略記事
ラクドス・サクリファイス:クリーチャーともう一つの生け贄要員(スタンダード)|岩SHOWの「デイリー・デッキ」
-
2024.12.18広報室
2024年12月18日号|週刊マジックニュース
CATEGORY 読み物カテゴリー
戦略記事
コラム
読み物
BACK NUMBER 連載終了
- Beyond the Basics -上級者への道-
- Latest Developments -デベロップ最先端-
- ReConstructed -デッキ再構築-
- Daily Deck -今日のデッキ-
- Savor the Flavor
- 射場本正巳の「ブロールのススメ」
- 津村健志の「先取り!」スタンダード・アナライズ
- 浅原晃の「プレミアイベント三大チェックポイント!」
- ガフ提督の「ためになる」今日の1枚
- 射場本正巳の「統率者(2017年版)のススメ」
- かねこの!プロツアー食べ歩き!
- ロン・フォスターの統率者日記
- 射場本正巳の「統率者(2016年版)のススメ」
- マアヤのマジックほのぼの日記
- 金子と塚本の「勝てる!マジック」
- 射場本正巳の「統率者(2015年版)のススメ」
- 週刊連載インタビュー「あなたにとってマジックとは?」
- なかしゅー世界一周
- 中村修平の「デイリー・デッキ」
- 射場本正巳の「統率者(2014年版)のススメ」
- 中村修平の「ドラフトの定石!」
- 浅原晃の「プロツアー観戦ガイド」
- 鍛冶友浩の「プロツアー観戦ガイド」
- ウィザーズプレイネットワーク通信
- Formal Magic Quiz
- 週刊デッキ構築劇場
- 木曜マジック・バラエティ
- 鍛冶友浩の「デジタル・マジック通信」
- 鍛冶友浩の「今週のリプレイ!」
- 渡辺雄也の「リミテッドのススメ」
- 「明日から使える!」渡辺リミテッド・コンボ術
- 高橋優太の「このフォーマットを極めろ!」
- 高橋優太の「このデッキを使え!」
- 黒田正城の「エターナルへの招待」
- 三田村リミテッド研究室
- 新セットめった切り!
- シングルカードストラテジー
- プレインズウォーカーレビュー
- メカニズムレビュー
- その他記事