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ReConstructed -デッキ再構築-
ジャジャーン!
ジャジャーン!
Gavin Verhey / Tr. Tetsuya Yabuki / TSV testing
2013年11月26日
「使われないカード」という言葉が持つ意味合いは、人それぞれだ。
ある人にとっては、一線級であると広く知られながらも、大舞台で日の目を見ることがなかったカード。またある人にとっては、お気に入りのカードだけど、どうにも活躍の機会がないもの。「使われない」の意味をさらに突き詰めて、スタンダードでの大きなチャンスを一度たりとも得られないような貧弱なカード、と捉える人もいる。
今回の「ReConstructed」には、これら3つの意味をそれぞれに込めたデッキがたくさん送られてきたんだ!
今回のお題は「『使われないカード』を中心にしたスタンダードのデッキ」ということだったね――送られてきたデッキの豊富さには本当に驚いたよ! こうやって幅広い種類のデッキを見て、それらがどんなデッキなのか読み解くのは素晴らしいことだ。アイデアの宝庫を求めているなら、記事の最後の「惜しくも選ばれなかったデッキたち」もお見逃しなく。
取り挙げたいデッキは数あるけれど、この記事で詳しく見ていくデッキはひとつだけだ。さて、今週スポットライトを浴びるのはどのデッキかな?
よし、見てみよう!
6 《森》 6 《島》 4 《踏み鳴らされる地》 4 《神秘の神殿》 3 《奔放の神殿》 1 《蒸気孔》 -土地(24)- 4 《森の女人像》 3 《ザーメクのギルド魔道士》 4 《練達の生術師》 4 《世界を喰らう者、ポルクラノス》 3 《水深の魔道士》 4 《クルフィックスの預言者》 3 《ザル=ターの古きもの》 2 《首席議長ゼガーナ》 -クリーチャー(27)- |
3 《マグマの噴流》 1 《稲妻の一撃》 2 《都の進化》 3 《変化 // 点火》 -呪文(9)- |
その戦術とは
核となるのは、青赤緑のミッドレンジ・デッキだ。少量の除去を扱い、またカード・アドバンテージが取れる優秀なクリーチャーを用いることで、このデッキはアグレッシブなデッキを抑え込み、コントロール・デッキに対しては次々と脅威を送り込むことができる。
このデッキに独自の路線を与えているのが、《ザル=ターの古きもの》だ。
生み出すマナを倍にするというのは、極めて強力な効果だ。過去にも《春の鼓動》や《ほとばしる魔力》といったカードが活躍を見せていた(その活躍を恨めしく見ていた人もいるだろう)。とはいえ、そういうカードには欠点がつきものだ――対戦相手の生み出すマナも倍になってしまうのだ! さらに困ったことに、その恩恵にあずかれるのは相手の方が先だ。
......いや、言い直そう。「普通なら」対戦相手の方が先に倍のマナが使えるようになる。ところが、『テーロス』で新たに登場した《クルフィックスの預言者》を使えば、相手のターンの終わりに《ザル=ターの古きもの》を瞬速で繰り出し、アンタップ後に潤沢なマナを存分に使えるのだ。さらに、《クルフィックスの預言者》の能力で相手のターンにも土地がアンタップされるため、手札をすべて展開するのに時間はかからないだろう。
今回のデッキが成功を収めるために欠かせないのは、大量のマナをどのように使うか明確にしておくことだ。《ザル=ターの古きもの》から確実に繋げられるチャンスは一度しかない。それを逃すと今度は対戦相手が呪文を唱え、こちらのプランを崩してしまうのだ。強力なカードを唱えられるのが1度きりなら、何を使うのがいいだろう?
幸いにも、うってつけなカードがいくつかあるぞ。おっと、この話はまだ早いかな――まずは次のステップへと移ろう。デッキ詳細だ!
デッキ詳細
デッキに残すべきものと、いささか時代遅れなものはそれぞれどれだろうか? デッキを1枚ずつ通して見て、噛み合うものと噛み合わないものを確認しよう!
今回のデッキが進めるゲーム・プランはいくつかあるのだが、《クルフィックスの預言者》はどのプランでも役に立つ。《ザル=ターの古きもの》を引かなくても《クルフィックスの預言者》がマナを2回使えるようにしてくれて、《首席議長ゼガーナ》のようなカードを唱えた後でも《世界を喰らう者、ポルクラノス》の「怪物化」ができるようになるのだ。それから、《クルフィックスの預言者》と一緒に《ザル=ターの古きもの》を使えば、対戦相手に先んじて大量のマナを使うことができる。戦場に複数いても何か特別なことが起きるわけではないけれど、今回のデッキは4枚すべて残すべきと「預言」されたので、そうすることにしよう。
《森の女人像》
スタンダードの赤青緑デッキでは、マナ加速をするクリーチャーを採用して大型の脅威を素早く繰り出す、という形がお決まりのパターンだ。今回のデッキもその例外ではない。《森の女人像》は特に《ザル=ターの古きもの》と噛み合うわけではないけれど、マナ加速においては実に優れたカードであり――おまけにブロッカーとしても使えるとくれば――、採用の価値は十分にある。
私としては、《森の女人像》に加えてもう少しマナ加速をするカードが欲しい。ちょうどぴったりなものがあるんだ――《旅するサテュロス》だ。普段なら《エルフの神秘家》に頼るところだが、ただマナを生み出すよりも土地をアンタップするという能力の方が《ザル=ターの古きもの》との相性が良く、望ましい。今回のデッキには3マナ域が1枚も入っていないから(それから、1ターン目は「神殿」をプレイすることが多いだろうから)、1ターン目《エルフの神秘家》で3マナ域へ加速することはないのだ。《旅するサテュロス》を4枚追加しよう!
現スタンダード環境で緑を象徴するカードのひとつとなっている《世界を喰らう者、ポルクラノス》は、他のデッキでもその破壊的な力を振るってきた――そして、今回のデッキもまた、こいつを迎え入れる準備は万端だ。5/5というサイズで対戦相手にプレッシャーを与えるだけでなく、マナが2倍になる今回のデッキでは「怪物化」がより強力なものになるのだ。伝説のクリーチャーとはいえ、4枚採用してもまるで問題ないと私は思う。「怪物化」がマナの注ぎ込み先になるため複数枚引いても嬉しいし、こいつが手札に溜まるということは、すなわち対戦相手は戦場にいる《世界を喰らう者、ポルクラノス》を対処できていないということである。それはそれで嬉しいからね!
《練達の生術師》
私は《練達の生術師》が本当に大好きだ――でも、こいつが今回のデッキに適しているとは思わない。今回のデッキが持つ基本的なテーマやゲーム・プランに、こいつが貢献できることは少ない。+1/+1カウンターはビートダウン戦略に役立つ(それと《首席議長ゼガーナ》との相性も抜群だ)けれど、それは今回のデッキのゲーム・プランにはまったく関係ないのだ。今回のデッキがとれる方針は他にもたくさんあるものの、このデッキが求めるものは《練達の生術師》ではない。
今回のデッキの中心を担う《ザル=ターの古きもの》は、実に多くの役割を持っている。毎ゲーム1枚は引き込んで《クルフィックスの預言者》とのコンビネーションを決めたいので、しっかりと4枚目を追加するつもりだ。
それより考えるべきは、「《ザル=ターの古きもの》を用いて何をするか?」だ。何でも1枚唱えられるなら、どれを使えばいいだろうか?
いいぞ、やるならとことんまでやってやれ。ここで《無限への突入》の登場だ。
《クルフィックスの預言者》と《ザル=ターの古きもの》を揃えればゲームに勝てる――それを実現するのが《無限への突入》だ。《ザル=ターの古きもの》がいる戦場では、必要な土地はわずか6枚。《無限への突入》が解決されれば、デッキがまるごと手札に入る。それからどうなる?
ターンを渡すと、《クルフィックスの預言者》の能力で対戦相手と共にこちらもアンタップを迎える。そして――相手のアップキープに――大いなる族長を瞬速で叩き込む。
《無限への突入》で引いた土地をすべて捨ててやれば、ほぼ問題なく対戦相手に致死量のダメージを与えられるだろう。(《無限への突入》で持ってこられるように)《否認》を1枚だけ挿して、相手の打消し呪文や最後の悪あがきに対処するのもいいだろう。
でも、《無限への突入》を引いても《クルフィックスの預言者》と《ザル=ターの古きもの》がなかなか揃わなかったらどうする? 使い物にならない12マナの呪文が手札に残ってしまうじゃないか。
いやいや、そこも考えてあるさ。「天才」って呼んでくれてもいいよ。
今回のデッキは全体的にかなり高マナ域へ寄っていて、さらに12マナのカードも入っているため、《天才の煽り》は予想外の方向から対戦相手を倒してくれるだろう。こちらの盤面を崩しにかかるプラン――今回のデッキに対して自然と対策が取れる戦略――を持つ相手を意識すると、クリーチャーを使わなくても勝てる手段として《天才の煽り》を3枚採用してもいいと思う。
《水深の魔道士》や《ザーメクのギルド魔道士》、《練達の生術師》を有する今回のデッキは「進化」に長けていて、+1/+1カウンターもテーマの一部になっている(《首席議長ゼガーナ》と《世界を喰らう者、ポルクラノス》もそれに一役買っているぞ)。しかし、これらはデッキの他のカードとの噛み合いが悪く、(変更を加えてきた今では特に)デッキに必要なものではなくなっている。
大量のマナと《ザーメクのギルド魔道士》、そして《クルフィックスの預言者》の組み合わせはなかなか魅力的だけれど、それらが揃うような状態にあるならいずれにしても戦況は有利だろう。《水深の魔道士》は機能するまでが遅く、対戦相手に先んじる動きができない。《ザーメクのギルド魔道士》と《水深の魔道士》は抜いてしまって問題ないだろう。
《首席議長ゼガーナ》
《首席議長ゼガーナ》は、基本的には今回のデッキにうってつけなカードだ。彼女はカードをもたらしてくれるとともに、クリーチャーとしても安定して良いサイズを持つことだろう。また、クリーチャーであるため《クルフィックスの預言者》によって瞬速で繰り出すこともできる。が、しかし《首席議長ゼガーナ》は6マナのカードであり――今回のデッキのマナ・カーブはかなり高い方へ寄っている。サイドボードへの追加は検討したいけれど、メインへの採用はこのまま2枚に留めておきたい。
いつの時代もそうだが、スタンダード環境の火力呪文はバラエティ豊かだ。どれを採用しようか?
さて、今回の場合、私はカードを探すのに役立つ《マグマの噴流》を限界まで搭載したい。とりわけ《無限への突入》と《天才の煽り》のコンボをしっかりと揃えたいのだ。
一方《稲妻の一撃》は特別欲しいものではない――ダメージ源が増えるのは悪くないが、今回のようなデッキでは追加効果のあるものを採用したい。
《変化 // 点火》は《波使い》への良い解答となり(《変化》の側だけなら《波使い》も対象に取ることができ、エレメンタルを強化する能力を失わせることでトークンを全滅させられるのだ)、また《世界を喰らう者、ポルクラノス》のような、放っておけば苦戦を余儀なくされる大型クリーチャーを打ち倒すこともできる。さらに《天才の煽り》で5点ものダメージを与えることも可能だ! 除去に割り当てられる残りの2枠は、《変化 // 点火》で埋めよう。
クリーチャー重視のデッキに効果的なサイドボードとして、《ミジウムの迫撃砲》に着目するのもいいだろう――今回のデッキは多くのマナを得ることができ、「超過」も早いぞ。
《都の進化》
戦場に置ける土地が増えるというのは《ザル=ターの古きもの》との相性も良く、実に望ましいことだ。しかし《都の進化》は5マナ域の呪文であり、今回のデッキはどこかで高マナ域の呪文の数を減らす必要がある。(それに、私はすでに《天才の煽り》を加えていて、3枚ドローはそちらで得られるのだ)。《都の進化》は抜いてしまおう。
ここまでの変更をすべて加味すると、デッキリストは以下のようになる。
2 《森》 3 《山》 2 《島》 3 《踏み鳴らされる地》 4 《奔放の神殿》 2 《繁殖池》 4 《神秘の神殿》 4 《蒸気孔》 -土地(24)- 4 《森の女人像》 4 《旅するサテュロス》 4 《世界を喰らう者、ポルクラノス》 4 《クルフィックスの預言者》 4 《ザル=ターの古きもの》 2 《首席議長ゼガーナ》 1 《怒れる腹音鳴らし》 -クリーチャー(23)- |
4 《マグマの噴流》 1 《否認》 3 《天才の煽り》 3 《無限への突入》 2 《変化 // 点火》 -呪文(13)- |
このデッキは実に様々な攻め手を持っている。
除去が底を尽きそう?《ザル=ターの古きもの》から《無限への突入》で負けちゃうね。スペルに対する備えができていない?《天才の煽り》に苦しめられるだろう。鍵となるクリーチャーの除去に専念してやるって?《世界を喰らう者、ポルクラノス》も《首席議長ゼガーナ》も対処しなくちゃいけないね。という風に、このデッキがとれる戦略はたくさんあるのだ。
ぜひ作って、次のフライデー・ナイト・マジックにでも試してみて欲しい。楽しんでくれ!
惜しくも選ばれなかったデッキたち
今週送られてきた見事なデッキたちには、他にどんなものがあっただろう? 厳選された面白いデッキの数々を見て、君たちの心を揺さぶるものを確かめてくれ!
10 《平地》 6 《沼》 4 《神無き祭殿》 4 《変わり谷》 4 《静寂の神殿》 -土地(28)- 4 《贖罪の高僧》 4 《徴税理事》 4 《放逐する僧侶》 4 《罪の収集者》 3 《太陽の神、ヘリオッド》 2 《ヘリオッドの福音者》 2 《荒廃の司教》 -クリーチャー(23)- |
3 《平和な心》 2 《破滅の刃》 4 《運命の扉》 -呪文(9)- |
6 《山》 5 《平地》 4 《聖なる鋳造所》 4 《凱旋の神殿》 3 《変わり谷》 -土地(22)- 4 《アクロスの十字軍》 3 《ラクドスの哄笑者》 4 《若き紅蓮術士》 -クリーチャー(11)- |
4 《統率の取れた突撃》 4 《神々の思し召し》 3 《タイタンの力》 2 《岩への繋ぎ止め》 4 《ボロスの魔除け》 4 《マグマの噴流》 2 《稲妻の一撃》 4 《五連火災》 -呪文(27)- |
7 《沼》 5 《平地》 4 《神無き祭殿》 4 《静寂の神殿》 -土地(20)- 4 《希望の幻霊》 4 《審判官の使い魔》 4 《苛まれし英雄》 4 《税収飲み》 4 《運命の工作員》 3 《夜の咆哮獣》 1 《死者の神、エレボス》 -クリーチャー(24)- |
4 《天上の鎧》 2 《素早い正義》 4 《オルゾフの魔除け》 4 《オルゾヴァの贈り物》 2 《地下世界の人脈》 -呪文(16)- |
12 《山》 4 《血の墓所》 4 《ラクドスのギルド門》 3 《沼》 -土地(23)- 4 《殺人王、ティマレット》 4 《若き紅蓮術士》 4 《チャンドラのフェニックス》 4 《鍛冶の神、パーフォロス》 2 《嵐の息吹のドラゴン》 -クリーチャー(18)- |
4 《ショック》 4 《稲妻の一撃》 4 《マグマの噴流》 4 《溶鉄の誕生》 3 《紅蓮の達人チャンドラ》 -呪文(19)- |
10 《山》 8 《島》 4 《蒸気孔》 -土地(22)- 4 《ニヴィックスのサイクロプス》 4 《魔心のキマイラ》 3 《変転充填魔》 -クリーチャー(11)- |
4 《武装 // 物騒》 4 《強盗》 4 《タイタンの力》 3 《ミジウムの外皮》 3 《白鳥の歌》 2 《馬力充電》 3 《瞬間移動門》 3 《神々の憤怒》 1 《世紀の実験》 -呪文(27)- |
18 《山》 -土地(18)- 4 《アクロスの十字軍》 4 《ニヴメイガスの精霊》 4 《闘技場の競技者》 4 《炎樹族の使者》 4 《若き紅蓮術士》 2 《火拳の打撃者》 -クリーチャー(22)- |
4 《統率の取れた突撃》 4 《馬力充電》 4 《タイタンの力》 4 《武器への印加》 4 《マグマの噴流》 -呪文(20)- |
4 《繁殖池》 4 《草むした墓》 4 《湿った墓》 3 《欺瞞の神殿》 3 《神秘の神殿》 2 《森》 2 《島》 2 《沼》 -土地(24)- 4 《前兆語り》 4 《森の女人像》 4 《冒涜の悪魔》 2 《世界を喰らう者、ポルクラノス》 4 《クルフィックスの預言者》 2 《首席議長ゼガーナ》 -クリーチャー(20)- |
3 《遠隔 // 不在》 2 《突然の衰微》 1 《破滅の刃》 1 《究極の価格》 3 《悪夢の織り手、アショク》 3 《英雄の破滅》 3 《思考を築く者、ジェイス》 -呪文(16)- |
9 《島》 4 《イゼットのギルド門》 4 《ニクスの祭殿、ニクソス》 4 《蒸気孔》 3 《山》 -土地(24)- 3 《雲ヒレの猛禽》 4 《凍結燃焼の奇魔》 3 《ニヴィックスのギルド魔道士》 2 《前兆語り》 2 《潮縛りの魔道士》 4 《夜帷の死霊》 2 《竜英傑、ニヴ=ミゼット》 -クリーチャー(20)- |
2 《急速混成》 2 《サイクロンの裂け目》 2 《見えざる糸》 2 《マグマの噴流》 2 《漸増爆弾》 2 《豚の呪い》 3 《思考を築く者、ジェイス》 1 《タッサの二叉槍》 -呪文(16)- |
19 《平地》 4 《ニクスの祭殿、ニクソス》 1 《ならず者の道》 -土地(24)- 4 《審判官の使い魔》 3 《希望の幻霊》 3 《目ざといアルセイド》 3 《ヘリオッドの使者》 3 《太陽の神、ヘリオッド》 3 《天界の執政官》 -クリーチャー(19)- |
4 《天上の鎧》 3 《平和な心》 2 《盲従》 2 《群れの統率者アジャニ》 2 《聖なるマントル》 4 《安全の領域》 -呪文(17)- |
5 《森》 4 《血の墓所》 4 《草むした墓》 4 《踏み鳴らされる地》 3 《沼》 2 《山》 2 《奔放の神殿》 -土地(24)- 4 《エルフの神秘家》 4 《円環の賢者》 4 《旅するサテュロス》 3 《群れネズミ》 3 《ゴーア族の暴行者》 3 《世界を喰らう者、ポルクラノス》 2 《冒涜の悪魔》 2 《狩猟の神、ナイレア》 2 《自由なる者ルーリク・サー》 3 《グルールの憤怒獣》 -クリーチャー(30)- |
2 《歓楽者ゼナゴス》 4 《死橋の詠唱》 -呪文(6)- |
4 《繁殖池》 4 《神聖なる泉》 4 《寺院の庭》 3 《セレズニアのギルド門》 3 《シミックのギルド門》 2 《アゾリウスのギルド門》 2 《守護者の木立ち》 1 《森》 1 《ならず者の道》 -土地(24)- 3 《エルフの神秘家》 3 《緑側の見張り》 2 《ヴィトゥ=ガジーのギルド魔道士》 4 《先端生物学者》 4 《旅する寺院》 3 《セレズニアの声、トロスターニ》 4 《前駆ミミック》 -クリーチャー(23)- |
2 《シミックの魔除け》 3 《彩色の灯籠》 2 《原形質捉え》 2 《都の進化》 4 《身分詐称》 -呪文(13)- |
9 《平地》 8 《島》 4 《アゾリウスのギルド門》 4 《神聖なる泉》 -土地(25)- 2 《つややかな雄鹿》 1 《霊異種》 -クリーチャー(3)- |
4 《アゾリウスの魔除け》 3 《予言のプリズム》 2 《漸増爆弾》 4 《拘留の宝球》 4 《解消》 2 《ヘリオッドの槍》 3 《スフィンクスの啓示》 3 《至高の評決》 3 《交易所》 2 《憑依された板金鎧》 2 《太陽の勇者、エルズペス》 -呪文(32)- |
10 《森》 8 《沼》 4 《草むした墓》 2 《ニクスの祭殿、ニクソス》 -土地(24)- 4 《エルフの神秘家》 4 《実験体》 4 《霧裂きのハイドラ》 3 《森の女人像》 3 《旅するサテュロス》 4 《屍体屋の脅威》 2 《狩猟の神、ナイレア》 4 《カロニアのハイドラ》 -クリーチャー(28)- |
4 《生体変化》 4 《獣の統率者、ガラク》 -呪文(8)- |
24 《沼》 -土地(24)- 4 《下水の害獣》 4 《死教団のならず者》 4 《リリアナの肉裂き》 -クリーチャー(12)- |
4 《強迫》 4 《金切り声の苦悶》 4 《エレボスの試練》 2 《究極の価格》 4 《精神腐敗》 1 《死の大魔術師の杖》 2 《精神的蒸気》 2 《エレボスの鞭》 1 《血なまぐさい結合》 -呪文(24)- |
7 《森》 7 《島》 4 《繁殖池》 4 《神秘の神殿》 -土地(22)- 4 《エルフの神秘家》 4 《門衛》 4 《森の女人像》 2 《霧裂きのハイドラ》 4 《斧折りの守護者》 4 《精鋭秘儀術師》 -クリーチャー(22)- |
4 《トリトンの戦術》 2 《ミジウムの外皮》 2 《サイクロンの裂け目》 2 《解消》 2 《捕食者の関係》 2 《思考を築く者、ジェイス》 2 《都の進化》 -呪文(16)- |
8 《島》 8 《沼》 4 《欺瞞の神殿》 4 《湿った墓》 -土地(24)- 3 《形態の職工》 2 《前兆語り》 4 《運命の工作員》 1 《霊異種》 -クリーチャー(10)- |
3 《液態化》 4 《見えざる糸》 3 《否認》 3 《災いの印》 2 《本質の散乱》 2 《中略》 2 《歪んだ体形》 3 《骨読み》 2 《悪夢の織り手、アショク》 2 《タッサの二叉槍》 -呪文(26)- |
12 《山》 4 《ニクスの祭殿、ニクソス》 4 《踏み鳴らされる地》 4 《奔放の神殿》 -土地(24)- 4 《炎樹族の使者》 4 《サテュロスの享楽者》 4 《森の女人像》 4 《ボロスの反攻者》 2 《ドラゴンの卵》 3 《モーギスの狂信者》 2 《鍛冶の神、パーフォロス》 3 《ヴァルカスの災い魔》 3 《嵐の息吹のドラゴン》 1 《ヘルカイトの暴君》 -クリーチャー(30)- |
2 《ミジウムの迫撃砲》 2 《古きものの目覚め》 2 《歓楽者ゼナゴス》 -呪文(6)- |
10 《森》 8 《平地》 4 《寺院の庭》 -土地(22)- 4 《エルフの神秘家》 4 《葉冠のドライアド》 4 《オーラ術師》 2 《目ざといアルセイド》 4 《アジャニに選ばれし者》 4 《天界の執政官》 -クリーチャー(22)- |
4 《天上の鎧》 4 《ヘリオッドの選抜》 4 《マナの花》 4 《古樹の誓い》 -呪文(16)- |
16 《平地》 4 《変わり谷》 -土地(20)- 4 《ボロスの精鋭》 4 《ドライアドの闘士》 4 《希望の幻霊》 4 《万神殿の兵士》 4 《訓練されたカラカル》 4 《剣術の名手》 4 《管区の隊長》 3 《威圧する君主》 -クリーチャー(31)- |
4 《精霊への挑戦》 4 《勇気の道》 1 《ヘリオッドの槍》 -呪文(9)- |
4 《神無き祭殿》 4 《変わり谷》 4 《草むした墓》 4 《寺院の庭》 4 《静寂の神殿》 3 《沼》 2 《森》 -土地(25)- 4 《群れネズミ》 4 《森の女人像》 4 《アスフォデルの灰色商人》 2 《忌まわしき首領》 2 《トロスターニの召喚士》 3 《灰燼の乗り手》 -クリーチャー(19)- |
4 《忌まわしい回収》 1 《破滅の刃》 4 《英雄の破滅》 3 《地下世界の人脈》 4 《死の国からの救出》 -呪文(16)- |
6 《山》 4 《平地》 4 《聖なる鋳造所》 4 《凱旋の神殿》 2 《ボロスのギルド門》 -土地(20)- 4 《アクロスの十字軍》 4 《膨れコイルの奇魔》 4 《軍勢の忠節者》 4 《アクロスの重装歩兵》 2 《密集軍の指揮者》 4 《アナックスとサイミーディ》 2 《威名の英雄》 -クリーチャー(24)- |
4 《統率の取れた突撃》 4 《タイタンの力》 4 《ボロスの魔除け》 4 《軍部の栄光》 -呪文(16)- |
(今週のデッキ募集はありません。編集)
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