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『ゲートウォッチの誓い』 プレリリース入門
『ゲートウォッチの誓い』 プレリリース入門
Gavin Verhey
2016年1月12日
ゼンディカーは窮地に立たされている。
貪欲なるエルドラージの巨人ウラモグに加えて、強力なエルドラージの巨人がもう1体――現実を捻じ曲げる者たるコジレックが現れ、この次元を荒らし回っているのだ。この多元宇宙最強のタッグ・チームの手にかかれば、どんな次元であれひとたまりもないだろう。
放っておけば、ゼンディカーは滅びる。都市という都市が食い尽くされ、人という人が壊される。それでもまだ、可能性はある。希望の光は、洞窟の中にほのかに輝いている。
その希望の名は、「ゲートウォッチ」。
君たちもそこへ加わるか?
今こそ立ち上がり、お近くのプレリリースに参加するときだ!エルドラージに対抗する武器を手にするなら、何といっても、この新セットを自分の目で確かめるのが一番だからね。
プレリリースは、新しいカードを使える最初の機会だ――つまりこのイベントに参加すれば、ライバルたちに一歩先んじて 『ゲートウォッチの誓い』 の新カードを体験することができるのだ!プレリリースは、まったくの初心者でも熟練のプレインズウォーカーでも、誰もが楽しめる最高のイベントだ。
一体どんなことが起きるんだろう?今日はそれを見ていくぞ!
誓いを立てろ
プレリリースは、本当に夢のようなひとときを過ごせるイベントだ。
私が初めてプレリリースに参加したのは11歳のときで、このイベントはたちまち私を夢中にさせた。このイベントの素晴らしいところは、使われるセットがまったく新しいもので、参加者は初めてそのセットに触れることになるため、スタート地点が全員同じになる点だ。それから、心からリラックスした気持ちで新しいカードの探究を楽しめるのも最高だね。プレリリースは、ただたっぷりと楽しむものなんだ! マジックが始まったころから遊んでいるようなプレイヤーたちだって、まるで新しいプレゼントを開けるときみたいに毎回プレリリースを楽しみにしているぞ。
すでにシールドデッキの経験を積んでいる方は、次の項まで読み飛ばしてくれても構わない。飛ばした先では、最寄りのお店で楽しめるであろう 『ゲートウォッチの誓い』ならではの特別なことについて語ろう。だがシールドデッキのお祭りが初めてだという方や、もうちょっとアドバイスが欲しいという方は、ぜひこのまま読み進めてくれ!
オーライ。それじゃあ、まずは一番大事なことからいこう。プレリリースを開催している場所を見つけるんだ!何はともあれ、プレリリースへ行けなければ楽しめないからね。さてどうすればいいのだろう?
まず特に行きつけの店舗がないなら、店舗・イベント検索を使って、最寄りの店舗を探すのをお忘れなく! 店舗では事前登録も行なわれているかもしれない。プレリリースは私たちが提供するイベントでも最も人気のあるもののひとつなので、その店舗で参加するのに事前登録が必要かどうかを確かめておくことをお勧めしよう。イベントが満員だとわかるのが、会場を訪れてプレイできないことを知ってからというのでは全くもって遅すぎるので、先を見ておくに越したことはない。
参加できる店舗が見つかったようだね。素晴らしい!
そうしたら、次はイベントに備えよう。今のゼンディカーは危険極まりない場所だ――どんなことが起きても対応できるように、しっかりと備えておこう!このイベントではその場で手に入れたカードを使ってデッキを組むことになるのだが、それだけではなく、やれることはたくさんある。
例えば、ラウンドの合間に遊ぶためのスタンダードのデッキや統率者戦のデッキ、ライフを記録するためのペンと紙、そして飲料水もあるといいかもしれない。 グラノーラ・バーやエルドラージ・末裔のような軽食を持っていくのもいいアイデアだね。それから、プレリリースの1回のイベントは約4~5時間を要するから、当日はイベントを最後まで楽しめるように、しっかり時間を確保しておこう。
うん、こんなところかな。行くべき店舗は見つけたし、ゼンディカー次元を訪れるのに必要なものもすべて集まったね。 最新の「Uncharted Realms -未踏世界の物語-」も読んだだろうし、あとはマジックそのものの知識を更新しておくといいだろう。それからもちろん、『ゲートウォッチの誓い』 カードギャラリーには目を通しておこう。
これで全部揃ったね!それじゃあ次は......
誓いの立て方
プレリリース会場へ行き、戦いの舞台に座ると、デッキ作成に必要なものがすべて入ったデッキ・ボックスが手渡される。さっそく見てみよう!
『戦乱のゼンディカー』プレリリースのときに受け取ったデッキ・ボックスとよく似ているね。 中には同じようにカードが収まっている。そしてもちろん、とても大事な新しいものも入っているぞ―― 『ゲートウォッチの誓い』 ブースターパックだ!
箱の中には素敵なものがたくさん入っているけれど、 中でもその日の鍵となるのは、シールドデッキを作成するために必要なカードを収めたブースターパックと、輝かしいプレリリース特製カードだろう。(プレリリース特製カードは、このセットのすべてのレアと神話レアの中から選ばれるぞ!)
まず最初にすることは、多元宇宙の秘密を解き放つこと。そう、パックを開封するんだ!そうすると、カードの束を手にすることになる。
さて......それから何をする?
もちろん、デッキを作成する時間だ!
シールドデッキは、普通のデッキ作成とは少し違うところがある。目の前にあるカードのみを使ってデッキを作成し、そこへ基本土地を好きなだけ加えて完成させるんだ。また、最少枚数が60枚である普通の構築デッキと異なり、デッキは40枚以上であればいい。
はじめに取り組みたいのは、使う色を見極めることだ。私からは2色で組むことをおすすめしよう。このセットには「欠色」を持つ、つまり色を持たないカードがあるためちょっと混乱するかもしれないね。デッキ構築においては、それらも色を持っているとして考えればいい――それらを唱えるのに色マナが必要だからね!
使う色を決める基準としては、以下のようなものが挙げられるだろう。
- 心惹かれる本当に強力なレアがある
- 対戦相手のクリーチャーに対処できる、「除去」カードが多くある
- 優秀なカードがたくさんある
- 「マナ・カーブ」が優れている――つまり、様々なコストのクリーチャーが豊富にある
これら4つがすべて満たされていれば理想的だけれど、2つか3つでも十分だろう。
さて、方法は様々だが、いずれにしても使うカードは絞る必要がある。デッキ作成に困ってしまったら、プレリリース・パックに入っている「デッキ作成のポイント」を読んでヒントを得てくれ。それから、周りのプレイヤーに気軽に声をかけて教えてもらおう。(プレリリースでは周りのプレイヤーに教えてもらうことができるんだ――楽しいし、勉強になるぞ!)
そして 『ゲートウォッチの誓い』にはもうひとつ難しい要素がある。「無色マナ」の存在だ。これはこのセットでのまったく新しい要素であり、以下のことを意味する。
この新しいマナ・シンボルは無色マナを表す。任意のマナで支払える「不特定マナ・コスト」と異なり、無色マナ・コストは無色マナで「のみ」支払うことができる。つまり、色マナ・シンボルのように特定のマナが必要になるわけだ。
この新しい「無色マナ・シンボル」については、マーク・ローズウォーター/Mark Rosewaterが 彼の記事にて詳しく説明しているぞ。
実際にデッキ構築を始めると、「無色マナ・シンボル」を持ったカードもしっかりと使いたいところだろう。もちろん、それを助ける新しい基本土地もあるぞ。
だがしかし通常の基本土地と異なり、この《荒地》はリミテッドではカード・プールにある分しか使えない(つまり、ドラフトではピックした分だけ、シールドではパックから出てきた分だけ使えるということだ)。だから「無色マナ・シンボル」を持ったカードを使う際は、それを唱えるためのサポート手段の数を確認しよう。
「無色マナ・シンボル」を持ったカードを使うなら、少なくとも3枚から5枚は「無色マナ」を生み出せる手段が必要になるだろう(ただしこれはあくまでも、「無色マナ・シンボル」を持ったカードを少しだけ採用する場合の基準だ)。デッキ構築は注意深く進めてくれ。何も考えずに「無色マナ・シンボル」を持ったカードを投入するのはおすすめしないよ。
とは言ったものの、「無色マナ・シンボル」を持ったカードはとても強力で、チャンスがあれば使っていきたい。強大な力はきちんとお膳立てをしてこそ輝く、ということだけは頭に入れておいてくれ。
オーケー――使う色は決まった。では、すべてのカードを精査して、デッキに採用したい22~23枚のカードを決めるためにはどうしたらいいだろう?魅力たっぷりのカードの数々を前にすると、あまりに悩ましくて眠れないほどだろう――でも大丈夫、眠れぬ夜はもう終わりにしよう。デッキを絞り込む助けになる方法があるぞ!
まずは、クリーチャーをマナ・コスト順に並べてやろう。こうすることで、ゲームのどの段階でそれぞれのクリーチャーを唱えることになるかが分かりやすくなる。(この時点では、必要なマナに届いたらすぐにプレイしたいようなカードでなければ、クリーチャーでないカードを並べないほうがいい――例えば、《蔑み》は通常1ターン目に唱えることになるが、《タイタンの存在》は3ターン目の行動として優先されるものではないだろう)。
クリーチャーの良い「マナ・カーブ」は、うまく動くシールド・デッキを作るにあたって極めて重要なものだ。カーブの1か所に大量のカードが偏らないようにしよう。重要なことは、序盤で軽いものを、終盤で重いものをプレイできるような良い配合にすることだ。 リミテッドのごく一般的な基準として、私は以下のようにクリーチャーを採用したいと考えている。
- 1マナ: 0~2枚
- 2マナ: 4~6枚
- 3マナ: 3~5枚
- 4マナ: 4枚
- 5マナ: 3枚
- 6マナ以上: 1~2枚
これが絶対というわけではないが、良い出発点にはなる。お気に入りを選んで、これらの数になるまでクリーチャーを絞り込もう。
さて、核となるクリーチャーの基盤を見定めたね。次は呪文を加えよう!選んだ色からお気に入りのカードを抜き出し、デッキを22~23枚にしていく。これで、呪文の準備もばっちりだ。
数々の呪文の中でも、「除去呪文」と呼ばれるものは一番欲しいところだ――除去呪文とは、対戦相手のクリーチャーを恒久的に無力化するもののことだ。ダメージによって破壊するものでもいいし、タップし続けるものでもいいし、もちろん直接破壊するものでもいいぞ。マジックのシールドデッキの中心になるのは、やはりクリーチャーだ。だから、選んだ色に合うカードで対戦相手のクリーチャーに対処できるものは、ぜひ採用しよう。
もっとヒントが必要かな? 以下に、デッキ作成の際に心に留めておきたい事項をいくつか挙げておこう。
- 40枚を超えたデッキを使うこともできるが、可能な限り40枚ちょうどに強くこだわるべきだ。41枚目以降のすべてのカードは、デッキに入れた素晴らしいレアを引く確率を下げてしまうだろう!
- 検討すべき土地の比率は、概ね土地17枚と、土地以外23枚にすべきだ。100%当てはまるものではないが、ほとんどのリミテッドのデッキはこの比率に収まり、大抵の場合、私もそうしている。だがゼンディカー次元に限っては、「上陸」を持つカードや特別な能力を持つ土地がたくさんあれば、土地18枚を検討するのもいいだろう。
- 低コストのカードと高コストのカードを組み合わせよう。全部を軽く、小さいクリーチャーにした場合、たった1枚の大きなクリーチャーで止められてしまう。また全部を重く、大きなクリーチャーにした場合、それらを唱える前に勝負を決められてしまう恐れがある。 2マナ、3マナ、4マナ、5マナのクリーチャーが含まれている構成にこだわろう。シールドデッキの勝ちゲームの多くは、第2~3ターンから毎ターン続けてクリーチャーを唱えることによって得られるのだ。
- 回避能力が重要だ!シールドデッキのゲームはしばしば膠着状態に陥り、両方のプレイヤーが大量のクリーチャーを持ちながらも、しかしどちらもうまく攻勢に出られない、ということが起きる。飛行のような能力を持つクリーチャーは、こうしたクリーチャーによる膠着状態を打破できるようにしてくれる。
シールドデッキについてさらに深く探求したいなら、読むと学べる記事として以下を挙げる(各記事のリンク先は英語)。
- "Sealed Deck"
- "How I Break Down My Sealed Pool"
- "Prerelease Prerogatives"
- "Sealed Deck Reality Check"
- "Foundations"
- 第1回目の "Prerelease Primer"
双頭巨人戦
『ゲートウォッチの誓い』 は双頭巨人戦を念頭に置いてデザインされている! ストーリー上ではプレインズウォーカーたちが手を携えて大いなる敵との戦いに臨んでいるが、今回のプレリリースでは君たちも彼らと同じように友だちと手を組んで戦うことができるのだ!
各ペアは2個のプレリリース・パックを受け取り、それらを用いてデッキをふたつ構築する。その後、他のペアと対戦していくことになる。双頭巨人戦のゲームでは君とチームメイトは同時にターンを得るため、本当の意味で一緒に戦うことになるのだ!
これは長年のマジック仲間と肩を並べて戦う絶好の機会になるし、マジックというゲームを学び始めたばかりの人に色々と教える場としてもきっと最高のものになるだろう。
そして何より、「支援」や「怒濤」のようなメカニズムが加わる今回の双頭巨人戦は、今まで経験したことのないものになるはずだ。ぜひお近くの店舗で双頭巨人戦プレリリースについて尋ね、しっかり事前登録をして楽しんでくれ!
オープンデュエル
一日中イベントでプレイするのはちょっと恐かったり、あるいは単純にもっと 『ゲートウォッチの誓い』のカードを使ったゲームを楽しみたかったりするなら、オープンデュエルに参加するという方法もあるぞ。
この併催イベントでは、すぐに対戦できるカード60枚入りのエントリーセットを受け取り、それを使って他のオープンデュエルの参加者や、次のラウンドを待っているメイン・イベントの参加者と対戦できるのだ! これは、プレリリースが自分に合うイベントかどうかわからないなら、ちょっと試してみるのにいい方法だ。あるいはプレリリース・イベントに5時間いられない場合にもおすすめだぞ。オープンデュエルは好きなときにプレイできる。これも楽しいよ!
財宝を手に入れろ
箱の中には見事なカードの数々や日付が印刷されたプレミアム版プロモカードに加えて(ちなみに、これらはすべてイベントで使うことができるぞ!)、他にもクールなものがいくつか入っている!
この素敵な20面のスピンダウン・ライフカウンターも手に入るぞ。(訳注:写真はサンプルです)
それからこの、素晴らしいブックレットも入っている。――そこには『戦乱のゼンディカー』では紹介しきれなかった情報や、デッキ構築における大切なことが書かれているぞ!ぜひその素晴らしさを余すところなく見てくれ。(写真は英語版のものです)
先ほども言ったけれど、デッキ構築中に何かアドバイスが欲しくなったとき、このブックレットがきっと君たちの助けになるだろう。こいつを読めばうまくいくはずさ!
『ゲートウォッチの誓い』の様々なメカニズム
『ゲートウォッチの誓い』 にはさまざまなメカニズムが満載だ! ぜひマット・タバック/Matt Tabakによるメカニズム記事を読んで、そのすべてを把握しておいてくれ。記事を印刷して、当日持って行ってもいいね!
世界を救え!
君たちの心に、人生最大の脅威に挑む覚悟が芽生えたなら幸いだ――ウラモグとコジレックに対峙する覚悟を決めてくれ!
戦いへ突入する前に、ぜひもう一度カードギャラリーをおさらいしておこう。そこではこのセットのすべてのカードが君たちを待っていて、きっと君たちのやりたいことに繋がるアイデアが見つかるはずだ。
私からは以上だ――今度は君たち自身がお近くのプレリリースへ繰り出し、そこで誓いを立てるのだ!
プレリリースに関する質問やご要望があれば、気軽にツイートを送るか、Tumblrで質問してくれ。必ず目を通して、できる限りの協力をお約束しよう!
ぜひこの週末を楽しんでくれ。 健闘を祈る!
Gavin / @GavinVerhey / GavInsight
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