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MTGアリーナ:パッチノート 2024.38.10

MTG Arena Admin

 

バグ修正

  • 『モダンホライゾン3』の「地帯」土地のような土地を持ってくる土地について、「土地を提案」機能を使用した際に1つの色のマナ源しか扱われない不具合を修正しました。
  • パックの単品購入画面において「8個まで」と表示される不具合を修正しました。
  • 『サンダー・ジャンクションの無法者』と『モダンホライゾン3』のフレーズ・エモートについて、モバイル版のエモート選択画面に合うように配置を変更しました。
  • デイリー勝利報酬の説明ウィンドウに「{number 3}」と表示される不具合を修正しました。
  • 再誕世界、エムラクール》について、このターンに戦場に出たパーマネントの能力が解決される時点でそのパーマネントが戦場にいない場合に、対象に取れる不具合を修正しました。極めて狡猾な《地獄からの捕獲者》でしたが、ここまでです。
  • 水力発電の検体》が呪文のコピーを対象にした際に発生する不具合を修正しました!
  • 多勢の兜》の効果範囲が広すぎる問題に対象し、適切な範囲に狭めました。理不尽なカードは面白おかしいカードに戻ったのです。
  • 高名な装置技師、ケイス》のオリジナルデータに誤植があり、コストが{1}少なくなっていました。その誤植を修正しました。
  • ヨーグモスの息子、ケリク》が戦場にあり、黒マナ源のみある状態で、マナ・コストに不特定マナを含む黒単色のカードを唱えようとすると、オートタップ機能がコストの{B}を黒マナで支払わず不特定マナの方に費やし、{B}をライフで支払う挙動をしていました。あなたの意図が正しく伝わるようになりました。
  • コントロールを奪われたオーラが再び戦場に出る際に適正な対象がない場合発生する不具合を修正しました。
  • 1ターンに一度だけ使えるマナ能力を持ち、タップして「即席」のコスト支払いにも使えるアーティファクトについて、特定のケースで発生する問題に対処しました。つまり《墓石の徘徊者》についての話です。オートタップがうまく機能していませんでしたが、修正しました。
  • 穢すもの、ウラモグ》の「滅殺X」について、能力が解決される前に+1/+1カウンターの数が変わるとXの値も変わるはずが、うまく反映されていない不具合を修正しました。
  • 皆さんが待ち望んでいた修正がついにやってきました。モバイル版において、オーラからクリーチャーに変わったクリーチャーが「授与」されている場合に正しく表示されない不具合を修正しました!
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