READING
お知らせ

MTGアリーナニュース(2025年10月27日)
2025年10月27日
(編訳注:文中の日付・時刻は特記のない限り、11月2日までは太平洋夏時間(日本時間より16時間遅れ)、11月3日からは太平洋冬時間(日本時間より17時間遅れ)基準です。)
今回の内容
『マジック:ザ・ギャザリング | アバター 伝説の少年アン』プレオーダー
10月28日より、『マジック:ザ・ギャザリング | アバター 伝説の少年アン』のプレオーダー・セット3種類が発売されます! 以下に各セットの内容をお伝えします。
明日はセット・マスタリーの詳細やコレクションに関する情報をお伝えしますので、お楽しみに。カードイメージギャラリーでの全カード公開は11月7日予定です!
$49.99
$24.99

「カタラ」スリーブ

相棒:モモ
- 「カタラ」スリーブ
- 相棒:モモ
- 対人ドラフト参加券2つ
- シールド参加券1つ
- プレイイン・ポイント5点
- 《水の部族の希望、カタラ》1枚
- 《水の部族の希望、カタラ》カード・スタイル
$14.99

「サカ」スリーブ
- 「サカ」スリーブ
- 『マジック:ザ・ギャザリング | アバター 伝説の少年アン』マスタリー・パス
- 《諦めない戦術家、サカ》 1枚
- 《諦めない戦術家、サカ》カード・スタイル
「パワー・キューブ」開幕!
![]() |
| 《ブラック・ロータス》 | アート:Chris Rahn |
先日、MTGアリーナにやってくる新たなイベント「パワー・キューブ」を発表しました! この新たなキューブ・イベントでは、マジックで特に刺激的で極めて強力なカードがMTGアリーナへやってきます。私たちウィザーズとしても多くのチームが長期にわたり携わった一大プロジェクトですので、舞台裏や詳しい話をお伝えする動画や記事への反応を心待ちにしています。
以下にこれまでに公開された記事を掲載します。
またルイス・スコット=ヴァーガス/Luis Scott-Vargas氏やポール・チェオン/Paul Cheon氏によるYouTube配信でも「パワー・キューブ」が紹介されています。
楽しい発表や記事の数々も、すべては「パワー・キューブ」を皆さんにプレイしていただきたいがためのものです。10月28日より開催のこのイベントをぜひお楽しみください!
「パワー・キューブ」における「スマート優先権」についての簡易ガイド
まず「スマート優先権」とは? MTGアリーナには、プレイヤーが優先権を得るときと得ないときに関する基本ルールが設定されています。基本的に、プレイヤーは自分のアップキープや終了ステップに優先権を得ません。また、自分がコントロールしている誘発型能力に対応して優先権を得ることも通常はありません。
それらのルールにおける例外を総称して「スマート優先権」と呼びます。MTGアリーナ・プレイヤーの皆さんもプレイ中に「普段はここで止まらないから、フル操作モードに変えたりこのフェイズで止まるように設定しといた方がいいな」と考えたことがあるかと思いますが、あなたがその操作をしなくてもスマート優先権が止めてくれる場合があるのです。
これは長年のMTGアリーナ・プレイヤーの皆さんが混乱する要素の1つであるため、この場をお借りしてスマート優先権が適用されるカードとされないカードをお伝えしておこうと思います。「パワー・キューブ」でMTGアリーナへ新たにやってくるカードの中にも、スマート優先権が適用されるものがあります。
スマート優先権が適用されるカード
《ウルザの物語》
Ⅲの章能力がスタック上に置かれた際に、優先権を得て構築物・トークンやマナを生み出せます。ただし、《タウノスの燭台》で《ウルザの物語》をアンタップして構築物・トークン2体を生成したい場合は、フル操作モードへの切り替えが必要です。
《孤独》《緻密》《悲嘆》《激情》《忍耐》
「想起」の生け贄に捧げる効果がスタック上に置かれた際に、優先権を得て《密輸人の回転翼機》への「搭乗」や《儚い存在》、その他さまざまな方法で活用できます。
《火の怒りのタイタン、フレージ》《自然の怒りのタイタン、ウーロ》
同じく生け贄に捧げられる際に優先権を得て、機体への「搭乗」や他の手段での生け贄、《カラカス》で手札に戻すなどの行動を取れます。
《ちらつき鬼火》《溌剌の牧羊犬、フィリア》
これらで《放浪皇》などの起動型能力を持つパーマネントを追放し、終了ステップの開始時にあなたのコントロール下で戦場に戻ってきた際に、優先権を得て能力を起動できます。そのパーマネントをタップしてマナを生み出す場合も、優先権を得てそのマナを使うことができます。
《荒野の再生》《ドミナリアの英雄、テフェリー》
あなたのターン終了ステップの開始時に土地をアンタップする能力が誘発した際に、優先権を得て土地をタップし、マナを浮かせることができます。終了ステップに浮いているマナがある場合は、優先権を得てそのマナを使うことができます。
《黙示録、シェオルドレッド》
対戦相手が《黙示録、シェオルドレッド》をコントロールしている場合、あなたのアップキープに優先権を得てそれを除去できます。
《呪文追い、ルーツリー》
あなたの手札に《呪文追い、ルーツリー》がある状態でインスタントやソーサリーである呪文を唱える場合、優先権を得て《呪文追い、ルーツリー》を唱え、そのインスタントやソーサリーをコピーできます。
《ゴブリンの熟練扇動者》
対戦相手が第1メイン・フェイズ中にゴブリンの熟練扇動者をコントロールしている場合、そのプレイヤーが戦闘へ入る前にあなたが優先権を得て、それを除去できます。
あなたの終了ステップ中に「瞬速」で出てくるクリーチャー
あなたの終了ステップ中に対戦相手がパーマネントを「瞬速」で繰り出した場合、そのプレイヤーがアンタップを迎える前にあなたが優先権を得て、それを除去できます。
スマート優先権が適用されないカード
《ライオンの瞳のダイアモンド》
《時の巻き上げ》や《ヨーグモスの意思》に対応して起動するなど、《ライオンの瞳のダイアモンド》を使って夢を実現したい場合は、フル操作モードへの切り替えが必要です。
《悟りの教示者》《神秘の教示者》《吸血の教示者》
これらをアップキープに唱えたい場合は、停止設定をしておく必要があります。
他にもたくさん……
マジックは探検のゲームです! 上記以外に夢のようなプレイを試す場合は、停止設定をしたりフル操作モードに切り替えたりしておきましょう。備えあれば憂いなしです。
アルケミー再調整
アルケミーにて、再調整(や再調整解除)を行います。今回の更新は10月28日より適用されます。以下に、今回の変更点とその理由をお伝えします。
《道石の導き》は、おそらくアルケミーにおいて最も強力で極端な展開を生み出すカードでしょう。このカードは、あらゆるアグレッシブな白のデッキに採用されています。《雷鎖の精鋭》との2枚コンボに加えて、《道石の導き》は続くクリーチャーすべてを回答必須の脅威に変え、ゲームを除去があるかどうかだけのものにしてしまいます。その点を弱めることでアルケミーのデザイン領域が広がり、より多くのカードや戦略で戦えるようになるでしょう。
『アルケミー:タルキール』では、全体的に「応召」の数字を高く設定しすぎていました。《マルドゥの雷鳴凧》はこれ単体でも強力ですが、とりわけ《三本木の大隊》から出てきたときには暴力的なまでの強さを誇ります。このドラゴンには、《道石の導き》が対処されてもゲームをひっくり返す力があります。このカードの存在により、「マルドゥ応召」デッキは複数の軸でゲームを支配できるのです。《マルドゥの雷鳴凧》の応召能力を少し削ることで、「マルドゥ応召」デッキの中核部分は残しながらも一撃の大きさが軽減されると期待しています。
《速槍の教え》は、赤マナ1点という低コストで手札の枚数を減らさずに爆発的な動きを実現できるカードです。「青赤果敢」戦略における《迷える黒魔道士、ビビ》との組み合わせは1ターンで勝負を決めるほどの威力であり、そのプレイパターンは私たちがアルケミーでは避けたいと考えているものです。私たちはさらに大きな調整も検討しましたが、アルケミーにおける《速槍の教え》の役割を維持したいと考え、パートナーである《迷える黒魔道士、ビビ》の方が抱える別のプレイパターン上の問題に対処することにしました。
アルケミーでは《アガサの魂の大釜》による持続力を得られない《迷える黒魔道士、ビビ》ですが、《速槍の教え》や《閃光の鞭》がそれを補い、ビビをこのフォーマットの主力へ押し上げています。今回の再調整ではいくつかの目標を設定しています。その1つが、アルケミーとスタンダードの両方で上位デッキの座についている「青赤果敢」デッキの勢いを削ぎ、アルケミーとスタンダードを区別することです。もう1つは、カードパワーをゲームの決定打となる1ターンのプレイに集中させず、フォーマット全体へ再分配することです。《迷える黒魔道士、ビビ》のマナを生み出す能力に{T}を加えることで、他にサポートがない限り《速槍の教え》との組み合わせで一気に大ダメージを与えることはできなくなるでしょう。単体で効率的な1枚ではなく複数のカードが必要になることで、「応召」や果敢に頼るデッキとの対戦に感じるフラストレーションは和らぐはずです。
《噴水港のスター》の強化がデッキに高コストのカードを採用する動機になっていることを、私たちも嬉しく思っています。しかしながら、今回他の上位デッキに変更が行われることを受けて、《噴水港のスター》も一段弱めるときが来たと感じました。《ラノワールのエルフ》から「新生」込みの《噴水港のスター》という動きがなくなることで、緑ベースのデッキでどこでも見かけるものではなくなるかもしれませんが、《星原の歌手》とドラゴンのデッキにおける2マナ域のカードとしては強力であり続けるでしょう。
私たちは、『アルケミー:久遠の終端』収録でデッキの中核になれる可能性があるカードの強化を行います。《ネットワークの匪賊》は大きな夢を感じられるカードですが、それを実現するには少々もろい点があります。少し耐久性を高めることで、能力を誘発させやすくなるでしょう。
《毅然たる宇宙艦長》はしっかりバリューを生み出すクリーチャーではあるのですが、少々インパクトに欠ける部分があります。そこで「配備」できるパワーを上げて、宇宙船を早く動かせるようにします。
《アダージアの神盾、キャンデラ》のようなコストの軽い宇宙船を「配備」し続けるのは、なかなか骨の折れる仕事です。空からの攻撃力を上げることで、蓄積カウンター8個を達成した報酬がより良いものになるでしょう。
プレイヤーに「最高速度」を達成した上でマナの支払いも求めるのは、厳しすぎました。マナの支払いを削ぎ落としたこの形なら、ニッチな需要を埋められるでしょう。
《深淵に潜むもの》はユニークな「抽出」デッキを実現できるカードですが、アルケミーのメタゲームにおいては遅すぎます。1ターン早くこのカードが動き出せるようになることで、4マナのカードをプレイするテンポの悪さを埋める助けになるでしょう。
《瞬光の鉤爪、ショウ・カイ》は多くのことをしますが、いずれも飛び抜けて優れたものではありません。私たちは「疾風」能力の長期的にバリューを生み出す点を強調したいと考え、耐久力を上げて《マルドゥの雷鳴凧》のラインへ近づけることにしました。これで「ジェスカイ果敢」デッキは「青赤果敢」に追いつけるでしょうか?
私たちは、現状では意味を成さなくなった理由で再調整措置が取られているカードの確認を行い、該当するカードはテーブルトップ版と同じものに戻す取り組みに着手しています。《食肉鉤虐殺事件》と《創案の火》はかつてヒストリックに絶大な影響を与えていましたが、現在はこれらを受け入れられる状態になっています。この再調整解除は、ブロールにも適用されます。
「アリーナ・ダイレクト:『サンダー・ジャンクションの無法者』シールド」
拍車を磨き、鋭い目つきの練習をしておきましょう。次回のアリーナ・ダイレクトがやってきます! アリーナ・ダイレクトは、MTGアリーナをプレイして実物のマジックのカードを獲得できるイベントです。10月31日~11月2日開催のアリーナ・ダイレクトは、『サンダー・ジャンクションの無法者』シールド(BO1)で行われます。このイベントではジェムやMTGアリーナのパックに加えて、実物の『サンダー・ジャンクションの無法者』プレイ・ブースターボックスも賞品として用意されます!
このイベントの詳細は、こちらをご確認ください。
その他のニュース
Mac版SteamにてMTGアリーナ配信中
先週の発表を見逃した方に改めてお伝えしますが、このたびMTGアリーナを公式にプレイできる手段が新たに加わり、MacOS版SteamでMTGアリーナをダウンロードしていただけるようになりました! Steamユーザーの皆さんはライブラリにMTGアリーナを追加し、MTGアリーナのアカウントでログインしてお楽しみください!
推奨環境などの詳細は、Steamの公式ページをご確認ください。SteamでMTGアリーナをプレイするには、SteamアカウントとMTGアリーナのアカウントが必要です。Steamアカウントをお持ちでない方は、こちらをご確認の上、無料のアカウントを作成してください。
予選イベントの開催予定
2025年11月のランク戦シーズン中に、もう1つ予選プレイインが開催されます。10月31日に予選プレイイン(BO3)が行われ、続く11月1~2日には予選ウィークエンドが行われます。11月の予選イベントのフォーマットは、ヒストリックです。
予選プレイインの勝者には、その月の予選ウィークエンドへの参加権利が授与されます。予選ウィークエンドで好成績を残した方には、2026年春に開催予定のアリーナ・チャンピオンシップへの参加権利が授与されます。
予選プレイインおよび予選ウィークエンドの詳細は、こちらをご確認ください(リンク先は英語)。
今後のイベント予定
各イベントは特記のない限り、記載されている日の8時(PT)に開始/終了します(ミッドウィーク・マジックを除く)。
ミッドウィーク・マジック
「ミッドウィーク・マジック」は火曜日の14時(PT)に始まり、木曜日の14時(PT)に新規参加を締め切ります。
- 10月28~30日:全知ドラフト
- 11月4~6日:職工ブロール
- 11月11~13日:Botドラフト:『領界路の彼方』(ファントム)
- 11月14~16日:メタゲーム・チャレンジ:パイオニア
クイック・ドラフト
- 10月28日~11月11日:『領界路の彼方』
- 11月12~27日:『タルキール:龍嵐録』
- 11月27日~12月9日:『マジック:ザ・ギャザリング | アバター 伝説の少年アン』
フラッシュバック・ドラフト
- 10月28日~11月4日:『サンダー・ジャンクションの無法者』
- 11月4~11日:『ファウンデーションズ』
- 11月11~17日:『神河:輝ける世界』
競技イベントの予定
記載の日時はすべて太平洋時間基準です。
予選イベント
「予選プレイイン」イベントは、予選ウィークエンドへの参加権利を懸けた1日完結のイベントです。
「予選ウィークエンド」は、「アリーナ・チャンピオンシップ」への参加権利を懸けた2日間にわたるイベントです。
予選参加券は、MTGアリーナ内のプレイヤー受信箱へお送りします。イベントが始まる前にお受け取りください!
2025年11月(開催フォーマット:ヒストリック)
- 予選プレイイン(BO1):10月25日
- 予選プレイイン(BO3):10月31日
- 予選ウィークエンド:11月1~2日
10月のランク戦シーズン報酬2025年10月のランク戦シーズン報酬は、2025年11月のランク戦シーズン開始時(10月31日12時5分(日本時間翌11月1日4時5分)に配布されます。
シーズン報酬を受け取るには、該当するフォーマットのランク戦を少なくとも1回プレイする必要があります。
- ブロンズ報酬:『領界路の彼方』1パック
- シルバー報酬:『領界路の彼方』1パック+500ゴールド
- ゴールド報酬:『領界路の彼方』2パック+1,000ゴールド+《ライノの猛威》カード・スタイル
- プラチナ報酬:『領界路の彼方』3パック+1,000ゴールド+《ライノの猛威》カード・スタイル+《マルチバースへの通り道》カード・スタイル
- ダイヤモンド報酬:『領界路の彼方』4パック+1,000ゴールド+《ライノの猛威》カード・スタイル+《マルチバースへの通り道》カード・スタイル
- ミシック報酬:『領界路の彼方』5パック+1,000ゴールド+《ライノの猛威》カード・スタイル+《マルチバースへの通り道》カード・スタイル
MTGアリーナの公式ソーシャルメディアのフォローをお願いします
MTGアリーナの最新ニュースや発表は、以下でもお伝えしています。
- Bluesky:@mtgarena.com
- Magic: The Gathering Discordチャンネル
- Facebook:@MTGArena
- Instagram:mtgarena
- Threads:@mtgarena
- TikTok:@MTGArena
- X:@MTG_Arena
- MTG Arena YouTubeチャンネル
- 日本語公式X:@MTGArenaJP
RANKING ランキング
-
広報室ファミリーマートで『マジック:ザ・ギャザリング——FINAL FANTASY』ベーシック・ブースターを買って特製プラトークンをゲットしよう!|こちらマジック広報室!!
-
戦略記事今週のCool Deck:前評判以上?土の技とマーベリック(レガシー)|岩SHOWの「デイリー・デッキ」
-
広報室12月5~11日は『マジック:ザ・ギャザリング——FINAL FANTASY』ホリデー・コマンダー・ボックス・リーグで遊ぼう!社員による体験レポートも|こちらマジック広報室!!
-
開発秘話心理的反応|Making Magic -マジック開発秘話-
-
読み物『マジック:ザ・ギャザリング——FINAL FANTASY』をコレクションする:物語は続く|翻訳記事その他
NEWEST 最新の読み物
-
2025.12.4戦略記事
とことん!スタンダー道!進化したシミック・ウロボロイド(スタンダード)|岩SHOWの「デイリー・デッキ」
-
2025.12.3戦略記事
のらりくらり、気が付けば勝ってるイゼットはいかが?(スタンダード)|岩SHOWの「デイリー・デッキ」
-
2025.12.2戦略記事
ディミーア・セルフバウンス:使いこなせ、ブーメラン!(スタンダード)|岩SHOWの「デイリー・デッキ」
-
2025.12.2お知らせ
MTGアリーナニュース(2025年12月1日)|お知らせ
-
2025.12.1開発秘話
心理的反応|Making Magic -マジック開発秘話-
-
2025.12.1戦略記事
グルール昂揚:新環境最速の覇者!(スタンダード)|岩SHOWの「デイリー・デッキ」
CATEGORY 読み物カテゴリー
戦略記事
コラム
読み物
BACK NUMBER 連載終了
- Beyond the Basics -上級者への道-
- Latest Developments -デベロップ最先端-
- ReConstructed -デッキ再構築-
- Daily Deck -今日のデッキ-
- Savor the Flavor
- 射場本正巳の「ブロールのススメ」
- 津村健志の「先取り!」スタンダード・アナライズ
- 浅原晃の「プレミアイベント三大チェックポイント!」
- ガフ提督の「ためになる」今日の1枚
- 射場本正巳の「統率者(2017年版)のススメ」
- かねこの!プロツアー食べ歩き!
- ロン・フォスターの統率者日記
- 射場本正巳の「統率者(2016年版)のススメ」
- マアヤのマジックほのぼの日記
- 金子と塚本の「勝てる!マジック」
- 射場本正巳の「統率者(2015年版)のススメ」
- 週刊連載インタビュー「あなたにとってマジックとは?」
- なかしゅー世界一周
- 中村修平の「デイリー・デッキ」
- 射場本正巳の「統率者(2014年版)のススメ」
- 中村修平の「ドラフトの定石!」
- 浅原晃の「プロツアー観戦ガイド」
- 鍛冶友浩の「プロツアー観戦ガイド」
- ウィザーズプレイネットワーク通信
- Formal Magic Quiz
- 週刊デッキ構築劇場
- 木曜マジック・バラエティ
- 鍛冶友浩の「デジタル・マジック通信」
- 鍛冶友浩の「今週のリプレイ!」
- 渡辺雄也の「リミテッドのススメ」
- 「明日から使える!」渡辺リミテッド・コンボ術
- 高橋優太の「このフォーマットを極めろ!」
- 高橋優太の「このデッキを使え!」
- 黒田正城の「エターナルへの招待」
- 三田村リミテッド研究室
- 新セットめった切り!
- シングルカードストラテジー
- プレインズウォーカーレビュー
- メカニズムレビュー
- その他記事
























































