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お知らせ
2022年1月27日 アルケミー再調整告知
2022年1月25日
アルケミーの発足以降、我々はこのフォーマットにおける全体的なデッキの多様性に満足しています。今回の変更における我々の意図は、上位デッキ間の使用率を、それらが環境に存在できるままで改善することです。また我々はより多くのデッキが最高レベルのプレイで競うことができるように、使われていない別のカードの強化とともに上位デッキの一部に細かい調整を行いました。
初回のアルケミーの再調整を注意深く監視した後、我々は既存のヒストリックのデッキの勝率に対する影響が最小限であったことを報告できてうれしく思いますが、将来の未確定要素に対するプレイヤーの懸念も理解しています。その意見に基づき、今回告知する調整からヒストリックへの潜在的影響をより重く見て議論しています。
バランスとカードプールの変更すべてにおいて、その結果メタゲームが進む進化の道筋を我々は注意深く監視しています。アルケミーやヒストリックで想定外の影響の徴候が見られる場合、我々はそれを修正します。変更が十分な影響を与えていない場合、これも修正を行い、必要に応じて行動し続けていきます。前回始めたように、アルケミーとその再調整の目的はプレイをはじめるプレイヤーにとってこのフォーマットを毎回興味深く魅力あるものにしつづけることです。
18枚の再調整カードに加えて、《時を解す者、テフェリー》を再調整し、アップデートされたアルケミー版をヒストリックで使用可能にします。今後、マジックの歴史上象徴的なカード(例えば《渦まく知識》)を再調整しないという理解のもと、現在ヒストリックの禁止リストにあるカードを再調整して禁止解除する機会を探していきます。再調整された場合でも禁止されたときに入手したワイルドカードはそのままであることを、あらかじめお伝えしておきます。
2022年1月27日 アルケミー再調整の変更
今回の変更の主目的は2つあり、探索のキーワード能力を中心としたデッキのぎこちなさを減らすこと「そして」よりゲームに勝てるようにすることです。例えばあまりに多くの探索カードが3マナ帯で密集しており、我々はさまざまなカードのマナ総量を減らすことで、《アーチリッチ、アサーラック》、《無私のパラディン、ナダール》、《銀月街のレンジャー、ヴェイリス》などの基柱カードに多くの選択肢が開けるようにしたいと考えています。同じように、《勝利した冒険者》の打点を上げ、《回廊のガーゴイル》を2マナの脅威に変え、《エリーウィック・タンブルストロム》の奥義を1ターン早くできるようにし、《アーチリッチ、アサーラック》は常にゾンビ・トークンを生成するようにして、我々は探索をデッキの中心にしたデッキがダンジョンを踏破後は踏破前より安定して勝てるようにすることを目指しています。
カード強化
《アーチリッチ、アサーラック》 ― ルール調整
攻撃したときの誘発型能力の、対戦相手がクリーチャー1体を生け贄に捧げる選択肢を削除。
《アーチリッチ、アサーラック》
{2}{B}
伝説のクリーチャー ― ゾンビ・ウィザード
5/5
アーチリッチ、アサーラックが戦場に出たとき、あなたが魂を喰らう墓を踏破していない場合、アーチリッチ、アサーラックをオーナーの手札に戻し、ダンジョン探索をする。
アーチリッチ、アサーラックが攻撃するたび、対戦相手の人数に等しい数の黒の2/2のゾンビ・クリーチャー・トークンを生成する。
《部品の組み立て》 ― 全体のコストを引き下げて黒マナ2点を必要とするように変更
能力のコストを{3}{B}から{1}{B}{B}に変更。
《部品の組み立て》
{B}
インスタント
あなたの墓地にあるクリーチャー・カード1枚を対象とする。それは「{1}{B}{B}, あなたの墓地にあるこのカードを追放する:これをあなたのライブラリーに加えて切り直す。4/4であり他のタイプに加えて黒のゾンビであることを除きそれのコピーであるトークン1つを生成する。起動はソーサリーとしてのみ行う。」を永久に得る。
4ターン目に《部品の組み立て》でクリーチャーをリアニメイトするという夢は、叶えるのが難しいと我々は感じました。この能力のマナ・コストを変更すると4ターン目のリアニメイトが安定するようになりますが、その調整されたコストを活かすためにはより黒を濃くする必要があります。
《血怒りの頭目》 ― タフネス増加
4/3から4/4に変更。
《血怒りの頭目》
{3}{R}
クリーチャー ― 狼
血怒りの頭目が戦場に出たとき、以下から1つを選ぶ。
・あなたがコントロールしていてこれでない狼や狼男1体と、あなたがコントロールしてないクリーチャー1体を対象とする。その前者はその後者と格闘する。
・あなたが次に狼や狼男である呪文を唱えたとき、それは「このクリーチャーが戦場に出たとき、あなたがコントロールしていないクリーチャー最大1体を対象とする。これはそれと格闘する。」を得る。
このカードと《人形起こし》の2枚はデッキ構築面でのコストが高いカードなので、他の汎用的な4マナの選択肢と比べて、競技的にするためにもっと除去耐性があるべきだと感じました。
《回廊のガーゴイル》 ― コストとタフネス減少
コストを{2}{W}から{1}{W}に、タフネスを0/4から0/3に。
《回廊のガーゴイル》
{1}{W}
アーティファクト・クリーチャー ― ガーゴイル
0/3
回廊のガーゴイルが戦場に出たとき、ダンジョン探索をする。
あなたがダンジョンを踏破したことがあるかぎり、回廊のガーゴイルは+3/+0の修整を受け飛行を持つ。
《ダンジョンの入口》 ― ルール修正、コスト低下
「タップ状態で戦場に出る」を削除、起動コストを{1}に減少。
《ダンジョンの入口》
土地
{T}:{C}を加える。
{1}, {T}, あなたがコントロールしていてアンタップ状態である伝説のクリーチャーをタップする:ダンジョン探索をする。起動はソーサリーとしてのみ行う。
《エリーウィック・タンブルストロム》――起動型能力のコスト減少
3つ目の能力のコストを[-7]から[-6]に。
《エリーウィック・タンブルストロム》
{2}{G}{G}
伝説のプレインズウォーカー ― エリーウィック
4
+1:ダンジョン探索をする。(ダンジョン探索をするとは、最初の部屋へ入るか、次の部屋へ進むことである。)
-2:あなたのライブラリーの一番上にあるカード6枚を見る。あなたは「その中からクリーチャー・カード1枚を公開し、あなたの手札に加える。」を選んでもよい。それが伝説であるなら、あなたは3点のライフを得る。残りをあなたのライブラリーの一番下に無作為の順番で置く。
-6:あなたは「あなたがコントロールしているすべてのクリーチャーは、トランプルと速攻を得て、あなたが踏破した、名前の異なるダンジョン1つにつき+2/+2の修整を受ける。」を持つ紋章を得る。
《悲運の逆転》 ― コスト減少
コストを{1}{B}から{B}に。
《悲運の逆転》
{B}
ソーサリー
あなたの墓地にあるクリーチャー・カード最大1枚を対象とする。それをあなたの手札に戻す。ダンジョン探索をする。
《ファインド・ザ・パス》 ― ルール修正
{G}{G}を加えるから、好きな色1色のマナ2点を加えるに変更。
《ファインド・ザ・パス》
{2}{G}
エンチャント ― オーラ
エンチャント(土地)
ファインド・ザ・パスが戦場に出たとき、ダンジョン探索をする。
エンチャントしている土地は「{T}:好きな色1色のマナ2点を加える。」を持つ。
《人形起こし》 ― タフネス増加
3/3から3/4に。
《人形起こし》
{3}{B}
クリーチャー ― ゾンビ・ウィザード
3/4
あなたの終了ステップの開始時に、あなたの墓地にあるクリーチャー・カード最大1枚を対象とする。それを追放する。そうしたなら、マナ総量がそのカードのマナ総量に1を加えた数に等しいクリーチャー・カード1枚を抽出する。そのカードは威迫を永久に得る。
《急な落下》
コストを{2}{B}から{1}{B}に。
《急な落下》
{1}{B}
エンチャント ― オーラ
エンチャント(クリーチャー)
急な落下が戦場に出たとき、ダンジョン探索をする。
エンチャントしているクリーチャーは-2/-2の修整を受ける。あなたがダンジョンを踏破したことがあるかぎり、代わりにそれは-5/-5の修整を受ける。
《勝利した冒険者》
1/1から2/1に。
《勝利した冒険者》
{W}{B}
クリーチャー ― 人間・騎士
2/1
接死
あなたのターンであるかぎり、勝利した冒険者は先制攻撃を持つ。
勝利した冒険者が攻撃するたび、ダンジョン探索をする。
カード修正
《ゼロ除算》 ― ルール修正
マナ総量が4以下の呪文やパーマネントを対象とした場合のみ履修を行う。
《ゼロ除算》
{2}{U}
インスタント
呪文やパーマネントのうちマナ総量が1以上である1つを対象とする。それをオーナーの手札に戻す。それのマナ総量が4以下なら、履修を行う。
我々はアルケミーで高コストのカードの推進を目指しています。《ゼロ除算》は重いカードを対象にしたほうが強く、そしてこの変更はその強さをより均一に分配します。
《恐るべき仔竜》 ― ルール変更
誘発するタイミングを終了ステップからアップキープに、速攻を追加。
《恐るべき仔竜》
{1}{R}
クリーチャー ― ドラゴン
1/1
飛行、速攻
あなたのアップキープの開始時に、あなたの手札にあるすべてのドラゴン・カードは「この呪文を唱えるためのコストは{1}少なくなる。」を永久に得る。
我々は《恐るべき仔竜》の爆発的初動を対処しやすくしたいと考えています。誘発を終了ステップからアップキープにしたことで《恐るべき仔竜》にうまく対処できるターンが増えました。《恐るべき仔竜》に速攻をつけることはその変更の埋め合わせをして、より戦闘に絡ませるための小さな方法です。
《船砕きの怪物》 ― ルール修正
「この呪文は打ち消されない」を削除。
《船砕きの怪物》
{5}{U}{U}
クリーチャー ― クラーケン・ホラー
7/8
瞬速
あなたが呪文を唱えるたび、以下から最大1つを選ぶ。
・ あなたがコントロールしていない呪文1つを対象とする。それをオーナーの手札に戻す。
・ 土地でないパーマネント1つを対象とする。それをオーナーの手札に戻す。
「この呪文は打ち消されない」を削除することで、《船砕きの怪物》はコントロールのミラーと他の青いデッキの両方において対処しやすくなります。青いコントロール・デッキは《心悪しき隠遁者》と《溺神の信奉者、リーア》も使えるので、3つ目の「打ち消されない」を取り除くことは青いコントロールのミラーマッチをより楽しくすると我々は感じました。またこの変更によって《軽蔑的な一撃》のようなカードが純コントロールの脅威への対処に関してより信頼できるものになるので、アグロ・コントロールがより実行可能になります。
《審問官の隊長》 ― ルール修正
戦場に出たときの誘発型能力に「あなたがこれを唱えていた場合」を追加。
《審問官の隊長》
{3}{W}
クリーチャー ― 人間・クレリック
3/3
警戒
審問官の隊長が戦場に出たとき、あなたがこれを唱えていてかつあなたの墓地や手札やライブラリーにありマナ総量が3以下であるクリーチャー・カードの総数が20枚以上である場合、マナ総量が3以下であるクリーチャー・カード2枚を抽出する。そのうち1枚を戦場に出し、残りをあなたのライブラリーに加えて切り直す。
我々は《審問官の隊長》による盤面の制圧をもっと難しくしました。アルケミーでの《玻璃池のミミック》やヒストリックでの《魂寄せ》のようなカードとの相互作用はクリーチャー主体のデッキが飛行に頼ったり戦闘を完全に無視したりすることなく有効な攻撃をすることを難しくしています。
《溺神の信奉者、リーア》
フラッシュバック能力に「あなたのターンの間」を追加。
《溺神の信奉者、リーア》
{3}{U}{U}
伝説のクリーチャー ― 人間・ウィザード
3/4
すべての呪文は打ち消されない。
あなたのターンであるかぎり、あなたの墓地にありインスタントやソーサリーであるすべてのカードはフラッシュバックを持つ。そのフラッシュバック・コストは、そのカードのマナ・コストに等しい。
我々は《溺神の信奉者、リーア》と《消えゆく希望》や《ゼロ除算》を組み合わせた場合の有効性を低下させることを目指しています。この2つのバウンス呪文は《溺神の信奉者、リーア》の保護やクリーチャーのコントロールにとても効果的です。この変更はプレイヤーがリーアを除去し(うまく行けば戦闘で)、そして自分のターンに相手の墓地に対処する助けになります。
《血塗られた刷毛》
血・トークンを生け贄に捧げたときの誘発型能力からライフ獲得を削除。
《血塗られた刷毛》
{1}{B}{B}
エンチャント
血塗られた刷毛が戦場に出たとき、血・トークン1つを生成し、「血の芸術家」という名前のカード1枚を戦場に創出する。
あなたが血・トークン1つを生け贄に捧げるたび、各対戦相手はそれぞれ1点のライフを失う。
我々は特に《血塗られた刷毛》がアグレッシブな戦略とどのように戦うかを対象にしています。我々はヒストリックへの影響を最小限にし、デッキの強さを1枚に集中させないようにするために《食肉鉤虐殺事件》ではなく《血塗られた刷毛》を変更することを選びました。このエンチャントからライフ獲得能力を削除することはアグレッシブなデッキが創出された《血の芸術家》への対策に集中することを可能にし、致死ダメージを押し通す全体的な機会を増やします。
《街裂きの暴君》
対象を取る制限として「基本でない」を追加。
《街裂きの暴君》
{2}{R}{R}
クリーチャー ― ドラゴン
4/4
飛行
街裂きの暴君が戦場に出たとき、あなたがコントロールしておらず基本でない土地1つを対象とする。それはマナ能力でないすべての能力を失い、「あなたのアップキープの開始時に、あなたがこれを生け贄に捧げないかぎり、このパーマネントはあなたに2点のダメージを与える。」を得る。
我々はアルケミーで単色デッキを促進し、このドラゴンの能力を躱す機会を少し提供することを目指しています。多色デッキは特定の色のマナを否定される機会を減らして3ターン目の《街裂きの暴君》をかわすために基本土地を増やすことができます。
使用可能になるカード
《時を解す者、テフェリー》 ― バランス修正、ヒストリックで使用可能に
コストを{1}{W}{U}から{2}{W}{U}に、初期忠誠度を4から5に、常在型能力を「あなたのターン中、すべての対戦相手は呪文を唱えることができない。」に変更。
《時を解す者、テフェリー》
{2}{W}{U}
伝説のプレインズウォーカー ― テフェリー
5
あなたのターン中、すべての対戦相手は呪文を唱えることができない。
+1:あなたの次のターンまで、あなたはソーサリー・呪文を、それが瞬速を持っているかのように唱えてもよい。
-3:アーティファクトかクリーチャーかエンチャント、最大1つを対象とし、それをオーナーの手札に戻す。カードを1枚引く。
我々は《時を解す者、テフェリー》を普通に強いカードからコントロール対策に特化したカードに変えることを狙っています。マナ・コストの増加は《時を解す者、テフェリー》の盤面コントロール性能を低下させ、一方、この新しい常在型能力は《約束の終焉》や《戦慄衆の秘儀術師》のようなカードを止めてしまうことはありません。
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