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お知らせ

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MTGアリーナ:『Jumpstart』イベント再開催のお知らせ

Wizards of the Coast
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2021年6月2日

 

(編訳注:画像は英語版のものです。また、文中の日付・時刻は特記のない限り太平洋夏時間(日本時間より16時間遅れ)基準です。)

 6月4日~7月8日に『Jumpstart』がMTGアリーナに帰ってきます!

 『Jumpstart』は、マジックの歴史からさまざまなテーマに沿って選ばれたカードを混ぜるだけでリミテッドと構築の醍醐味を両方味わえる、デッキ構築の必要がない遊び方です。ユニコーンにまたがる海賊を戦場へ送り出したい方は、その2つのテーマ・パックを選んで合わせましょう。どうしても多元宇宙最凶の悪を生み出したい方には、猫とファイレクシアンのパックがおすすめです。46のテーマに沿ったカード20枚入りのパックは、全121通りにのぼります。それらを合わせて遊べば、大盛りあがり間違いなしです。

『Jumpstart』イベント詳細

イベント期間:6月4日~7月8日

参加費:2000ゴールドまたは400ジェム

イベント形式:お好きなだけプレイできます!

賞品

  • 1勝目:『Jumpstart』のレア・カード報酬 1枚
  • 2勝目:『Jumpstart』のレア・カード報酬 1枚

 『Jumpstart』の遊び方はいたって簡単です。イベントに参加して、パックを選んでプレイするだけです!

 『Jumpstart』の遊び方を見るには、こちらをクリックしてください。

MTGアリーナ版におけるカードの差し替え

 MTGアリーナ版の『Jumpstart』では、テーブルトップ版と収録カードが20枚異なります。差し替えられるカードは以下の通りです。

 差し替えカード一覧を見るには、こちらをクリックしてください。

FAQ(よくある質問集)

MTGアリーナで楽しむ『Jumpstart』は、テーブルトップのものと同じ体験を味わえますか?

 ほとんど同じようにお楽しみいただけます。MTGアリーナでもすべてのテーマが収録され、デッキリストの数も同じです。ただしカードパワーやゲームプレイ、技術的な理由で、20枚のカードが差し替えられます。差し替えられるカードは上記の表でご確認ください。

『Jumpstart』のカードはヒストリックで使えるようになりますか?

 もちろんです!

『Jumsptart』のカードは個別に作成できますか?

 はい――ただしテーマごとの基本土地は除きます。それらは現時点ではイベントでのみ手に入れられます。テーマごとの基本土地以外は、対応するレアリティのワイルドカードで作成できます。

 イベントが終了した後も、構築戦で使用するために『Jumpstart』のカードを引き続き作成できます。

『Jumpstart』収録の基本土地はどのようなものですか?
  • (「レインボー」を除く)各テーマに、そのテーマに沿ったアートの限定基本土地が用意されています。テーマごとの基本土地は、『Jumpstart』カードイメージギャラリーの「土地」の項目をご覧ください。
  • プレインズウォーカーのテーマには、それぞれ対応する『基本セット2021』収録のショーケース版基本土地が含まれます。
『Jumpstart』をストアで購入することはできますか?

 『Jumpstart』の各テーマ・パックはイベントを通じてのみ入手可能です。

『Jumpstart』のパックに被り回避機能はどのように適用されますか?

 他のすべてのリミテッド・イベントと同様です。念のため記しますと、あなたがすでに4枚を揃えて所有しているカードであってもパックの照合のための調整は行われません。しかしながら、ピックを終えたときに、4枚を超えて受け取ることになるレアもしくは神話レアについてはジェムを受け取り、コモンもしくはアンコモンについては宝箱の進行度が上がります。

『Jumpstart』でフレンド対戦はできますか?

 ドラフトやシールドと同様に、『Jumpstart』のデッキをエクスポートして、指名対戦の設定で40枚デッキを選択すればできます。

 

『Jumpstart』のデッキリスト(MTGアリーナ版)

 『Jumpstart』のデッキリスト(MTGアリーナ版)一覧を見るには、こちらをクリックしてください。

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