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お知らせ
「Summer of Legend」へようこそ
2021年5月6日
それは、多次元にわたる壮大な叙事詩。
自宅でも店舗でも、画面の前でも。
選び方も楽しみ方も、君次第。
これからの数か月は、ウィザーズ・オブ・ザ・コースト史上最大のものになるだろう。ここでは、ひと夏にわたる絶対に見逃せない体験「Summer of Legend」についてお伝えする。きっと誰もが、自分に合ったものを見つけられるだろう――これまで以上にね。
マジック:ザ・ギャザリングとMTGアリーナにやってくる画期的な製品から行きつけのゲーム店を応援できるさらなる機会、そして「DARK ALLIANCE」のローンチまで、「Summer of Legend」ほどのすごいシーズンはまずないだろう。それらすべてが、これから3か月の間に展開されるのだ。
さあ友人とともに武器を選び、パーティーを結成しよう。
「Summer of Legend」の開幕だ。
君が演じる役割
冒険の旅なしには、君の伝説は始まらない。この夏は、冒険の機会にも恵まれるだろう。
6月22日リリースの「DARK ALLIANCE」では、キャラクターシートを作成せずともすぐに冒険の旅へ出発できる。PC、PlayStation 4、PlayStation 5、Xbox One、Xbox Series X/Sの対応プラットフォームからお好きなものを選んだら、リアルタイムで繰り広げられる戦闘とダイナミックな協力プレイを楽しもう。ドリッズト・ドゥアーデン/Drizzt Do'Urdenと彼とともに伝説を築いた仲間たち(キャッティ=ブリー/Catti-brie、ブルーノー/Bruenor、ウルフガル/Wulfgar)を操り、「ダンジョンズ&ドラゴンズ」の世界の有名なモンスターに立ち向かうのだ。
「DARK ALLIANCE」の詳細と予約はこちら(リンク先は英語)。
最新の呪文に備えよ
「Summer of Legend」ではマジックの新製品が続々と登場する。その先陣を切るのが、『モダンホライゾン2』だ。
このモダンにカードが直接供給されるセットの第二弾は、人気の「対抗色フェッチランド」の再録を含めとてつもないものになると以前お伝えした。その待望のセットが6月18日(訳注:日本国内における日本語版製品のみ6月11日)に発売され、世界中のマジック・ファンが開封やドラフト、そして対戦を楽しめるのだ。
お伝えしたい情報はまだまだある。今後の予定は以下の通りだ。
- 5月20日:配信「Weekly MTG」でのお披露目
- 5月24日:プレビュー開始
- 6月2日:全カード公開
- 6月3日:Magic Onlineへ実装
- 6月11日:日本での公式発売日(日本国内における日本語版製品の発売日)
- 6月11~13日:ウィザーズ主催のベータ版SpellTableを用いるリモート・プレリリース
- 6月11~17日:プレリリース(店舗イベント再開地域では店舗でも開催)
- 6月18日:日本以外での公式発売日(日本国内における英語版製品の発売日)
また、こちらも以前お伝えした通り、『モダンホライゾン2』ではモダンに供給される新カードを集めたり体験したりする手段が豊富にある。いつものドラフト・ブースターに加えて、セット・ブースターやコレクター・ブースター、Bundle、そしてプレリリース・パックも発売されるのだ。
スタンダードのセットと同様の幅広い製品ラインアップを見て、もしや特別なカード枠やカード仕様もあるのではないかと期待に胸が膨らんでいることだろう。お答えしよう――その通りだ!
もう少し詳しく語るなら、正直なところこれらをお披露目する今日という日を心から楽しみにしていた。まずは皆さん大好きな(知らない方もきっと大好きになる)カードの魅力を文字通り拡張する拡張アート版をご覧あれ。
それから、『時のらせんリマスター』の成功を受けて、私たちは旧枠仕様が大当たりであることを確信した。この人気のカード枠の再来に期待する皆さんをお待たせすることなく、『モダンホライゾン2』でもお届けする。
さらに『モダンホライゾン2』のボックス購入特典プロモカードも、モダンに初収録となるだけでなく旧枠仕様になっている。今回モダンへ新たに加わるのは、レガシーで活躍する『コンスピラシー:王位争奪』のカード――《聖域の僧院長》だ。
『モダンホライゾン』の先例にならい、『モダンホライゾン2』でも強力な既存カードがモダンへ追加される。ドラフト・ブースターやセット・ブースターに封入される、モダンで初めて使用可能となる再録カードは、実に42種類におよぶのだ!
そしてその中には、モダン・フォーマット創設当初から求められているあのカードも含まれている。いつか私たちに届くようにと無人島からボトルメッセージを流している気分で意見を発信し続けてきた皆さん、そのメッセージは受け取った――まずは2つ目の《島》を見つけてほしい。
1993年の『アルファ版』発売以来マジックを代表する呪文の1つであり続けている《対抗呪文》が、この夏ついにモダンに加わる。「アンタップ状態の《島》2つ」は対戦相手にとっての危険信号となり、モダンでも元祖の「それ通りません」を体験できるだろう。
さらに、モダンへのデビューを飾る素敵なボーダーレス版もご用意した。
それから、前回に引き続き、『モダンホライゾン2』でもまったく新しい(ときには大胆な)カードをマジックとモダンへお届けする。例えば《対抗呪文》のようなカードとは一線を画す、現代のマジックにしか存在し得ないものもその1つだ。ご紹介しよう、カードになった『ウルザズ・サーガ』を。
エンチャントで、土地で、英雄譚(Saga)。そしてアーティファクトを支援する。まさに《ウルザの物語》の名を冠するにふさわしいテーマやフレイバーが1枚のカードに凝縮されている。マジックは変化を続けるゲームだ。新たなルールやメカニズム、カードが組み合わさることで進化を遂げながら。
さまざまな要素がどのように組み合わせられたのかを説明するには、スケッチが必要になるかもしれない。もちろんそれもご用意している。
『モダンホライゾン2』では、マジックのカードができるまでを伝える特別なカード仕様を加えることにした。「スケッチ・カード」はユニークなカード枠と担当アーティストによるスケッチ絵を使い、舞台裏で行われている試行錯誤や製作途中の努力を伝えるものになった。
加えて、いくつかのスケッチ・カードには、フレイバー・テキストの代わりにカードのアートを制作する際にアーティストへ送られるアート概要が記載されている。どういうものかは、5月24日のプレビュー開始をお楽しみに。
そして『モダンホライゾン2』は、「Summer of Legend」を彩るマジック製品の最初の1つにすぎない。続けて、伝説の実現となった製品をご紹介しよう。
マジックの最深部にまで踏み込んだセットの次は、25年越しの待望の瞬間を祝おう。『フォーゴトン・レルム探訪』は、世界最高のロールプレイングゲーム「ダンジョンズ&ドラゴンズ」の舞台やキャラクター、体験を世界最高のカードゲーム「マジック:ザ・ギャザリング」に組み込んだセットだ。MTGアリーナには7月8日に実装され、7月23日に世界中のゲーム店で発売される。
- 6月29日:プレビュー開始
- 7月8日:MTGアリーナおよびMagic Onlineへ実装
- 7月16~18日:ウィザーズ主催のベータ版SpellTableを用いるリモート・プレリリース
- 7月16~22日:プレリリース(店舗イベント再開地域では店舗でも開催)
- 7月23日:公式発売日
出発の準備はいいか? ここでも少しだけ情報をお披露目しよう。
『フォーゴトン・レルム探訪』では、あらゆるカードを通して「ダンジョンズ&ドラゴンズ」の物語やロールプレイング要素がマジックに組み込まれている――なんと基本土地にもだ。今回の基本土地(各4種)にはそれぞれ、冒険を思わせるフレイバー・テキストが書かれているのだ。プレリリースやデッキ構築中に、マジックの基本となるカードを通して君だけの冒険を始められるだろう。
「ダンジョンズ&ドラゴンズ」ファンの皆さんはきっと、『フォーゴトン・レルム探訪』にさまざまなアイテムや能力、呪文、比喩表現が詰まっていることに気づくだろう。マジック・ファンの皆さんも、「ダンジョンズ&ドラゴンズ」のメカニズムや冒険の雰囲気がマジックのルールやツールでどのように表現されているのかを楽しめるだろう。
そして旅の中で皆さんは、最大の友(と敵)に出会うだろう。
ドラゴンの女王たるティアマトは「ダンジョンズ&ドラゴンズ」の「ドラゴンズ」を象徴する最凶のドラゴンだ。(「ダンジョンズ」がどのように表現されるのかは、また改めてお伝えするので乞うご期待。)マジックにおいても、《シヴ山のドラゴン》の登場以来ドラゴンは中心的な存在になっており、『フォーゴトン・レルム探訪』では「ダンジョンズ&ドラゴンズ」の多彩なドラゴンが姿を見せてくれる。
ドラゴンなしには「&ドラゴンズ」とは言えないだろう。もちろん私たちは、それにふさわしい待遇を用意している。
ティアマトのご要望に応え、ドラゴンのアートがカード全体を支配する仕様になった。また、『フォーゴトン・レルム探訪』ではさらに美しいカード仕様で「ダンジョンズ&ドラゴンズ」の伝統的なモンスターたちとの出会いを演出している。「Baleful Beholder」をご覧あれ。
カード・テキストの公開はプレビュー開始のお楽しみとさせていただくが、私たちはこのアートやカード仕様を「クラシックルールブック」仕様と呼んでいる。「ダンジョンズ&ドラゴンズ」のモンスター・マニュアルを思わせるこのクラシックルールブック仕様は、さまざまな有名モンスターを彩ってくれるだろう。
以下に、『フォーゴトン・レルム探訪』の宝物やモンスターが描かれた製品パッケージを少しご紹介しよう。
そしてもちろん、「ダンジョンズ&ドラゴンズ」の複数人で遊ぶ楽しさにも注目する。『フォーゴトン・レルム探訪』と同時発売の新たな「統率者デッキ」4種は、特に多人数戦向けに作られているのだ。『ストリクスヘイヴン:魔法学院』の統率者デッキと渡り合えるよう作られた今回の統率者デッキは、統率者戦を楽しむプレイヤーの皆さんが忘れられない旅のパーティーを組むのにうってつけな、強力なものに仕上がっている。
- 「勇敢なるオーラ」
- 「死のダンジョン」
- 「ドラゴンの怒り」
- 「次元の門」
さて、最後にもう1枚カードをお見せしよう。『フォーゴトン・レルム探訪』のボックス購入特典プロモカードは、必ずや首をはねるだろう。
ご紹介したい『フォーゴトン・レルム探訪』のカードはまだまだたくさんあるが、今日はここまで。6月29日から始まるプレビュー期間をお楽しみに。
そして『モダンホライゾン2』と『フォーゴトン・レルム探訪』の間にもう1つ、一味違う楽しさを味わえる『Secret Lair』が発売される。新たな『Secret Lair』スーパードロップも、新鮮な体験を楽しめるだろう!
伝説に残るイベントで店舗を応援しよう
皆さんの行きつけのゲーム店への愛と私たちのゲーム店への愛が合わさり、「Summer of Legend」は店舗イベントの再開を祝うまさに伝説の夏になるだろう。
アジア太平洋地域や日本、アフリカでは店舗イベントが再開され、北米地域でも5月28日に公認イベントが解禁される。(訳注:その後、日本では5月31日まで全国の公認イベントが中止となりました。詳細はこちらをご確認ください。)
イベントの日程や方法はそれぞれの地域のガイドラインに従う店舗によって異なるものの、火曜日夜のドラフトやフライデー・ナイト・マジック、そして店舗でのプレリリースで最新カードの強さやコンボを見つける体験を求め、ゲーム店を訪れる日々が帰ってくるのだ。
もちろん店舗イベントだけでなく、誰でも自宅で参加できるベータ版SpellTableを用いたリモート・プレリリースも引き続き開催される!
そこで私たちは、皆さんがどこでどのようにプレイするにしても、行きつけのゲーム店をもっと応援したくなるようなキャンペーンを行うことにした。
6月18日以降(かつ店舗が公認イベントを再開し次第)、店舗でマジックの未開封製品を5000円以上ご購入の方にはこのプロモカードが贈られる! オンラインストアでの購入でも、店舗での最新セットの購入でも、あるいはドラフト・ブースターボックスを購入して友人たちとのドラフトを楽しんでも、このキャンペーンに参加しているWPN店舗で購入すればフォイル仕様旧枠版《寓話の小道》が手に入るのだ。(訳注:プロモカードの到着時期によってキャンペーンの開催タイミングが異なる可能性があります。)
キャンペーンはこれで終わらない。
店舗イベントの再開が進めば、店舗イベントを通してさらに5種類の旧枠版プロモカードを配布する予定だ。(人気カード揃いのプロモカードについての詳細は、続報をお楽しみに。)
そしてもう1つ、行きつけのゲーム店でのイベント再開を祝う特別な方法がある。
今年中に、数量はわずかながらWPN店舗のためだけに『Mystery Booster』Convention Editionをご用意する。それらは、店舗でしか味わえないイベント再開を記念したドラフトなどに使われるだろう。
私たちは他にも、伝説に残るようなイベントやキャンペーンを計画している。2021年を通して行きつけの店舗を応援できる機会をお楽しみに。
どこにいても冒険を
「Summer of Legend」に詰まっているのは、テーブルトップの体験だけではない。スマートフォンでもタブレットでも、PCでも楽しめるだろう。マジック・ザ・ギャザリング アリーナのおかげで、どこにいても伝説に残る体験を味わえるのだ。
『ヒストリック・アンソロジー5』によってヒストリックにも新たなカードが多数加わり、「Summer of Legend」はまさに歴史的なものになるだろう。5月27日リリースの『ヒストリック・アンソロジー5』では、25枚のカードがヒストリックに追加される。中には真に伝説のカードも含まれる。
他にもさまざまなものがMTGアリーナへやってくる。待ち疲れることはないだろう。
- 5月8日より開催される「アリーナ・オープン」では、フォーマットに再びシールドデッキが採用される。この週末のイベントではウィルとローアンの特別なカードスリーブや賞金、『ストリクスヘイヴン』チャンピオンシップへの参加権利を獲得できる。(訳注:このイベントは終了済みです。)
- 5月13日からは、ストリクスヘイヴン魔法学院「大学対抗戦」が開催される。今月を通して行われるこのイベントで、所属大学の誇りを胸に優勝を目指してポイントを競い合おう。
- 6月4日から7月のはじめ頃まで、MTGアリーナに『Jumpstart』が帰ってくる。昨年の熱い夏を体験し損ねた方やまたあの体験を味わいたい方は、ぜひご参加あれ。
- 7月31日~8月1日には、再び「アリーナ・オープン」がやってくる。『フォーゴトン・レルム探訪』実装後のスタンダードで、最大2,000ドル獲得のチャンスを掴み取ろう。
そしてもう1つ、ぜひMTGアリーナで体験してほしいイベントがある。
7月に、期間は短いもののエキサイティングな「鏡よ鏡」イベントが開催される。想像してみてほしい。《王冠泥棒、オーコ》がバランスの取れた能力を持ち、「素晴らしいヒストリックのカード」に留まっている姿を。《時を解す者、テフェリー》が、ヒストリックの敵でなく味方として存在する世界を。
「鏡よ鏡」イベントでは、ヒストリックの強力な禁止カードのバランスを取り直したバージョンを使い、別の世界のデッキ探求を楽しめる。期間は短いものの伝説に残るであろうこのイベントについて、続報をお楽しみに。
今こそ旅立ちのとき
いよいよ「Summer of Legend」が始まる。友人とともに武器を選び、パーティーを結成し、次なる冒険に備えよう。その冒険はテーブルトップでの体験や店舗イベント、そしてどこにいても味わえるデジタル体験に満ちている。
君はどこで伝説を築くだろうか?
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