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Making Magic -マジック開発秘話-

デザインファイル:『ミラディン』その3
2026年3月17日
2週間前、私は『ミラディン』のデザイン提出ファイルの振り返りを始めた。その1では白と青のカードをすべて見た。先週のその2では黒、赤、緑のカードを見ていった。今週は無色のカードの話を始める。今回は、コモンとアンコモンのアーティファクトをすべてお見せしよう。
CA01_BCN
〈従者のノーム〉
{2}
アーティファクト・クリーチャー ― ノーム
1/1
[カード名]は、これが装備しているアーティファクト1つにつき+1/+1の修整を受ける。
このセットには、かわいらしい小型のアーティファクト・クリーチャーが欲しいとわかっていたので、私は当時の定番の小型アーティファクト・クリーチャーであるノームに頼った。しかしクリエイティブ・チームの責任者であったブレイディ・ドマーモス/Brady Dommermuthはファイルを見て、それはノームでダメだと言った。彼は、もっとふさわしいものを用意すると約束してくれた。そうして生まれたのがマイアである。
CA02_BCN
〈粘土の兵士〉
{4}
アーティファクト・クリーチャー ― 兵士
2/2
[カード名]がブロックされるたび、これを再生する。
@:[カード名]はターン終了時まで+1/+0の修整を受ける。
これは《薄暮に働くもの》になった。起動型能力のコストは、エネルギーからマナに変更された。
CA03_BCN
〈アーティファクト愛好家〉
{7}
アーティファクト・クリーチャー
4/4
親和(アーティファクト)(あなたがコントロールしているアーティファクト1つにつき、この呪文を唱えるためのコストは{1}少なくなる。)
「脳内印刷」カードは珍しいが、そのまま環境の定番カードになったカードはさらに珍しい。これは《マイアの処罰者》になった。
CA04_BCN
〈羽ばたき飛行機械〉
{0}
アーティファクト・クリーチャー
0/2
飛行
ここにもまた『アンティキティー』に関係するカードがある。今回は再録である。最も有名なアーティファクト・クリーチャーの1枚抜きで、どうしてアーティファクト・セットなど作れようか。
CA05_BCN
〈パワーストーン・ゴーレム〉
{5}
アーティファクト・クリーチャー ― ゴーレム
3/3
エネ活性 ― @(これが戦場に出たとき、あなたは@を得る。このエネルギーは支払うまで失われない。)
@:[カード名]はターン終了時まで飛行を得る。
ファイル中のアーティファクトまで来ると、『カラデシュ』で印刷されたものに少し近いエネルギーの形が見え始める。戦場に出たときにエネルギーを生み、それを使う手段も持っているのである。このクリーチャーは他のカードがなくても単体で機能するが、他のカードともきれいに噛み合う。
CA06_BCN
〈トリンケット〉
{1}
アーティファクト・クリーチャー
0/3
他のすべてのアーティファクト・クリーチャーは+0/+1の修整を受ける。
昔のデザインを振り返るたびに、「本当にまだその教訓を学んでいなかったのか?」と思わせるものが見つかる。単にタフネスだけを強化する効果は、戦場を膠着させがちなので、今ではあまり見かけない。
CA07_BCN
〈芽吹くノーム〉
{3}
アーティファクト・クリーチャー ― ノーム
1/1
エネ活性 ― @@(これが戦場に出たとき、あなたは@@を得る。このエネルギーは支払うまで失われない。)
@@:[カード名]はターン終了時まで+3/+3の修整を受ける。
CA08_BCN
〈泡のゴーレム〉
{4}
アーティファクト・クリーチャー ― ゴーレム
4/1
@:[カード名]をオーナーの手札に戻す。
これが、エネルギーに関係していながらエネルギーを生み出さない最初のアーティファクトである。クリーチャーであるため、単体でも最低限の役割を果たすことができる。
CA09_BCN
〈ヨーティアの兵〉
{3}
アーティファクト・クリーチャー
1/4
[カード名]は攻撃してもタップしない。
『アンティキティー』愛はまだ続く。これもまた再録である。
CA10_BCN
〈ブースター・ボット〉
{4}
アーティファクト・クリーチャー
2/3
エネ活性 ― @@(これが戦場に出たとき、あなたは@@を得る。このエネルギーは支払うまで失われない。)
{T}:アーティファクト・クリーチャー1体を対象とする。それはターン終了時まで+1/+1の修整を受ける。
@@:[カード名]をアンタップする。
私がエネルギーを削除したもうひとつの理由は、削除することでアーティファクトに単色の起動型能力を載せる余地が増えたからである。これは、ドラフトでプレイヤーがそれぞれ異なるカードを優先する理由を生み出すために重要な要素であった。
CA11_BCN
〈ロケッティア〉
{4}
アーティファクト・クリーチャー
2/2
飛行
エネ活性 ― @@(これが戦場に出たとき、あなたは@@を得る。このエネルギーは支払うまで失われない。)
@:[カード名]を再生する。
CA12_BCN
〈クロスボウ〉
{1}
アーティファクト ― 装備品
装備 {2}({2}:これがクリーチャーについていないなら、クリーチャー1体を対象とし、それにつける。そのクリーチャーが戦場を離れても、これは戦場に残る。)
装備しているクリーチャーは「{T}:クリーチャー1体かプレイヤー1人を対象とする。このクリーチャーはそれに1点のダメージを与える。」を得る。
{3}:クリーチャー1体を対象とし、[カード名]をそれにつける。
これは《ヴィリジアンの長弓》になった。最後の能力は削除された。元々は、戦闘の途中で装備品を移動できたのである。我々はこの能力を『フィフス・ドーン』で再検討した。
CA13_BCN
〈アシュノッドの杖〉
{1}
アーティファクト
エネ活性 ― @@(これが戦場に出たとき、あなたは@@を得る。このエネルギーは支払うまで失われない。)
{T}:クリーチャー1体を対象とする。それはターン終了時までアーティファクト・クリーチャーになる。
@@:アーティファクト・クリーチャー1体を対象とし、それを再生する。
元のファイルには、アーティファクトになるカードがもっと多くあり、再生ももっと多かった。
CA14_BCN
〈速度のブーツ〉
{1}
アーティファクト ― 装備品
装備 {0}({0}:これがクリーチャーについていないなら、クリーチャー1体を対象とし、それにつける。そのクリーチャーが戦場を離れても、これは戦場に残る。)
装備しているクリーチャーは速攻を持ち、攻撃してもタップしない。
これは《稲妻のすね当て》になった。提出時点では、装備しているクリーチャーに被覆ではなく警戒を与えていた。
CA15_BCN
〈鉄の鍛冶場〉
{2}
アーティファクト
{2}, {T}:あなたの墓地にあるアーティファクト・装備品・カード1枚を対象とし、それをあなたの手札に戻す。
CA16_BCN
〈透明の指輪〉
{2}
アーティファクト ― 装備品
装備 {1}({1}:これがクリーチャーについていないなら、クリーチャー1体を対象とし、それにつける。そのクリーチャーが戦場を離れても、これは戦場に残る。)
装備しているクリーチャーはブロックされず、呪文や能力の対象にならない。
このカードは〈速度のブーツ〉と組み合わされて《稲妻のすね当て》になったのだと思う。装備品を初めて作るにあたり、我々は他の物語やゲームに登場する有名な魔法のアイテムを思い浮かべ、それらのトップダウン版をデザインしていた。
CA17_BCN
〈自動治癒の鎧〉
{1}
アーティファクト ― 装備品
装備 {1}({1}:これがクリーチャーについていないなら、クリーチャー1体を対象とし、それにつける。そのクリーチャーが戦場を離れても、これは戦場に残る。)
{1}:装備しているクリーチャーを再生する。
CA18_BCN
〈彩色の宝球〉
{1}
アーティファクト
{1}, {T}, 彩色の宝球を生け贄に捧げる:好きな色1色のマナ1点を加える。カードを1枚引く。
これは『インベイジョン』からの再録である。
CA19_BCN
〈ウルザの導火線〉
{0}
アーティファクト
[カード名]を生け贄に捧げる:アーティファクト1つを対象とし、それを再生する。
このカードは《溶接の壺》だ。我々は最初のプレイテスト前にファイルへ入れ、そのまま印刷までたどり着いた。私はこれがデザインファイルの中で過ごした時間について丸ごと語る記事まで書いている。
CA20_BCN
〈命令の杖〉
{2}
アーティファクト
エネ活性 ― @@@(これが戦場に出たとき、あなたは@@@を得る。このエネルギーは支払うまで失われない。)
@, {T}:クリーチャー1体を対象とする。それはこのターン攻撃もブロックもできない。
CA21_BCN
〈祝福された鎧〉
{1}
アーティファクト ― 装備品
装備 {1}({1}:これがクリーチャーについていないなら、クリーチャー1体を対象とし、それにつける。そのクリーチャーが戦場を離れても、これは戦場に残る。)
装備しているクリーチャーは+0/+5の修整を受ける。
これは《金屑ワームの鎧》になった。
CA22_BCN
〈ルナ・リング〉
{5}
アーティファクト
親和(アーティファクト)(あなたがコントロールしているアーティファクト1つにつき、この呪文を唱えるためのコストは{1}少なくなる。)
{T}:{2}を加える。
デベロップメント段階では、親和がすでにプレイヤーに大量のマナを節約させていると判断したので、このカードは我々の望む結果ではなくなった。
CA23_BCN
〈安全網〉
{2}
アーティファクト
[カード名]を生け贄に捧げる:あなたがコントロールするパーマネント1つを対象とし、それをそれのオーナーの手札に戻す。
CA24_BCN
〈錆のチャイム〉
{3}
アーティファクト
{3}, [カード名]を生け贄に捧げる:アーティファクト1つを対象とし、それを破壊する。
これは、ファイル内の別の場所に《ゴブリンの模造品》が存在していたため削除された。
CA25_BCN
〈獰猛の腕当て〉
{1}
アーティファクト ― 装備品
装備 {1}({1}:これがクリーチャーについていないなら、クリーチャー1体を対象とし、それにつける。そのクリーチャーが戦場を離れても、これは戦場に残る。)
あなたがコントロールする装備しているクリーチャーは+0/+2の修整を受けるとともに、プロテクション(アーティファクト)を得る。[カード名]はこの効果では破壊されない。
CA26_BCN
〈真珠のノーム〉
{2}
アーティファクト・クリーチャー ― ノーム
1/1
{T}:{W}を加える。
マイアになったことを除けば、このサイクルはデベロップメントでまったく変わらなかった。これは《金のマイア》になった。展望デザインでは、このセットのマナ加速の一部がアーティファクト・クリーチャーから来るというアイデアに我々は興奮していた。
CA27_BCN
〈金属の兵士〉
{3}
クリーチャー ― 兵士
2/2
{W}, [カード名]を生け贄に捧げる:攻撃しているかブロックしているクリーチャー1体を対象とし、[カード名]はそれに2点のダメージを与える。
提出ファイルにも単色コストの起動型能力はいくつか存在していたが、デベロップメントでそれは増えることになった。このカードは《兵士の模造品》になった。また我々は、普段ならアーティファクト・クリーチャーには与えないサブタイプも与えていた。『ミラディン』は、すべてのクリーチャーが時とともにゆっくりアーティファクト・クリーチャーになっていく世界だという考えを押し出していたのである。
CA28_BCN
〈同調するもの〉
{4}
アーティファクト・クリーチャー
2/2
{W}:[カード名]はターン終了時まで先制攻撃を得る。
[カード名]は、あなたがコントロールするアーティファクト1つにつき+1/+0の修整を受ける。
これは《チタンのゴーレム》になった。先制攻撃を与える起動型能力は残ったが、アーティファクトに関連した強化能力は失った。
CA29_BCN
〈陽光の王笏〉
{2}
アーティファクト
{3}, {T} または {W}, {T}:クリーチャー1体かプレイヤー1人を対象とする。このターン、次にそれに与えられる2点のダメージを軽減する。
完成版セットで破片になった「王笏」は、特定の色に寄った起動型能力を持つコモンのアーティファクト・サイクルである。無色マナでも起動できるし、特定の色のマナを使えばより安く起動できる。どんなデッキでも使えるが、その色に触れているデッキではより強い、というのが狙いであった。これはツーブリッド混成マナの初期形である。開発ではこのサイクルは残されたが、数値や効果は調整され、カードはアンコモンへ移された。
CA30_BCN
〈セラの剣〉
{1}
アーティファクト ― 装備品
装備 {1}({1}:これがクリーチャーについていないなら、クリーチャー1体を対象とし、それにつける。そのクリーチャーが戦場を離れても、これは戦場に残る。)
装備しているクリーチャーは+1/+1の修整を受け、攻撃してもタップしない。
{W}{W}:[カード名]をクリーチャー1体を対象とし、それにつける。
単色コストで移動させられるこの装備品サイクルは、セットから引き上げられた。これらは『フィフス・ドーン』で再登場することになる。
CA31_BCN
〈サファイアのノーム〉
{2}
アーティファクト・クリーチャー ― ノーム
1/1
{T}:{U}を加える。
CA32_BCN
〈金属の鳥〉
{3}
アーティファクト・クリーチャー ― 鳥
1/2
飛行
{U}, [カード名]を生け贄に捧げる:呪文1つを対象とする。それのコントローラーが追加で{2}を支払わないかぎり、それを打ち消す。
これは《ウィザードの模造品》になった。
CA33_BCN
〈ロボ・ウィザード〉
{1}
アーティファクト・クリーチャー ― ウィザード
0/2
[カード名]は、戦場にある島1つにつき+0/+1の修整を受ける。
このカードは、青を使うことへの報酬にするために、カード上に青マナ・シンボルが本当に必要なのかを試している。振り返ってみると、伸び続けるタイプの効果は理想的ではない。青だけを使うよう促してしまうからである。
CA34_BCN
〈霧の王笏〉
{3}
アーティファクト
{3}, {T}または{U}, {T}:プレイヤー1人を対象とする。そのプレイヤーはカード1枚を引き、カード1枚を捨てる。
このサイクル自体は残ったが、効果は変更された。我々には十分すぎるほどドロー効果があったのである(たいていのデザイン・ファイルはドロー効果が多すぎる状態でやって来る)。そこで、追加コストつきのバウンス効果という新しい発想を思いついた。振り返ると、このデザインは少し煩わしすぎた。
CA35_BCN
〈テフェリーの剣〉
{1}
アーティファクト ― 装備品
装備 {1}({1}:これがクリーチャーについていないなら、クリーチャー1体を対象とし、それにつける。そのクリーチャーが戦場を離れても、これは戦場に残る。)
装備しているクリーチャーは+1/+1の修整を受けるとともに飛行を得る。
{U}{U}:[カード名]をクリーチャー1体を対象とし、それにつける。
CA36_BCN
〈黒玉のノーム〉
{2}
アーティファクト・クリーチャー ― ノーム
1/1
{T}:{B}を加える。
CA37_BCN
〈金属のゾンビ〉
{4}
アーティファクト・クリーチャー ― ゾンビ
3/3
{1}{B}, [カード名]を生け贄に捧げる:クリーチャー1体を対象とする。それはターン終了時まで-2/-2の修整を受ける。
これは後に《屍賊の模造品》になった。
CA38_BCN
〈ロボ・ミニオン〉
{2}
アーティファクト・クリーチャー ― ミニオン
1/1
[カード名]は、戦場にある沼1つにつき+1/+0の修整を受ける。
これは島に注目したカードの対になるカードだった。
CA39_BCN
〈泥の王笏〉
{3}
アーティファクト
{3}, {T}または{B}, {T}:あなたは@を得る。(このエネルギーは支払うまで失われない。)
これは、それを使う手段を持たないままエネルギーを得る唯一のアーティファクトだと思う。
CA40_BCN
〈ヨーグモスの剣〉
{1}
アーティファクト ― 装備品
装備 {1}({1}:これがクリーチャーについていないなら、クリーチャー1体を対象とし、それにつける。そのクリーチャーが戦場を離れても、これは戦場に残る。)
装備しているクリーチャーは+2/+1の修整を受ける。
{B}{B}:[カード名]をクリーチャー1体を対象とし、それにつける。
このカードは『フィフス・ドーン』で《頭蓋囲い》へと進化することになる。非常に強力なカードである。
CA41_BCN
〈紅玉のノーム〉
{2}
アーティファクト・クリーチャー ― ノーム
1/1
{T}:{R}を加える。
CA42_BCN
〈金属のゴブリン〉
{4}
アーティファクト・クリーチャー ― ゴブリン
3/2
{1}{R}, [カード名]を生け贄に捧げる:アーティファクト1つを対象とし、それを破壊する。
これは《ゴブリンの模造品》になった。
CA43_BCN
〈ロボ・トカゲ〉
{3}
アーティファクト・クリーチャー ― トカゲ
2/2
{3}または{R}:[カード名]はターン終了時まで+1/+0の修整を受ける。
これは《ヘマタイトのゴーレム》になった。我々は破片のデザイン(代替コスト)を他のカードでも試していた。これは、必要ならどの要素を広げられるかを次のデザイン・チームに示すため、デザイン・ファイルでよく行うことである。
CA44_BCN
〈火の王笏〉
{3}
アーティファクト
{4}, {T}または{R}, {T}:クリーチャー1体かプレイヤー1人を対象とする。[カード名]はそれに1点のダメージを与える。
これは《花崗岩の破片》になった。
CA45_BCN
〈シヴァの剣〉
{1}
アーティファクト ― 装備品
装備 {1}({1}:これがクリーチャーについていないなら、クリーチャー1体を対象とし、それにつける。そのクリーチャーが戦場を離れても、これは戦場に残る。)
装備しているクリーチャーは+1/+1の修整を受けるとともに先制攻撃を得る。
{R}{R}:[カード名]をクリーチャー1体を対象とし、それにつける。
CA46_BCN
〈翠玉のノーム〉
{2}
アーティファクト・クリーチャー ― ノーム
1/1
{T}:{G}を加える。
CA47_BCN
〈金属の熊〉
{4}
アーティファクト・クリーチャー ― 熊
3/3
{G}, [カード名]を生け贄に捧げる:好きな色1色のマナ4点を加える。
これは《エルフの模造品》になった。コモンでエンチャントを破壊する手段である。
CA48_BCN
〈ロボ・エルフ〉
{1}
アーティファクト・クリーチャー ― エルフ
1/1
{2}または{G}:好きな色1色のマナ1点を加える。
開発では、これはマイアに近すぎると判断され、より大きいクリーチャーが求められた。これは後に、起動型能力でトランプルを得る5/3の《マラカイトのゴーレム》になった。
CA49_BCN
〈蔦の王笏〉
{3}
アーティファクト
{4}, {T}または{G}, {T}:クリーチャー1体を対象とする。それはターン終了時まで+2/+2の修整を受ける。
この効果はトランプルを与える形に変更された。このカードは《心材の破片》になった。
CA50_BCN
〈ガイアの剣〉
{2}
アーティファクト ― 装備品
装備 {1}({1}:これがクリーチャーについていないなら、クリーチャー1体を対象とし、それにつける。そのクリーチャーが戦場を離れても、これは戦場に残る。)
装備しているクリーチャーは+1/+1の修整を受けるとともにトランプルを得る。
{G}{G}:[カード名]をクリーチャー1体を対象とし、それにつける。
UA01_BCN
〈からくりサイ〉
{5}
アーティファクト・クリーチャー ― ビースト
0/0
トランプル
[カード名]は+1/+1カウンター4個が置かれた状態で戦場に出る。
戦闘終了時に、[カード名]が攻撃していたかブロックしていたなら、[カード名]から+1/+1カウンター1個を取り除く。
からくりクリーチャーは、『アルファ版』の《機械仕掛けの獣》までさかのぼる。このカードのフレイバーは、巻き上げて使うほど徐々にほどけていくアーティファクト、というものである。これは後に《機械仕掛けのヴォラック》になり、巻き上げ直すための追加能力も得た。
UA02_BCN
〈からくりハヤブサ〉
{5}
アーティファクト・クリーチャー ― 鳥
0/0
飛行
[カード名]は+1/+1カウンター3個が置かれた状態で戦場に出る。
戦闘終了時に、[カード名]が攻撃していたかブロックしていたなら、[カード名]から+1/+1カウンター1個を取り除く。
これは《機械仕掛けのコンドル》になった。
UA03_BCN
〈インデストラクト〉
{4}
アーティファクト・クリーチャー ― ノーム
3/1
あなたのアップキープの開始時に、[カード名]があなたの墓地にあり、あなたが戦場にアーティファクトを5つ以上コントロールしているなら、[カード名]をあなたの手札に戻す。この能力は墓地でも機能する。
我々の墓地回収が少し多すぎたため、このカードは採用されなかった。
UA04_BCN
〈ガラクタ潜り〉
{3}
アーティファクト・クリーチャー
1/1
飛行
[カード名]が戦場から墓地に置かれたとき、あなたの墓地にある他のアーティファクト・カード1枚を対象とし、それをあなたの手札に戻す。
これは私が『ウルザズ・デスティニー』で作ったカードであり、このセットにうってつけの再録だと感じていた。上で述べたように、我々には墓地回収が多すぎた。
UA05_BCN
〈継ぎ接ぎのコンドル〉
{6}
アーティファクト・クリーチャー ― 鳥
2/4
飛行
親和(アーティファクト)(あなたがコントロールしているアーティファクト1つにつき、この呪文を唱えるためのコストは{1}少なくなる。)
完成版セットでは、親和(アーティファクト)を持つ無色のクリーチャーは《金属ガエル》と《マイアの処罰者》の2枚だけである。
UA06_BCN
〈マグネトロン〉
{4}
アーティファクト・クリーチャー
2/2
アーティファクト・クリーチャー1体をタップする:[カード名]はターン終了時まで+1/+1の修整を受ける。
@:[カード名]はターン終了時までトランプルを得る。
これは《磁石マイア》になった。トランプルを得るためにエネルギーを支払う必要はなく、《磁石マイア》は最初からトランプルを持っている。
UA07_BCN
〈反射体〉
{4}
アーティファクト・クリーチャー
2/3
エネ活性 ― @@(これが戦場に出たとき、あなたは@@を得る。このエネルギーは支払うまで失われない。)
@@:[カード名]に与えられる戦闘ダメージをプレイヤー1人に移し替える。
UA08_BCN
〈収集者〉
{3}
アーティファクト・クリーチャー
1/3
[カード名]か他のアーティファクト・クリーチャー1体が戦場から墓地に置かれるたび、あなたは@を得る。(このエネルギーは支払うまで失われない。)
UA09_BCN
〈鉄の猿〉
{3}
アーティファクト・クリーチャー ― 類人猿
1/1
[カード名]が対戦相手1人に戦闘ダメージを与えるたび、あなたは@@を得る。(このエネルギーは支払うまで失われない。)
@:以下から1つを選ぶ ― [カード名]はターン終了時まで+1/+0の修整を受ける。[カード名]はターン終了時まで飛行を得る。
私は〈鉄の猿〉の起動型能力に組み込まれた選択肢が気に入っている。
UA10_BCN
〈修繕屋〉
{6}
アーティファクト・クリーチャー
3/2
親和(アーティファクト)(あなたがコントロールしているアーティファクト1つにつき、この呪文を唱えるためのコストは{1}少なくなる。)
{2}, {T}, アーティファクト1つを生け贄に捧げる:あなたの手札にあるアーティファクト・カード1枚を戦場に出す。
すでに親和(アーティファクト)があったので、どれだけ多くのマナ踏み倒し効果を入れるかには注意が必要であった。
UA11_BCN
〈知識の鎧〉
{4}
アーティファクト
あなたが対戦相手のクリーチャーや呪文からダメージを受けるたび、カードを1枚引く。
これは《遠見の仮面》になった。「アンタップ状態であるかぎり」という条件を加えた数少ないカードの1枚であり、そのカードをタップすることで効果を止められるようにした。
UA12_BCN
〈槍と魔法の兜〉
{2}
アーティファクト ― 装備品
装備 {1}({1}:これがクリーチャーについていないなら、クリーチャー1体を対象とし、それにつける。そのクリーチャーが戦場を離れても、これは戦場に残る。)
装備しているクリーチャーは+1/+4の修整を受ける。
{3}:[カード名]をクリーチャー1体を対象とし、それにつける。
UA13_BCN
〈デルヴィッシュの装束〉
{1}
アーティファクト ― 装備品
装備 {2}({1}:これがクリーチャーについていないなら、クリーチャー1体を対象とし、それにつける。そのクリーチャーが戦場を離れても、これは戦場に残る。)
装備しているクリーチャーが対戦相手1人にダメージを与えるたび、そのクリーチャーの上に+1/+1カウンター1個を置く。
これは《バンシーの刃》になった。興味深いことに、テンプレートが+1/+1カウンターから離れたため、我々はスリスとはまったく関係のないカード・コンセプトを選ぶことになった。
UA14_BCN
〈案内地図〉
{3}
アーティファクト
すべてのプレイヤーは、各ターンに追加で土地を1枚プレイしてもよい。
追加の土地プレイ効果はすべてなくなった。
UA15_BCN
〈糸射出器〉
{2}
アーティファクト
エネ活性 ― @@(これが戦場に出たとき、あなたは@@を得る。このエネルギーは支払うまで失われない。)
{2}, @@, {T}:クリーチャー1体を対象とし、それをタップする。そのクリーチャーは次のそのコントローラーのアンタップ・ステップにアンタップしない。
UA16_BCN
〈破滅の鎧〉
{1}
アーティファクト ― 装備品
装備 {1}({1}:これがクリーチャーについていないなら、クリーチャー1体を対象とし、それにつける。そのクリーチャーが戦場を離れても、これは戦場に残る。)
装備しているクリーチャーは、いかなる能力も起動できない。
[カード名]が装備されていないなら、あなたは呪文や能力の対象にならない。
これは、装備されていないときにも効果を持つ装備品という発想を試していたものである。クリーチャーを任意に装備解除することはできないため、実際のプレイでは少し扱いづらい。
UA17_BCN
〈ヴォーパル・ソード〉
{2}
アーティファクト ― 装備品
装備 {1}({1}:これがクリーチャーについていないなら、クリーチャー1体を対象とし、それにつける。そのクリーチャーが戦場を離れても、これは戦場に残る。)
装備しているクリーチャーは+3/+3の修整を受けるとともに、「そのコントローラーが{3}を支払わないかぎり、攻撃もブロックもできない。」を得る。
{3}:[カード名]を他のクリーチャー1体を対象とし、それにつける。
UA18_BCN
〈切り直し嫌い〉
{2}
アーティファクト
効果1つがプレイヤーにライブラリーを切り直すよう指示するたび、[カード名]はそのプレイヤーに2点のダメージを与える。
このカードは《心因検査器》になった。常にデッキを切り直している人たちと遊んでいて私がうんざりしたので、これを作った。『マジック』には何にでも答えがあるのだから、過剰な切り直しに答えがあってもいいではないか、と思ったのである。
UA19_BCN
〈拷問塔〉
{3}
アーティファクト
あなたのアップキープの開始時に、あなたの手札にカードが1枚でもあるなら、[カード名]はあなたに1点のダメージを与える。あなたの手札が0枚なら、カードを1枚引く。
これは、『アンティキティー』のカードである《拷問台》を我々なりにひねったものであった。少しだけ不快さを減らそうとしていたのである。私はそれに成功したと思うが、それでもなお十分に楽しいものではなかった。
UA20_BCN
〈鏡映しの盾〉
{3}
アーティファクト
エネ活性 ― @@(これが戦場に出たとき、あなたは@@を得る。このエネルギーは支払うまで失われない。)
@@:対象が1つだけである呪文か能力1つを対象とする。それの対象を、あなたが選んだ他の適正な対象に変更する。
この効果をパーマネントの起動型能力として持たせるのは最悪であった。
UA21_BCN
〈ポータブル・ホール〉
{3}
アーティファクト
{2}, {T}:あなたがコントロールするアーティファクト1つを対象とし、それを追放する。
{2}, [カード名]を生け贄に捧げる:[カード名]によってこの方法で追放されたすべてのアーティファクトを戦場に戻す。
これは《教議会の聖域》になった。どうやら、カードのコストはもっと低い{1}のみでよかったようである。この名前は、何年も後になって実際に使われることになる。
UA22_BCN
〈ウルザの特製パイプ〉
{2}
アーティファクト
プレイヤーは、最後に唱えられた呪文と同じタイプの呪文を唱えられない。
UA23_BCN
〈呪われた石〉
{2}
アーティファクト
[カード名]がアンタップ状態であるかぎり、パーマネントのマナ能力でない起動型能力は起動できない。
これは《減衰のマトリックス》になった。
UA24_BCN
〈まだライブラリー切れじゃない〉
{1}
アーティファクト
{T}:あなたがコントロールするアーティファクト1つかクリーチャー1体か土地1つを、あなたのライブラリーの一番下に置く。
これは《テル=ジラードの鉄筆》になった。
UA25_BCN
〈時代の石臼〉
{4}
アーティファクト
@@@@, {T}:プレイヤー1人を対象とする。そのプレイヤーは自分のライブラリーの一番上から10枚のカードを自分の墓地に置く。
これは《つぶやきの塔》になり、起動型能力のコストは4エネルギーではなく{8}マナになった。
UA26_BCN
〈再充填器〉
{3}
アーティファクト
{4}, {T}:あなたは、このターンにあなたが得た@1つにつき@を得る。(このエネルギーは支払うまで失われない。)
私は倍化効果が大好きなので、エネルギー倍化も作らないことがあるだろうか。
UA27_BCN
〈無効化装置〉
{4}
アーティファクト
親和(アーティファクト)(あなたがコントロールしているアーティファクト1つにつき、この呪文を唱えるためのコストは{1}少なくなる。)
{2}, [カード名]をオーナーの手札に戻す:起動型能力1つを対象とし、それを打ち消す。
UA28_BCN
〈マリガンのモックス〉
{3}
アーティファクト
ゲーム開始時に、あなたは[カード名]と他のあなたの手札を追放してもよい。そうしたなら、その時点でのあなたの手札の枚数に等しい枚数のカードを引く。
{T}:{1}を加える。
〈マリガンのモックス〉は扱うのが危険な領域である。ゲームにおける不確定性は重要な要素だからである。
アーティファクト
[カード名]がアンタップ状態であるかぎり、プレイヤーは自分のアンタップ・ステップにアーティファクトを1つしかアンタップできない。
UA30_BCN
〈磁気共鳴装置〉
{6}
アーティファクト
親和(アーティファクト)(あなたがコントロールしているアーティファクト1つにつき、この呪文を唱えるためのコストは{1}少なくなる。)
他のアーティファクト1つが戦場に出るたび、あなたは2点のライフを得る。
他のアーティファクト1つが戦場を離れるたび、あなたは2点のライフを失う。
UA31_BCN
〈遠吠えの鉱山〉
{4}
アーティファクト
プレイヤーはカードを引く代わりに@を得てもよい。(このエネルギーは支払うまで失われない。)
UA32_BCN
〈流動する粘土〉
{2}
アーティファクト ― 装備品
装備 {1}({1}:これがクリーチャーについていないなら、クリーチャー1体を対象とし、それにつける。そのクリーチャーが戦場を離れても、これは戦場に残る。)
[カード名]がクリーチャー1体につくたび、以下から1つを選ぶ ― 装備しているクリーチャーは+2/+0の修整を受ける。装備しているクリーチャーは+0/+4の修整を受ける。装備しているクリーチャーは飛行を得る。
このカードはそう、『アンティキティー』の《原初の土》に触発されたものである。
《原初の土》と同様に、〈流動する粘土〉では使うたびに3つの選択肢から1つを選べる。しかし、他のクリーチャーのサイズを変える装備品は、単独のクリーチャーよりもはるかに追跡しづらいことがわかった。そのため、この3つの選択肢は問題を引き起こした。
UA33_BCN
〈宝石の祭壇〉
{3}
アーティファクト
あなたがコントロールするクリーチャー1体が戦場から墓地に置かれるたび、そのクリーチャーの上に置かれていた+1/+1カウンター1個につき、あなたは@を得る。(このエネルギーは支払うまで失われない。)
@@, {T}:クリーチャー1体を対象とし、その上に+1/+1カウンター1個を置く。
UA34_BCN
〈狂乱の杖〉
{3}
アーティファクト
クリーチャー1体が攻撃するなら、そのプレイヤーがコントロールする他のすべてのクリーチャーも可能なら攻撃する。
UA35_BCN
〈ダイヤの首輪〉
{3}
アーティファクト ― 装備品
装備 {5}({5}:これがクリーチャーについていないなら、クリーチャー1体を対象とし、それにつける。そのクリーチャーが戦場を離れても、これは戦場に残る。)
装備しているクリーチャーのコントロールを得る。
@@@:[カード名]をクリーチャー1体を対象とし、それにつける。
デベロップメントでは、自分自身のクリーチャーにつけたい装備品だけを作ることに決めた。
UA36_BCN
〈ソーレンの設計図〉
{4}
アーティファクト
プレイヤーはアーティファクトをプレイするたび、カードを1枚引く。
これは結局、カードドローが多すぎた。
UA37_BCN
〈ぎざぎざの剣〉
{2}
アーティファクト ― 装備品
装備 {2}({2}:これがクリーチャーについていないなら、クリーチャー1体を対象とし、それにつける。そのクリーチャーが戦場を離れても、これは戦場に残る。)
あなたがコントロールする装備しているクリーチャーは+2/-2の修整を受ける。
[カード名]が装備されていないなら、[カード名]は各攻撃クリーチャーに1点のダメージを与える。
装備しているクリーチャーのタフネスを下げる装備品は後に再訪することになるが、装備品が初登場したこのセットには入らなかった。
UA38_BCN
〈蛇皮〉
{3}
アーティファクト ― 装備品
装備 {2}({2}:これがクリーチャーについていないなら、クリーチャー1体を対象とし、それにつける。そのクリーチャーが戦場を離れても、これは戦場に残る。)
装備しているクリーチャーが防御プレイヤーに戦闘ダメージを与えるたび、カードを2枚引き、カードを1枚捨てる。
これは《記憶の仮面》になる。
UA39_BCN
〈撹乱光線〉
{3}
アーティファクト
{2}:対戦相手1人は、あなたがコントロールしていない戦場のクリーチャー1体を選ぶ。[カード名]はその選ばれたクリーチャーに1点のダメージを与える。
このカードは、実際のゲームプレイよりも理屈の上では面白かった。このカードのコントローラーが一度優勢になると、相手が立て直すのは非常に難しかった。
UA40_BCN
〈相棒授与機〉
{2}
アーティファクト
いずれかのプレイヤーがクリーチャーを戦場に出すたび、そのプレイヤーのコントロール下で1/1のアーティファクトである[名前]トークン1体を戦場に出す。
UA41_BCN
〈守護の護符〉
{1}
アーティファクト ― 装備品
装備 {2}({2}:これがクリーチャーについていないなら、クリーチャー1体を対象とし、それにつける。そのクリーチャーが戦場を離れても、これは戦場に残る。)
[カード名]を生け贄に捧げる:装備しているクリーチャーをターン終了時まで追放する。
このファイルには装備品が膨大な枚数入っている。装備品はここで初登場するので、我々はできるだけ深くそれを掘り下げようとしていたのである。だが、実際にいろいろ試せば試すほど、1つのセットに必要な数は提出ファイルよりもずっと少ないのだと明らかになった。
UA42_BCN
〈ウルザの機械工房〉
{2}
アーティファクト
{1}, クリーチャー1体を生け贄に捧げる:@を得る。(このエネルギーは支払うまで失われない。)
@@, {T}:1/1の[名前]アーティファクト・トークン1体を戦場に出す。
UA43_BCN
〈稲妻の原〉
{5}
アーティファクト
エネ活性 ― @@@(これが戦場に出たとき、あなたは@@@を得る。このエネルギーは支払うまで失われない。)
{2}, @:速攻を持つ赤の3/1の稲妻・クリーチャー・トークン1体を戦場に出す。ターン終了時に稲妻トークンを生け贄に捧げる。
エネルギー・カードがすべて消えたわけではない。別のカードへ姿を変えたものもある。たとえばこれは《稲妻のコイル》になった。
UA44_BCN
〈失神の腕輪〉
{1}
アーティファクト ― 装備品
装備 {1}({1}:これがクリーチャーについていないなら、クリーチャー1体を対象とし、それにつける。そのクリーチャーが戦場を離れても、これは戦場に残る。)
装備しているクリーチャーから戦闘ダメージを受けたプレイヤーは、そのターンの残りの間、呪文を唱えられない。
UA45_BCN
〈錆びた盾〉
{4}
アーティファクト
アーティファクト1つがプレイされるたび、あなたは@を得る。(このエネルギーは支払うまで失われない。)
{1}, @:アーティファクトの起動型能力1つを対象とし、それを打ち消す。
UA46_BCN
〈草のゴーレム〉
{6}
アーティファクト・クリーチャー ― ゴーレム
2/5
親和(平地)(あなたがコントロールしている平地1つにつき、この呪文を唱えるためのコストは{1}少なくなる。)
土地タイプへの親和を持つこのサイクルは、『ダークスティール』へ先送りされた。
UA47_BCN
〈鉛のらい病者〉
{3}
アーティファクト・クリーチャー ― ノーム
1/3
エネ活性 ― @@(これが戦場に出たとき、あなたは@@を得る。このエネルギーは支払うまで失われない。)
[カード名]は追加で1体のクリーチャーをブロックできる。
{W}, @:[カード名]にブロックされているクリーチャー1体を対象とし、それを破壊する。
UA48_BCN
〈力の胸当て〉
{1}
アーティファクト
エネ活性 ― @@@(これが戦場に出たとき、あなたは@@@を得る。このエネルギーは支払うまで失われない。)
{1}{W}, @, {T}:クリーチャー1体を対象とする。それはこのターン、ダメージを与えない。
ここで、我々はコストにマナとエネルギーを混ぜ始めている。
UA49_BCN
〈強化の盾〉
{2}
アーティファクト
対戦相手が攻撃を宣言するたび、あなたは@を得る。(このエネルギーは支払うまで失われない。)
@:あなたがコントロールするすべてのクリーチャーはターン終了時まで+0/+1の修整を受ける。
UA50_BCN
〈蒸気のゴーレム〉
{6}
アーティファクト・クリーチャー ― ゴーレム
1/4
飛行
親和(島)(あなたがコントロールしている島1つにつき、この呪文を唱えるためのコストは{1}少なくなる。)
UA51_BCN
〈バーニー・ミラー〉
{4}
アーティファクト・クリーチャー ― ノーム
2/2
飛行
エネ活性 ― @@(これが戦場に出たとき、あなたは@@を得る。このエネルギーは支払うまで失われない。)
{U}, @:プレイヤー1人を対象とする。そのプレイヤーは自分のライブラリーの一番上から4枚のカードを自分の墓地に置く。
私は大のライブラリー破壊好きなので、当然ながらエネルギーによるライブラリー破壊カードも作らねばならなかった。
UA52_BCN
〈力の兜〉
{1}
アーティファクト
エネ活性 ― @@@(これが戦場に出たとき、あなたは@@@を得る。このエネルギーは支払うまで失われない。)
{2}{U}, @, {T}:カードを1枚引く。
UA53_BCN
〈氷の杖〉
{4}
アーティファクト
アーティファクト1つがプレイされるたび、あなたは@を得る。(このエネルギーは支払うまで失われない。)
{U}, @:パーマネント1つを対象とし、それをタップする。
もしエネルギーがセットに残っていたなら、レアの《氷の干渉器》がそのまま残ったとは思えない。
UA54_BCN
〈タールのゴーレム〉
{6}
アーティファクト・クリーチャー ― ゴーレム
2/3
畏怖(このクリーチャーは、アーティファクト・クリーチャーや黒のクリーチャーにしかブロックされない。)
親和(沼)(あなたがコントロールしている沼1つにつき、この呪文を唱えるためのコストは{1}少なくなる。)
UA55_BCN
〈ドレイノ〉
{5}
アーティファクト・クリーチャー ― ノーム
3/2
畏怖(このクリーチャーは、アーティファクト・クリーチャーや黒のクリーチャーにしかブロックされない。)
エネ活性 ― @@(これが戦場に出たとき、あなたは@@を得る。このエネルギーは支払うまで失われない。)
{B}, @:プレイヤー1人を対象とする。そのプレイヤーは1点のライフを失い、あなたは1点のライフを得る。
UA56_BCN
〈力の籠手〉
{1}
アーティファクト
エネ活性 ― @@@(これが戦場に出たとき、あなたは@@@を得る。このエネルギーは支払うまで失われない。)
{1}{B}, @, {T}:プレイヤー1人を対象とする。そのプレイヤーはカード1枚を捨てる。
当時の我々は、繰り返し使える手札破壊効果を今よりずっと気軽に作っていた。
UA57_BCN
〈電気柵〉
{4}
アーティファクト
あなたがコントロールするクリーチャー1体が防御プレイヤーに戦闘ダメージを与えるたび、あなたは@を得る。(このエネルギーは支払うまで失われない。)
{1}{B}, @:このターンあなたにダメージを与えた黒でないクリーチャー1体を対象とし、それを破壊する。
UA58_BCN
〈石板のゴーレム〉
{6}
アーティファクト・クリーチャー ― ゴーレム
4/1
先制攻撃
親和(山)(あなたがコントロールしている山1つにつき、この呪文を唱えるためのコストは{1}少なくなる。)
UA59_BCN
〈パイロ〉
{4}
アーティファクト・クリーチャー ― ノーム
3/3
エネ活性 ― @@(これが戦場に出たとき、あなたは@@を得る。このエネルギーは支払うまで失われない。)
[カード名]は、可能なら毎ターン攻撃しなければならない。
{2}{R}, @:[カード名]はすべてのプレイヤーと飛行を持たないすべてのクリーチャーに1点のダメージを与える。
《クラーク族のシャーマン》の「飛行を持たない」条件は、おそらくここから来たのであろう。
UA60_BCN
〈力のブーツ〉
{1}
アーティファクト
エネ活性 ― @@@(これが戦場に出たとき、あなたは@@@を得る。このエネルギーは支払うまで失われない。)
{1}{R}, @, {T}:あなたがコントロールするすべてのクリーチャーはターン終了時まで+1/+0の修整を受ける。
UA61_BCN
〈静電の杖〉
{5}
アーティファクト
アーティファクト1つが戦場から墓地に置かれるたび、あなたは@を得る。(このエネルギーは支払うまで失われない。)
{1}{R}, @:[カード名]はクリーチャー1体かプレイヤー1人を対象とし、それに1点のダメージを与える。
《花崗岩の破片》を作る際、我々はこれを参考にした部分があるのだと思う。
UA62_BCN
〈苔のゴーレム〉
{6}
アーティファクト・クリーチャー ― ゴーレム
3/4
親和(森)(あなたがコントロールしている森1つにつき、この呪文を唱えるためのコストは{1}少なくなる。)
UA63_BCN
〈陽気な手伝い〉
{4}
アーティファクト・クリーチャー ― ノーム
2/4
エネ活性 ― @(これが戦場に出たとき、あなたは@を得る。このエネルギーは支払うまで失われない。)
{G}, @:クリーチャー1体を対象とする。それはターン終了時まで+1/+1の修整を受ける。
UA64_BCN
〈力の腕当て〉
{1}
アーティファクト
エネ活性 ― @@@(これが戦場に出たとき、あなたは@@@を得る。このエネルギーは支払うまで失われない。)
{1}{G}, @, {T}:あなたがコントロールするクリーチャー1体を対象とする。それはターン終了時までプロテクション(アーティファクト)を得る。
UA65_BCN
〈魔法の棒〉
{4}
アーティファクト
あなたが土地をプレイするたび、あなたは@を得る。(このエネルギーは支払うまで失われない。)
@@:あなたのライブラリーから基本土地・カード1枚を探し、それをあなたの手札に加える。その後、あなたのライブラリーを切り直す。
このファイルにどれほど多くのエネルギーが入っていたのか、私は忘れていた。
『ミラディン』を見つめて
『ミラディン』のデザイン提出ファイルにあったコモンとアンコモンのアーティファクト・カードを、楽しんで見てもらえたなら幸いである。いつものように、今日の記事でも、ここで語ったカードのいずれについてでも、『ミラディン』そのものについてでも、どんなフィードバックでもぜひ聞かせてほしい。メールやソーシャル・メディア(X、Tumblr、Instagram、Bluesky、TikTok)を通じて(英語で)送ってもらえると幸いだ。
来週はレアのアーティファクトと土地カードを扱うので、また付き合ってほしい。
その日まで、あなたが『ミラディン』を振り返る時間を楽しめますように。
(Tr. Ryuki Matsushita)
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