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プロツアー『ローウィンの昏明』

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「プロツアー『ローウィンの昏明』」トップ8プロフィール&デッキリスト

Wizards of the Coast
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2026年2月1日

 

 300名を超えるプレイヤーがバージニア州リッチモンドに集結し、「プロツアー『ローウィンの昏明』」で激しく競い合った。2日間にわたるドラフト・ラウンドとスタンダード・ラウンドの激戦を戦い抜き、トップ8が決定した! 『マジック』のスーパースターたちが、2月1日(日)、プロツアー王者の称号と、それに伴う名誉をかけて激突する。  

マルコ・ベラッカ/Marco Belacca

 
Marco Belacca - 「ジェスカイ・コントロール」
プロツアー『ローウィンの昏明』 / スタンダード(2026年1月30~2月1日)[MO] [ARENA]
1 《コーリ山の僧院
1 《轟音の滝
2 《湧霧の村
2 《優雅な談話室
4 《フラッドファームの境界
4 《神聖なる泉
2 《行き届いた書庫
2 《リバーパイアーの境界
1 《平地
4 《蒸気孔
3 《サンビロウの境界
-土地(26)-

1 《キヨシ島の大ウナギ
-クリーチャー(1)-
1 《削剥
4 《星間航路の助言
4 《失せろ
4 《ジェスカイの啓示
2 《呪文嵌め
4 《喝破
2 《審判の日
4 《稲妻のらせん
4 《食糧補充
2 《安らかなる眠り
2 《古代魔法「アルテマ」
-呪文(33)-
2 《ティシャーナの潮縛り
1 《悪魔祓い
2 《跳ねる春、ベーザ
2 《無効
1 《紅蓮地獄
1 《奔流川の記念碑
1 《審判の日
2 《勝利の楽士
2 《倦怠の宝珠
1 《キヨシ島の大ウナギ
-サイドボード(15)-

 2025年のすべてのプロツアーに出場したイタリア人マルコ・ベラッカは、「プロツアー『ローウィンの昏明』」トップ8に進出し、シーズンの幕開けを素晴らしい勢いで飾り付けた。ベラッカは初日で唯一の無敗プレイヤーで、クリーチャー重視のメタゲームを利用したジェスカイ・コントロール(メインはクリーチャー1枚のみ)を使いこなした。勝利に必要なクリーチャー・カードは1枚だけであり、《ジェスカイの啓示》があれば0枚でもかまわない。日曜日に、彼は初のプロツアー・トロフィーを獲得するかもしれない。

クリストファー・ラーセン/Christoffer Larsen

Christoffer Larsen - 「ディミーア加虐者」
プロツアー『ローウィンの昏明』 / スタンダード(2026年1月30~2月1日)[MO] [ARENA]
4 《不穏な浅瀬
11 《
2 《マルチバースへの通り道
1 《地底街の下水道
4 《湿った墓
4 《グルームレイクの境界
-土地(26)-

3 《終末の加虐者
3 《苦難の収穫者
4 《欺瞞
4 《スーペリア・スパイダーマン
-クリーチャー(14)-
2 《脅迫戦術
1 《大反目者の魔除け
2 《死人に口無し
2 《冬夜の物語
3 《苦々しい勝利
4 《報いの呪詛
3 《食糧補充
3 《限りない強欲
-呪文(20)-
2 《倦怠の宝珠
4 《強迫
1 《残虐爪の強奪
2 《保安官を撃て
3 《量子の謎かけ屋
2 《魂標ランタン
1 《否認
-サイドボード(15)-

 クリストファー・ラーセンは、競技マジックやサンデー・ステージの常連である。プロツアー、グランプリ、Magic Online、そして地域チャンピオンシップなど、数々のイベントで何度も好成績を残してきたラーセンは、2025年シーズンを世界選手権出場まであと1ポイントという僅差で終えた実績のあるプレイヤーである。今、この陽気なデンマーク出身のスターはトップ8に返り咲き、リッチモンドでプロツアー初優勝を飾る準備を整えている。

グリエルモ・ルーピ/Guglielmo Lupi

 
Guglielmo Lupi - 「5色律動」
プロツアー『ローウィンの昏明』 / スタンダード(2026年1月30~2月1日)[MO] [ARENA]
1 《
4 《始まりの町
4 《寺院の庭
4 《繁殖池
4 《マルチバースへの通り道
3 《ハッシュウッドの境界
2 《植物の聖域
-土地(22)-

1 《孔蹄のビヒモス
3 《マネドリ
1 《鋭い目の管理者
4 《ラノワールのエルフ
4 《アナグマモグラの仔
4 《遺伝子送粉機
1 《輝晶の機械巨人
1 《スーペリア・スパイダーマン
1 《怪異の闘士
1 《爆発的神童
2 《蜘蛛の顕現
3 《並外れた語り部
4 《量子の謎かけ屋
-クリーチャー(30)-
2 《煌野の成長
1 《縫い目破り
4 《自然の律動
1 《魂標ランタン
-呪文(8)-
1 《軽蔑的な一撃
1 《煌野の成長
2 《ウロボロイド
2 《縫い目破り
2 《ローウィンの主、オーコ
1 《溶かし歩きの消散
2 《スパイダーセンス
2 《魂標ランタン
1 《腹黒茸
1 《門衛のスラル
-サイドボード(15)-

 グリエルモ・ルーピはプロツアー・キャリアを踏み出したばかりだが、最近は驚異的な勢いを見せている。10月の「Magic Online Champions Showdown」で優勝、11月のヨーロッパ地域チャンピオンシップでは決勝進出を果たし、1月にはリヨンで開催された「マジック・スポットライト:アバター」でトップ8に進出した。そして今、リッチモンドでも上位争いを繰り広げ、自身初のプロツアートップ8入賞を果たした。果たして彼の好調は、「プロツアー『ローウィンの昏明』」トロフィー獲得に繋がるのか、目が離せない。

トニ・ポルトラン/Toni Portolan

 
Toni Portolan - 「ティムール調和者」
プロツアー『ローウィンの昏明』 / スタンダード(2026年1月30~2月1日)[MO] [ARENA]
1 《ウィローラッシュの境界
2 《
3 《始まりの町
4 《寓話の小道
3 《
3 《
2 《ソーンスパイアの境界
2 《バーシンセー
3 《脱出トンネル
2 《蒸気孔
-土地(25)-

1 《幽愁
3 《氷耕しの探検家
4 《強靭形態の調和者
-クリーチャー(8)-
2 《土のベンダーの位に至る
1 《雷魔法
2 《スパイダーセンス
3 《噴出の稲妻
4 《星間航路の助言
1 《花粉の分析
2 《呪文嵌め
1 《洪水の大口へ
3 《焼きつけ
4 《食糧補充
4 《急抗直下
-呪文(27)-
1 《神出鬼没の狩人、スーラク
1 《本質の散乱
1 《焼きつけ
2 《呪文貫き
3 《紅蓮地獄
2 《魂標ランタン
1 《量子の謎かけ屋
2 《受け継ぎし地の開墾
1 《変容する悪党、サンドマン
1 《歌作りの魔道士
-サイドボード(15)-

 2000年代後半、クロアチア代表として世界選手権チーム戦に複数回出場したトニ・ポルトランは、2025年シーズンを通して新たな道を切り開いた。「プロツアー『霊気走破』」での好成績、「プロツアー『マジック:ザ・ギャザリング——FINAL FANTASY』」でのトップ8フィニッシュ、そして「プロツアー『久遠の終端』」と「第31回マジック:ザ・ギャザリング世界選手権」でも好成績を収め、ポルトランはプレイヤー・オブ・ザ・イヤー・ランキング3位でシーズンを終えた。ここリッチモンドでも勢いは衰えず、自身2度目のプロツアートップ8入賞を果たした。そして今、彼は「プロツアー『ローウィンの昏明』」でのトロフィー獲得に向けて突き進んでいる。

エドゥアルド・サイジャリク/Eduardo Sajgalik

 
Eduardo Sajgalik - 「イゼット・エレメンタル」
プロツアー『ローウィンの昏明』 / スタンダード(2026年1月30~2月1日)[MO] [ARENA]
1 《コーリ山の僧院
1 《轟音の滝
4 《始まりの町
4 《閑静な中庭
3 《繁殖池
1 《蝕界
1 《
4 《魂の洞窟
1 《捧げ物の穴
4 《蒸気孔
1 《尖塔断の運河
-土地(25)-

4 《刻み群れ
4 《鮮麗
4 《幽愁
3 《欺瞞
4 《炎束ね
4 《再点火、アシュリング
4 《うろつく玉座
-クリーチャー(27)-
4 《跳ね弾き
4 《冬夜の物語
-呪文(8)-
1 《軽蔑的な一撃
1 《キヨシ島の大ウナギ
3 《呪文嵌め
2 《焼きつけ
1 《欺瞞
1 《スパイダーセンス
3 《紅蓮地獄
2 《魂標ランタン
1 《捧げ物の穴
-サイドボード(15)-

 エドゥアルドは競技マジックのあらゆる側面を経験してきた。「Worldly Counsel」チームではリミテッドの調整をリードし、2010年代にはグランプリとプロツアーのカバレージ解説を務め、2012年と2017年にはプロツアー・トップ8に輝いた。エドゥアルドは「Magic Online Champions Showdown」で「プロツアー『ローウィンの昏明』」への出場権を獲得し、カルガリーで開催された地域チャンピオンシップでもトップ8に輝いた。当初の目標は次のプロツアー出場権利獲得だけであったが、強力なイゼット・エレメンタルでそれを達成し、さらにそれ以上の成果を上げている。

ルイス・サルヴァット/Luis Salvatto

 
Luis Salvatto - 「ディミーア加虐者」
プロツアー『ローウィンの昏明』 / スタンダード(2026年1月30~2月1日)[MO] [ARENA]
1 《地底街の下水道
4 《不穏な浅瀬
11 《
2 《マルチバースへの通り道
4 《湿った墓
4 《グルームレイクの境界
-土地(26)-

3 《苦難の収穫者
3 《終末の加虐者
4 《欺瞞
4 《スーペリア・スパイダーマン
-クリーチャー(14)-
2 《死人に口無し
3 《苦々しい勝利
1 《大反目者の魔除け
2 《脅迫戦術
2 《冬夜の物語
4 《報いの呪詛
3 《限りない強欲
3 《食糧補充
-呪文(20)-
4 《強迫
2 《魂標ランタン
2 《保安官を撃て
1 《残虐爪の強奪
3 《量子の謎かけ屋
1 《否認
2 《倦怠の宝珠
-サイドボード(15)-

 「プロツアー『イクサランの相克』」王者、ルイス・サルヴァットは、2度目のプロツアー優勝を狙っている。ルイスと「Cosmos Heavy Play」チームのメンバーは好調を維持しており、ルイス自身も「プロツアー『久遠の終端』」でトップ16に進出し、今週末のイベントへの出場権を獲得している。圧倒的な強さを誇るディミーア加虐者デッキを操り、トップ8に進出したルイスは、対戦相手に終末をもたらし、新たなトロフィーへと変えるつもりだ。

フランシスコ・サンチェス/Francisco Sánchez

 
Francisco Sánchez - 「イゼット講義」
プロツアー『ローウィンの昏明』 / スタンダード(2026年1月30~2月1日)[MO] [ARENA]
5 《
1 《アグナ・ケラ
3 《
1 《マルチバースへの通り道
4 《リバーパイアーの境界
4 《蒸気孔
4 《尖塔断の運河
-土地(22)-

4 《ばあば
-クリーチャー(4)-
2 《三歩先
4 《爆裂の技
2 《呪文嵌め
3 《アイローの表演
4 《火の技の修行
4 《忍耐の記念碑
4 《積み重ねられた叡智
4 《愛着を捨てる
2 《飲めば潤う!
4 《美術家の才能
1 《魂標ランタン
-呪文(34)-
1 《瞬間凍結
1 《無効
1 《金屑の嵐
1 《倦怠の宝珠
2 《焼きつけ
2 《轟く機知、ラル
2 《量子の謎かけ屋
2 《魂標ランタン
1 《呪文貫き
1 《否認
1 《舷側砲の一斉射撃
-サイドボード(15)-

 フランシスコ・サンチェスは長年にわたり競技シーンでお馴染みの顔であり、近年のイベントでその存在感はさらに増している。サンチェスは「Magic Online Champions Showcase」イベントに2回出場し、デジタルでの成功を武器に「プロツアー『久遠の終端』」で準優勝を果たした。その安定したスキルと確かな手腕により、彼は2025年のプレイヤー・オブ・ザ・イヤーの有力候補の一人であったと共に、今週末の活躍は彼の勢いが衰えていないことを示している。サンチェスにとって、次のステップは明白だ。それは「プロツアー『ローウィンの昏明』」優勝だ。

シプリアン・トロン/Cyprien Tron

 
Cyprien Tron - 「バント気の技」
プロツアー『ローウィンの昏明』 / スタンダード(2026年1月30~2月1日)[MO] [ARENA]
4 《始まりの町
4 《寺院の庭
3 《フラッドファームの境界
3 《神聖なる泉
4 《繁殖池
1 《魂の洞窟
4 《ハッシュウッドの境界
1 《平地
-土地(24)-

4 《素早き救済者、アン
4 《ラノワールのエルフ
4 《アナグマモグラの仔
4 《岐路に立つアン
4 《木苺の使い魔
4 《灰毛の天才、オーロック博士
4 《不動の守護者、アッパ
-クリーチャー(28)-
4 《次元転移用ウェブウォッチ
1 《縫い目破り
3 《気のベンダーの位に至る
-呪文(8)-
1 《聖戦士の奇襲兵
1 《失せろ
3 《縫い目破り
1 《エイヴンの阻む者
1 《ローウィンの主、オーコ
1 《クチルの側衛
1 《幽愁
1 《魂の洞窟
1 《スパイダーセンス
2 《アバターの怒り
2 《安らかなる眠り
-サイドボード(15)-

 シプリアンは「2020ミシックインビテーショナル」と「アリーナ・チャンピオンシップ9」での成功によってその実力を確立し、そしてそのスキルによって日曜日の決戦への出場権を獲得した。「プロツアー『久遠の終端』」はシプリアン・トロンにとって初のテーブルトップ・プロツアーであり、11勝5敗という成績はトップ8入りにわずかに届かなかった。彼は今回のプロツアーに向けてマジック界のトッププレイヤーたちと共に練習を重ね、「プロツアー『ローウィンの昏明』」での活躍でその実力を証明した。

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