《煙たい談話室 // 霧がかった応接間》

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エンチャント ― - 部屋

あなたの第１メイン・フェイズの開始時に、を加える。このマナは、部屋・呪文を唱えるためか、ドアを開放するためにしか支払えない。


（どちらの半分でも唱えることができる。そのドアは戦場で開放される。閉鎖されているドアのマナ・コストを支払って、それを開放してもよい。これはソーサリーとして行う。）

At the beginning of your first main phase, add . Spend this mana only to cast Room spells and unlock doors.
(You may cast either half. That door unlocks on the battlefield. As a sorcery, you may pay the mana cost of a locked door to unlock it.)

《煙たい談話室 // 霧がかった応接間》

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エンチャント ― - 部屋

霧（きり）がかった応（おう）接（せつ）間（ま）

あなたがこのドアを開放したとき、飛行を持つ青のX/Xのスピリット・クリーチャー・トークン１体を生成する。Xは、あなたがコントロールしている部屋の中の開放されているドアの数に等しい。

When you unlock this door, create an X/X blue Spirit creature token with flying, where X is the number of unlocked doors among Rooms you control.
(You may cast either half. That door unlocks on the battlefield. As a sorcery, you may pay the mana cost of a locked door to unlock it.)