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カルロフ邸殺人事件』のカード

《妥当な疑惑》

インスタント

呪文1つを対象とし、クリーチャー最大1体を対象とする。その呪文のコントローラーが2を支払わないかぎり、その呪文を打ち消す。
そのクリーチャーに容疑をかける。(容疑クリーチャーは威迫を持ち、それではブロックできない。)

「ミーリーには動機があった。でも犯行に使用された武器の所持で逮捕されたのはブロヴィナック。じゃあフードを被った身長2メートルの人物は一体誰?この事件は滅茶苦茶よ!」

Counter target spell unless its controller pays 2.
Suspect up to one target creature. (A suspected creature has menace and can't block.)

カードテキストは印刷カードのテキストをもとにしています。

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