CARD GALLERY
『アラーラの断片』のカード
《記憶の浸食》
エンチャント
いずれかの対戦相手が呪文を1つプレイするたび、そのプレイヤーは自分のライブラリーの一番上から2枚のカードを自分の墓地に置く。
「金線の書は、お前にその教えに従うよう仕向けるものではない。 ただ、従わない者の末路を示すだけだ。」
――エーテル宣誓会のローダス
Whenever an opponent plays a spell, that player puts the top two cards of his or her library into his or her graveyard.
[ALA]:R [CMD]:R
カードテキストは印刷カードのテキストをもとにしています。