遊び方HOW TO PLAY

PHASE 1ゲームの流れを知ろう

100枚デッキ

マジックのゲームではプレイヤーひとりひとりがデッキと呼ばれるカードの束を準備します。コマンダーの場合は100枚ちょうどのデッキを用意します!
基本土地と呼ばれるエネルギー源のカードを除き、同名カードは1枚のみ使用できます。

「100枚もカードを用意するなんて大変!」と感じるかもしれませんが、実際は土地カードを38枚ほど使うので、呪文カードは60枚ほどです。

この100枚のカードにはあなたのデッキのリーダーとなる統率者も含まれます。統率者に指定できるのはカードの中央あたりの行に「伝説のクリーチャー/Legendary Creature」と書いてあるカードです!(それ以外にも例外的に統率者に選べるカードがありますが!)

デッキを作る前に、どのカードを統率者にするか決めましょう。デッキにはその統率者の固有色の範囲のカードだけを入れることができます。

固有色は、そのカードに書いてあるマナシンボル({G}{U}{B}{R}{G})によって決まります。

例えば、《スペクタキュラー・スパイダーマン》ならカードに書かれているシンボルは{W}のみ。これを統率者にしたときには、固有色が白もしくは無色のカードのみが使用できます。

ピーター・パーカー》の場合は、呪文のコスト(右上)に{W}、テキスト欄に{G}{W}{U}が書かれているので、このカードの固有色は白・青・緑です。これを統率者にした場合は、固有色が白・青・緑のいずれかであるカードを使用できます。

デッキ構築のヒントについては、こちらのページでもご確認いただけます!

統率者を公開してスタート

デッキが用意できたら早速遊びましょう!

4人で遊ぶコマンダーですが、ルールはMTGアリーナなどで遊べる「スタンダード」とほとんど同じです。

ゲームを始める前にお互いの統率者を公開します。ここで、自己紹介を兼ねてお互いのデッキがどんなデッキなのか紹介しあうといいでしょう!「こんなテーマのデッキです」、とか「高速なコンボデッキです」とか!

ターンの順番

先行のプレイヤーから、時計回りに順番が回っていきます。「スタンダード」などでは先攻のプレイヤーの初めのターンはドローができませんが、コマンダーではドローできます。

マリガン

ゲームを始める際に、手札の内容がよくなかったときは引き直し(マリガン)ができます。これもスタンダードなどの1対1のフォーマットと同じですね。デッキから7枚を引き、それが気に入らなければデッキに戻して再度7枚引く。それを繰り返してキープを決めた後、引き直した回数に等しい枚数のカードを選んでデッキの一番下に置きます。

ただし!コマンダーでは「フリーマリガン」と呼ばれるルールがあります。最初の1回目のマリガンはノーカウント!手札のカードを戻すことなくキープができます。もし、2回マリガンしてキープしたなら、最初の1回分はカウントせずに「1枚だけ戻して」キープします。

ライフ

ライフは40点!スタンダードの倍です。たくさんあるように見えて、対戦相手はいつもの3倍なので、思ったよりも速く削られてしまうかもしれませんよ!

また、1つの統率者から戦闘ダメージ(統率者ダメージ)を合計21点以上受けてしまうと、ライフがどれだけあっても敗北となります!

「共闘」を持つクリーチャーなど、複数のクリーチャーを統率者に指定できることもあります。その場合は統率者ダメージはそれぞれ別々に計算します。

ゲームの全体の流れは
動画でもぜひご覧ください!