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津村健志の「先取り!」スタンダード・アナライズ

2016.03.24

津村健志の「先取り!」スタンダード・アナライズ グランプリ・パリ2016と次期スタンダード

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 こんにちは! 晴れる屋の津村 健志です。

 いよいよ『イニストラードを覆う影』の発売が来月に迫ってまいりましたが、『イニストラードを覆う影』の発売に際し、スタンダードのローテーションは新しいルールへと変更になります。

 簡潔にまとめると、今回のローテーションでスタンダードを去るのは『タルキール覇王譚』と『運命再編』のふたつのセット。《カマキリの乗り手/Mantis Rider》や《包囲サイ/Siege Rhino》といった強力無比な多色カードや、《宝船の巡航/Treasure Cruise》、《時を越えた探索/Dig Through Time》などの「探査」カードが印象的なセットでした。

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 そしてなんと言っても、現環境の大きな特徴と言えば、歴代でも屈指と言われるマナベースの強さでしょう。

 『オンスロート』以来の採録となった友好色「フェッチランド」は、『戦乱のゼンディカー』で登場した「バトルランド」と組み合わせることで、これまでにないほどに自由かつ安定したマナベースの構築を可能としてくれました。

 それこそ3色や4色のデッキが当たり前のように存在する稀有な環境でしたが、「フェッチランド」の退場とともに、今後は単色や2色のデッキが主流になっていくのではないでしょうか。ローテーションまであと3週間あまりとなりましたが、みなさんもぜひ最後までこの贅沢な多色環境を満喫していただければと思います。

 さて、そんな中で開催された「グランプリ・パリ2016」 ですが、どうやらプロプレイヤーたちの間でも、スタンダードを去りゆくカードを満喫したいという思いが強かったようです。「トップ8プレイヤープロフィール」 や「ローテーションに関するインタビュー」などなど、カバレージのあちこちからそれを垣間見ることができます。(各リンク先は英語)

 今回は新セット発売前ということで、ローテーション後にも活躍できそうなデッキを中心にグランプリの結果を振り返ってみたいと思います。まずは、トップ8に残ったデッキをご覧ください。

「グランプリ・パリ2016」トップ8デッキ

  • 優勝・「グリクシス・コントロール」
  • 準優勝・「ダーク・ジェスカイ」
  • 3位・「バント・カンパニー」
  • 4位・「アブザン・アグロ」
  • 5位・「エスパー・ドラゴン」
  • 6位・「4色ラリー」
  • 7位・「アブザン・ブルー」
  • 8位・「マルドゥ・グリーン」

 実に7種類ものデッキがトップ8に名を連ねた今大会。例によって、環境末期が近づくにつれて速いデッキは淘汰されていき、ミッドレンジやコントロールデッキの頂点を決める戦いが繰り広げられました。注目されていた「4色ラリー」はトップ8にこそ1名のみでしたが、トップ32には7名を輩出し、最後まで環境最高のデッキとしての貫禄を見せつけています。

 デッキ名にもなっている《先祖の結集/Rally the Ancestors》、そして「フェッチランド」がなくなってしまうため新環境での存続は不可能でしょうが、スタンダードでは珍しい本格的なコンボデッキとして、現環境を大いに盛り上げてくれました。

 「4色ラリー」デッキ以外にも、「ダーク・ジェスカイ」や「アブザン・アグロ」に「マルドゥ・グリーン」と、現環境を象徴するデッキが上位入賞を果たしていますが、残念ながらこれらのデッキも次期環境での存続は難しいとされています。

 そんな中で、いくつかのデッキは次の環境での活躍が見込まれています。その代表格は、《世界を壊すもの/World Breaker》や《炎呼び、チャンドラ/Chandra, Flamecaller》の加入によってメキメキと頭角を現してきた「赤緑エルドラージ・ランプ」です。

ローテーション後も形を変えて残るであろうデッキ その1~「赤緑エルドラージ・ランプ」~

Maximilian Gredel - 「赤緑エルドラージ・ランプ」
グランプリ・パリ2016 26位 / スタンダード (2016年3月19-20日)
9 《森》
2 《山》
2 《燃えがらの林間地》
4 《樹木茂る山麓》
3 《ウギンの聖域》
3 《見捨てられた神々の神殿》
2 《荒廃した森林》

-土地(25)-

3 《森の代言者》
2 《エルフの幻想家》
4 《世界を壊すもの》
2 《龍王アタルカ》
1 《絶え間ない飢餓、ウラモグ》

-クリーチャー(12)-
4 《ニッサの誓い》
4 《ニッサの巡礼》
3 《コジレックの帰還》
1 《荒野の地図作成》
4 《爆発的植生》
2 《面晶体の記録庫》
2 《炎呼び、チャンドラ》
3 《精霊龍、ウギン》

-呪文(23)-
4 《ジャディの横枝》
2 《破滅の伝導者》
1 《絶え間ない飢餓、ウラモグ》
4 《焙り焼き》
1 《コジレックの帰還》
2 《塵への崩壊》
1 《精霊龍、ウギン》

-サイドボード(15)-

 「次期スタンダードで倒すべきデッキは?」というインタビューで、多くのプロプレイヤーがその名を挙げた「赤緑エルドラージ・ランプ」。

 マナ・クリーチャーの中でも上質だった《爪鳴らしの神秘家/Rattleclaw Mystic》、そして最強のリセット呪文である《精霊龍、ウギン/Ugin, the Spirit Dragon》こそスタンダードを去ってしまうものの、それ以外のパーツは軒並みローテーションの後でも使用できます。

 前者は《面晶体の這行器/Hedron Crawler》や《死天狗茸の栽培者》 ({G}または{B}が出るマナ・クリーチャー) で容易に代用できるので、残るは《精霊龍、ウギン/Ugin, the Spirit Dragon》の代わりを探すのみ。この点に関しても、《龍王アタルカ/Dragonlord Atarka》、《コジレックの帰還/Kozilek's Return》、《炎呼び、チャンドラ/Chandra, Flamecaller》といった優秀なバックアッパーが控えているので、難なく穴埋めできるでしょう。

 「エルドラージ・ランプ」には「赤緑」以外にもいくつかのバリエーションがありますが、「赤緑」は《コジレックの帰還/Kozilek's Return》の第2の能力を誘発させるにうってつけの《世界を壊すもの/World Breaker》がいること、そしてマッチアップによっては《精霊龍、ウギン/Ugin, the Spirit Dragon》よりも頼りになる《龍王アタルカ/Dragonlord Atarka》が採用できることから、今後は今まで以上に「赤緑」が主流になっていくのではないかと思います。

 また、ローテーションによって失うものが少ないだけでなく、《頑固な否認/Stubborn Denial》や《軽蔑的な一撃/Disdainful Stroke》といった「エルドラージ・ランプ」に有効なカウンター呪文が環境から姿を消すことも大きな追い風です。

 「ランプ」デッキの課題としては、各種「ビートダウン」デッキにしっかりと勝ちきれるかどうかですが、現在は《ジャディの横枝/Jaddi Offshoot》や《コジレックの帰還/Kozilek's Return》など軽い呪文もしっかりしており、必要とあらばこのリストのように《森の代言者/Sylvan Advocate》を採用して序盤の攻防に強くすることもできます。

 環境初期はビートダウンが強い。これは直近のプロツアーの成績を見ても明らかです。まだ全てのカードリストが出ていないので結論付けるには時期尚早かもしれませんが、「ランプ」デッキ対各種「ビートダウン」、次期環境はそれがスタートラインになるのかもしれません。


ローテーション後も形を変えて残るであろうデッキ その2~「エスパー・ドラゴン」~

Arne Huschenbeth - 「エスパー・ドラゴン」
グランプリ・パリ2016 5位 / スタンダード (2016年3月19-20日)
1 《平地》
4 《島》
3 《沼》
3 《大草原の川》
3 《窪み渓谷》
4 《溢れかえる岸辺》
4 《汚染された三角州》
2 《血染めのぬかるみ》
3 《乱脈な気孔》

-土地(27)-

4 《ヴリンの神童、ジェイス》
4 《龍王オジュタイ》
2 《龍王シルムガル》

-クリーチャー(10)-
4 《闇の掌握》
4 《シルムガルの嘲笑》
1 《軽蔑的な一撃》
1 《究極の価格》
2 《苦い真理》
1 《忌呪の発動》
2 《オジュタイの命令》
2 《完全なる終わり》
1 《命運の核心》
1 《残忍な切断》
4 《時を越えた探索》

-呪文(23)-
3 《アラシンの僧侶》
2 《ゲトの裏切り者、カリタス》
2 《払拭》
2 《精神背信》
2 《無限の抹消》
1 《鞭打つ触手》
1 《衰滅》
1 《命運の核心》
1 《龍王の大権》

-サイドボード(15)-

 「ランプ」デッキと同様に、ほとんどのパーツが残る「エスパー・ドラゴン」。《はじける破滅/Crackling Doom》の流行り具合にも左右されましたが、長きに渡って安定した活躍を披露してきたデッキです。

 このデッキは「ランプ」デッキと違い、マナベースが「フェッチランド」に依存していたため、マナ基盤には大きな弱体化を余儀なくされます。

 しかしながら、もともとは「フェッチランド」+「バトルランド」の組み合わせが出揃う前から活躍していたデッキ(参照:2015年4月の当記事)なので、「青黒タッチ《龍王オジュタイ/Dragonlord Ojutai》」という形であれば、問題なく運用できそうです。また、幸いなことに『イニストラードを覆う影』で「エスパー・ドラゴン」に採用できそうな新たな土地も登場します。

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 これまでにないタイプの土地なので、どういったマナベースになるかは未知数ですが、《詰まった河口》と《港町》の両カードを採用するならば、《島/Island》を多めに流用すると良さそうです。前回のスタンダードのプロツアー『戦乱のゼンディカー』(参照:同大会を特集した当記事)では、個人的にマナベースの構築が勝敗を分けたと思っているので、この度もマナベースの研究はひとつの鍵になるでしょう。

 他の懸念材料としては、貴重な全体除去であった《命運の核心/Crux of Fate》、そして青いデッキに欠かせなかった《時を越えた探索/Dig Through Time》を失ってしまうことが挙げられます。

 前者に関しては、このリストにも採用されている《衰滅/Languish》がそのまま運用されるでしょう。《命運の核心/Crux of Fate》とは違い、自軍の《龍王オジュタイ/Dragonlord Ojutai》だけ残すという荒業はできなくなるものの、その分1マナ軽いので、環境次第では《命運の核心/Crux of Fate》を凌ぐ活躍を見せてくれると思います。

 《時を越えた探索/Dig Through Time》の抜けた枠は、3色デッキということもあり、《苦い真理/Painful Truths》で問題なく埋めることができそうです。

 ライフの損失だけは気がかりなので、《忌呪の発動/Foul-Tongue Invocation》や《オジュタイの命令/Ojutai's Command》でしっかりとカバーしたいところ。新カードの《死の宿敵、ソリン》も、ライフ回復からフィニッシュまで、多くの場面での活躍が期待できます。

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ローテーション後も形を変えて残るであろうデッキ その3~「《集合した中隊/Collected Company》デッキ」~

玉田 遼一 - 「バント・カンパニー」
グランプリ・パリ2016 3位 / スタンダード (2016年3月19-20日)
3 《森》
2 《平地》
1 《島》
2 《梢の眺望》
2 《大草原の川》
4 《吹きさらしの荒野》
4 《溢れかえる岸辺》
1 《汚染された三角州》
2 《樹木茂る山麓》
4 《伐採地の滝》

-土地(25)-

4 《ヴリンの神童、ジェイス》
4 《森の代言者》
3 《棲み家の防御者》
4 《死霧の猛禽》
4 《空中生成エルドラージ》
4 《反射魔道士》
1 《巨森の予見者、ニッサ》
4 《風番いのロック》

-クリーチャー(28)-
2 《ドロモカの命令》
1 《勇敢な姿勢》
4 《集合した中隊》

-呪文(7)-
4 《アラシンの僧侶》
1 《払拭》
4 《軽蔑的な一撃》
1 《否認》
1 《勇敢な姿勢》
2 《変位の波》
2 《ゼンディカーの同盟者、ギデオン》

-サイドボード(15)-

 《反射魔道士/Reflector Mage》加入以降、「4色ラリー」に次ぐ《集合した中隊/Collected Company》デッキとしての地位を確固たるものにした「バント・カンパニー」。

 このデッキもまた、マナベースを「フェッチランド」に依存しているため、これまで通りの構築を維持するためにはマナベースの問題をクリアしなければいけません。ただし、ビートダウンデッキはコントロールデッキ以上に土地のもたつきが致命傷になりやすいので、3色ではなく「青緑」や「白緑」、はたまた「赤緑」といった2色の構築も視野に入れる必要があるでしょう。

 「青緑」ならば、このリストに《跳ねる混成体/Bounding Krasis》や《虚空を継ぐもの/Void Grafter》を採用するだけで運用できそうですし、「白緑」なら《サリアの副官》や《永遠の見守り》でバックアップする形が面白そうです。

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 「人間・クリーチャー」ベースの場合は《死霧の猛禽/Deathmist Raptor》が不要になるかもしれませんが、《棲み家の防御者/Den Protector》のクリーチャータイプはバッチリ「人間」ですし、《アクロスの英雄、キテオン/Kytheon, Hero of Akros》、《領事補佐官/Consul's Lieutenant》、《アラシンの先頭に立つ者/Arashin Foremost》といった、これまではあまり使われていなかった「人間・クリーチャー」にも活躍の機会が訪れるかもしれません。

 2色目を「赤」にすると、能力を5つ持った新時代の「プレインズウォーカー」、《アーリン・コード》を採用することができます。

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 《アーリン・コード》がいかに強力であるかは、テキストをご確認いただければご理解いただけるかと思いますが、やはりその真価を発揮できるのはクリーチャーが満載のデッキでこそ!また、《集合した中隊/Collected Company》を構えてターンを終える都合上、各種「狼男」の「変身」条件を満たしやすいため、「狼男」と《集合した中隊/Collected Company》は相性が良いと思われます。

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 ざっと既存のカードを見直したところ、「赤緑」の《集合した中隊/Collected Company》デッキができるかどうかは『イニストラードを覆う影』次第だと思うので、カードイメージギャラリーでの全カードリスト公開が待ちきれません。


ローテーション後も形を変えて残るであろうデッキ その4~「青単エルドラージ」・「赤単エルドラージ」~

Humberto Patarca - 「青単エルドラージ」
グランプリ・パリ2016 22位 / スタンダード (2016年3月19-20日)
11 《島》
4 《シヴの浅瀬》
2 《ヤヴィマヤの沿岸》
4 《領事の鋳造所》
4 《精霊龍の墓》
1 《ならず者の道》

-土地(26)-

4 《次元潜入者》
4 《面晶体の這行器》
4 《空中生成エルドラージ》
4 《つむじ風のならず者》
3 《難題の予見者》
4 《現実を砕くもの》
3 《氷瀑の執政》

-クリーチャー(26)-
4 《幽霊火の刃》
3 《頑固な否認》
1 《次元の歪曲》

-呪文(8)-
2 《波に漂うもの》
4 《作り変えるもの》
1 《難題の予見者》
3 《軽蔑的な一撃》
1 《現実変容》
1 《次元の歪曲》
3 《凍氷破》

-サイドボード(15)-

 ここのところ、Magic Onlineでも頻繁に見かけるようになった「青単エルドラージ」。先ほどまでのデッキとは異なり、土地への被害は少ないものの、《幽霊火の刃/Ghostfire Blade》、《頑固な否認/Stubborn Denial》、《軽蔑的な一撃/Disdainful Stroke》といった主要パーツを失ってしまいます。

 基本的には優秀なクロック(ダメージソース)とカウンター呪文の組み合わせにより、ミッドレンジやコントロールデッキに強いデッキでしたが、今後もその長所を維持できるかどうかは『イニストラードを覆う影』に《頑固な否認/Stubborn Denial》や《軽蔑的な一撃/Disdainful Stroke》に並ぶカウンター呪文か存在するかどうか次第です。

 残念ながら今のところ上記2種類ほどの優秀なカウンター呪文は登場していないので、もしかすると前回紹介させていただいた「黒単」バージョンや、下記のような「赤単」バージョンもいいかもしれません。

MountainMaster13 - 「赤単エルドラージ」
Magic Online Standard League 5勝0敗 / スタンダード (2016年3月21日)
10 《山》
4 《戦場の鍛冶場》
2 《シヴの浅瀬》
4 《領事の鋳造所》
3 《精霊龍の墓》
2 《海門の残骸》

-土地(25)-

4 《面晶体の這行器》
4 《飛行機械技師》
4 《不快な集合体》
3 《ピア・ナラーとキラン・ナラー》
3 《難題の予見者》
4 《現実を砕くもの》
4 《搭載歩行機械》

-クリーチャー(26)-
3 《焙り焼き》
2 《次元の歪曲》
4 《炎呼び、チャンドラ》

-呪文(9)-
3 《エルドラージの寸借者》
2 《灰雲のフェニックス》
1 《難題の予見者》
2 《引き裂く流弾》
1 《焙り焼き》
1 《次元の歪曲》
3 《弧状の稲妻》
2 《前哨地の包囲》

-サイドボード(15)-

終わりに

 今回の「スタンダード・アナライズ」は以上です。本編ではご紹介できませんでしたが、次期スタンダードでは《ファルケンラスの過食者》・《戦争に向かう者、オリヴィア》を入れた「黒赤吸血鬼」であったり、《ウェストヴェイルの修道院》を入れた「白緑トークン」なんかはすぐにでも構築できそうですね。

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 また、《石の宣告》、《餌食》、《苦渋の破棄》といった新除去カードに、《死の宿敵、ソリン》をフィニッシャーに据えた「白黒コントロール」も面白そうです。

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 全カードは週末には公開とのことですので、カードイメージギャラリーをお見逃しなく!

 最後になりますが、『タルキール覇王譚』と『運命再編』が使えるのも残りわずかです!個人的には《包囲サイ/Siege Rhino》と《アブザンの魔除け/Abzan Charm》が好きすぎて、もう使えなくなってしまうのが悲しいかぎり。

 新カードにワクワクするのもこの時期ならではの楽しみですが、お気に入りのカードを最後に使い倒すのもまた一興。

 それでは、また次回の連載でお会いしましょう。

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