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こちらマジック広報室!!

2017.06.16

こちらマジック広報室!!:次元アモンケットの運命はあなたの手に!?『Archenemy: Nicol Bolas』で遊ぼう!

by ブルナー実久(WotC PR担当)

 みなさんこんにちは!「こちマ!!」では『マジック:ザ・ギャザリング』(以下、マジック)を、はじめて遊ぶ方にも楽しく、そしてわかりやすく!新製品やイベントなどの情報をお知らせしています。

 じめじめと蒸し暑くて、日中の天気が安定しない......そんな梅雨をみなさんはどのようにお過ごしですか? おとなしく家で過ごす派、むしろ梅雨こそ外出の好機と見てガンガン外に出る派、梅雨の時期は国外で過ごす派......などなど、いろいろあると思います!! どんな時期、季節であろうと、可能な限り楽しく過ごしたいですよね!

......そこで!みんなでワイワイ楽しめる新製品が本日6月16日(金)発売となりましたので、今回のこちマでは新製品『Archenemy: Nicol Bolas』を、その遊び方からご紹介いたします!


『Archenemy: Nicol Bolas』では何ができるの?

 アーチエネミー戦は、複数のプレイヤーとその共通の敵(魔王)となるひとりのプレイヤーが戦うマジックの多人数戦フォーマットです。本製品には「ニコル・ボーラス」デッキ、「ギデオン」デッキ、「ニッサ」デッキ、「チャンドラ」デッキと、4種の60枚入り構築済みデッキや、「魔王」側が使用することのできる20枚の「計略」カードを封入しており、開封してすぐに4人でアーチエネミー戦をお楽しみいただけます。他にも、各デッキを収納できる4つのデッキボックス、アーチエネミー戦のルールや、戦略ガイド、特製ライフカウンター、各デッキで使用するトークン・カードを収録しており、これまでにマジックをプレイしたことがない方にもお楽しみいただける内容になっております!

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『Archenemy: Nicol Bolas』の遊び方

(1) 各プレイヤーの役割を決める

 まずは、「魔王」となるプレイヤーを決めましょう。他3人のプレイヤーは「ゲートウォッチ」となり、チームを組んで「魔王」であるニコル・ボーラスとの戦いに挑みます。ゲートウォッチ側のプレイヤーは、最大3人まで参加可能となっておりますが、1人でもプレイ可能ですよ!

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 「魔王」側のプレイヤーは、本製品に封入されている「ニコル・ボーラス」デッキと「計略」カードを、「ゲートウォッチ」側はそれぞれ、「ギデオン」デッキ、「ニッサ」デッキ、「チャンドラ」デッキのうちお好きなものを使ってくださいね!


(2) 7枚のカードを引いて対戦開始!

 プレイヤー全員がデッキを手に取り、シャッフルが完了したら対戦開始です!「魔王」側は、「計略」カードで構成した「計略」デッキのシャッフルも忘れないように。初期ライフは「魔王」側が40、「ゲートウォッチ」側が20です。

 アーチエネミー戦では、「魔王」側のプレイヤーが先攻となります。まずはいつも通り、それぞれ7枚のカードをライブラリーから引き、手札にしましょう。この際、マジックの多人数戦フォーマットにおけるマリガンのルールは、2人で対戦する際のルールと少々異なるのでご注意ください! 最初のマリガン後、引き直せるカードの枚数は7枚となります。2回目以降は6枚、5枚と回数に応じて1枚ずつ減っていきます。こちらは2人で対戦する際のルールと変わりありませんね!

 さて、手札が決まりましたでしょうか? それでは先攻「魔王」側のターンに移りましょう!


(3) 「魔王」側のターン開始!
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 まずはカードを1枚ドローします。......そう! こちらも2人で対戦する際のルールとは異なる点ですね。(双頭巨人戦を除く)多人数戦のフォーマットにおいては、先攻プレイヤーも1ターン目のドロー・ステップでカードを1枚引くことができます。

 それでは、戦闘前メイン・フェイズに移りましょう。

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 数の上では不利となる「魔王」側のプレイヤー。しかしながら、数的不利を覆すことを可能にする20種の「計略」カードを使用できます。戦闘前メイン・フェイズの開始時に、「計略」カード20枚で構築された「計略」デッキの一番上からカードをめくり、能力を確認しましょう。めくった「計略」カードが誘発する能力の解決が終わったら、そのカードを「計略」デッキの一番下に置きます。

 その後は、戦闘フェイズ、戦闘後メイン・フェイズ、最終フェイズと、2人対戦の際のルールと変わらず進行します。

 それでは、いよいよ「ゲートウォッチ」側のターンです!


(4) 「ゲートウォッチ」側のターン開始!
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 「ゲートウォッチ」側のプレイヤーはターンを共有し、アンタップ、ドロー、戦闘を全員で1度に行います。チーム内で手札を見せ合い相談をすることは可能ですが、マナやライフ、手札の共有はできませんのでご注意くださいね!


(5) 戦闘フェイズの進め方

 さて、「魔王」側は最大で3人のプレイヤーを相手に戦うことになりますが、戦闘フェイズはどのように進行するのでしょう?

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 「魔王」側のプレイヤーは、攻撃クリーチャーを指定する際、そのクリーチャーが攻撃するプレイヤーを選択します。「ゲートウォッチ」側のプレイヤーは、自分が攻撃対象として指定されていなくても、自分がコントロールするクリーチャーをブロックに参加させることが可能です。こちらは、他の多人数戦のフォーマット、また2010年に発売された『Archenemy』のルールとは異なりますのでご注意ください!

 「魔王」側のプレイヤーは、「ゲートウォッチ」側のプレイヤー全員を敗北させれば勝利となり、「ゲートウォッチ」側のプレイヤーは「魔王」側のプレイヤーを倒せば勝利となります。また、「ゲートウォッチ」側のプレイヤーのうち1人が先に負けてしまった際、そのプレイヤーをオーナーとするパーマネントはゲームから除外されてしまいます!


 さて、長くなってしまいましたが、『Archenemy: Nicol Bolas』の遊び方のご説明は以上となります!みなさん、これで魔王討伐の準備は整いましたね! ぜひ、多人数でワイワイ楽しめる『Archenemy: Nicol Bolas』をプレイしてみてください!

 それでは、次回の「こちマ!!」もお楽しみに!!


ニコル・ボーラス
『Archenemy: Nicol Bolas』
5 《島》
7 《沼》
3 《山》
4 《崩れゆく死滅都市》
1 《水没した地下墓地》
1 《水没した骨塚》
1 《燃え殻の痩せ地》
1 《竜髑髏の山頂》
2 《高地の湖》
1 《グリクシスの全景》

-土地(26)-

2 《夜景学院の使い魔》
1 《悪意の大梟》
2 《吸血鬼の夜鷲》
2 《ホネツツキ》
2 《火炎舌のカヴー》
1 《悪行の大悪鬼》
1 《氷瀑の執政》
1 《予知するスフィンクス》
1 《魂の収穫者》
1 《ジュワー島のスフィンクス》
1 《血の暴君》
1 《死致の執政》
1 《忌むべき者の監視者》

-クリーチャー(17)-
1 《威圧のタリスマン》
1 《耽溺のタリスマン》
2 《グリクシスのオベリスク》
2 《稲妻》
2 《破滅の刃》
1 《戦慄掘り》
1 《唐突なる死》
2 《無謀な悪意》
1 《魂の代償》
1 《闇からの摘出》
1 《ボーラスの奴隷》
1 《残酷な根本原理》
1 《プレインズウォーカー、ニコル・ボーラス》

-呪文(17)-
ギデオン
『Archenemy: Nicol Bolas』
25 《平地》

-土地(25)-

2 《勇者の選定師》
2 《ギデオンの法の番人》
1 《宿命の旅人》
1 《剣術の名手》
1 《堂々たる撤廃者》
1 《管区の隊長》
1 《若年の騎士》
2 《空中対応員》
2 《仕える者たち》
2 《猶予の侍臣》
1 《鬼斬の聖騎士》
1 《ちらつき鬼火》
1 《弱者の師》
2 《救援隊長》
1 《熟練の戦術家、オドリック》
1 《演習ミイラ》
2 《探検の猛禽》
1 《光帯びの聖騎士》
1 《神盾の天使》
1 《太陽のタイタン》

-クリーチャー(27)-
2 《勇壮の時》
1 《秘儀術師の掌握》
2 《戮力協心》
2 《剥離》
1 《ギデオン・ジュラ》

-呪文(8)-
チャンドラ
『Archenemy: Nicol Bolas』
23 《山》
2 《くすぶる尖塔》

-土地(25)-

1 《渋面の溶岩使い》
2 《道拓きの修練者》
2 《嵐血の狂戦士》
3 《血のオーガ》
1 《チャンドラのフェニックス》
1 《二重詠唱の魔道士》
1 《どぶ潜み》
2 《血まみれ角のミノタウルス》
1 《戦装飾のシャーマン》
1 《黒曜石の火心》
1 《炎異種》
1 《業火のタイタン》
1 《スカルガンの火の鳥》
1 《憤怒の化身》

-クリーチャー(19)-
2 《槌手》
1 《統率の取れた突撃》
2 《灼熱の槍》
2 《苦しめる声》
1 《凶暴な力》
2 《溶岩噴火》
2 《チャンドラの憤慨》
1 《結束の限界》
2 《焦熱の落下》
1 《紅蓮の達人チャンドラ》

-呪文(16)-
ニッサ
『Archenemy: Nicol Bolas』
13 《森》
7 《島》
4 《森林地の小川》

-土地(24)-

1 《硬鎧の群れ》
1 《修練者の相棒》
2 《ファーティリド》
2 《変わり樹のバジリスク》
1 《無謀な識者》
2 《風乗りの長魚》
1 《忘れられた古霊》
1 《スラーグ牙》
1 《森生まれのビヒモス》
1 《オラン=リーフのハイドラ》
1 《猛り狂うベイロス》
1 《鱗ビヒモス》
1 《大いなるサンドワーム》

-クリーチャー(16)-
1 《第六感》
1 《イトグモの蔦》
2 《探検》
2 《カルニの心臓の探検》
2 《映像のもつれ》
1 《アイオーの廃墟の探検》
2 《強迫的な研究》
1 《耕作》
1 《カザンドゥへの撤退》
1 《押し進み》
1 《狩人の勇気》
1 《巨森のゼンディコン》
2 《森の報奨》
1 《精霊信者の剣》
1 《世界を目覚めさせる者、ニッサ》

-呪文(20)-

製品情報

【内容】
  • 構築済みデッキ(カード60枚入り) 4個
  • 大判「計略カード」 20枚
  • 両面印刷のトークンカード 10枚
  • デッキボックス 4個
  • 特製ライフカウンター 1個
  • ルールガイド
【メーカー希望小売価格】

6,000円(税別)

※英語版のみの発売となります

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