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日本選手権2011併催イベント『バトル・オブ・チャンピオン』の開催について

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日本選手権2011併催イベント『バトル・オブ・チャンピオン』の開催について

by Ron Foster


 このサイトをご覧の皆様はすでにご存知の通り、今年度の日本選手権が早くも近づいております。サンフランシスコでの世界選手権で日本を代表する権利を得ることとなる、国内最強のプレイヤーを決定する当大会そのものも勿論非常に楽しみなところですが、今年度の大会開催中に特別なアトラクションが実施されることとなりましたので、この場をお借りしてお知らせさせて頂きたいと思います。


 マジック:ザ・ギャザリングというゲームは長い歴史を持つゲームです。今年は最新の基本セットであるマジック2012の発売に加え、日本選手権開催が第16回目を迎える年となります。これまで13名のプレイヤーが日本選手権での優勝を果たしています(人数が大会開催数よりも少ないのは、複数回優勝したプレイヤーが2名いるためです)。
 マジックは豊かな歴史を持つとともに常に新たな要素が加わってゆくゲームでもあり、プレイに深みと多様性をもたらす新しいエキスパンションの発売によって毎年変化を続けています。

 そのような変化にも関わらず、常に変わらないことが一つあります。それは、今までのどの年度をとっても、その年度で最強のプレイヤーは日本選手権のチャンピオンであるということです。
 しかし、その栄冠を手にした数々のプレイヤーの中で一体誰が最強なのかと疑問に思われたことはありませんか?

 唯一日本人としてプロツアー殿堂入りを果たしている藤田剛史なのか? 日本人プレイヤーが世界選手権で個人戦優勝を果たすとともにプレイヤー・オブ・ザ・イヤーのタイトルを勝ち取った2005年横浜大会で、日本代表を団体戦優勝に導いた諸藤拓馬なのか? 日本選手権で二度に渡り優勝を勝ち取ったことに加え、世界選手権チャンピオンでもある森勝洋なのか? さらに、2003年にルーキー・オブ・ザ・イヤーに輝くとともに6回に渡りプロツアーのトップ8入りを果たしている大礒正嗣、また2008年度のプレイヤー・オブ・ザ・イヤーである中村修平も忘れるわけにはいきません。
 どのプレイヤーもそれぞれ華やかな戦歴を持っているわけですが、この中で一体誰が一番のチャンピオンだと言えるのでしょうか?


 この疑問に答えるべく、史上初の「バトル・オブ・チャンピオン」を今年度開催することとなりました。過去の日本選手権チャンピオン全員が今年度の日本選手権への招待を受けており、その内11名が参加を表明しています。このチャンピオン達が、日本選手権本戦の後にスーパー・ダブル・シールドデッキ使用のスイスラウンド4回戦で対戦を行います。
 このフォーマットは、各プレイヤーが同数のブースターパック(今回はマジック2012を各12パック=通常のシールドデッキの倍)を受け取り、40枚以上のカードでデッキを構築するものです。
 スイスラウンド4回戦の後、上位2位のプレイヤーが同じルールのもとに新しいデッキを構築し、チャンピオンの中のチャンピオンを決定すべく3本先取勝負で決勝戦を行います。

 優勝者にはマジック2012のフォイルセットとカードの未裁断シートが授与されます。準優勝者にはカードの未裁断シートが授与されます。さらに優勝者は、今後日本選手権のセットの一部として全国を巡回する特別なトロフィーに名前が刻まれ、不朽の名声を得ることとなります。


 この特別なエキシビション戦はもちろんオンラインで密着取材が配信されますので、大阪会場にお越しになれない方も会場の様子をご覧になることができます。その時まで、この記事をご覧になっている皆様には magicthegathering.com と mtg-jp.com の過去の記事でこれまでの日本選手権の取材をご覧になってみることをお勧めします。それにより各プレイヤーをより良く知ると同時に、多くのファンを持つマジックというゲームがいかに豊かで華々しい歴史を持っているかを実感して頂けるかと思います。

 過去の大会で使用されるカードには馴染みが無いという方もいらっしゃるかとは思いますが、マジックであることには変わりないと気づかれるはずです。変化することが多ければ多いほど、変わらずにいることも多くなるのかもしれません。


バトル・オブ・チャンピオン、ラウンド1組み合わせ

(カッコ内の数字はプレイヤーの優勝年を表し、リンクになっているものはその年の大会記事に移動します)

プレイヤー1
プレイヤー2
東野 将幸(1999)vs.北山 雅也(2007
大礒 正嗣(2008vs.中村 修平(2009
森 勝洋(20062010vs.三津家 和彦(2002
諸藤 拓馬(2005vs.大塚 高太郎(2003
藤田 剛史(2004vs.小宮 忠義(1997)
堂山 剛志(2000)
不戦勝

※ 2003年の大会記事へのリンクが誤っておりました。大塚選手はじめ、関係者の皆様にご迷惑をおかけしたことを、お詫び申し上げます。(編集・7/12)

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