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世界選手権2009 ライブカバレージ更新中!

十二か月に渡り紡がれてきたマジック:ザ・ギャザリングの物語が、イタリアの古都ローマで最終章を迎える。
これから四日間に渡って開催される世界選手権は、文字どおり、世界最大のマジックの祭典である。世界王座、世界チーム王座、年間最優秀プレイヤー(Player of the Year)、新人王(Rookie of the Year)、マジックオンライン選手権(Magic Online Championship)といった大きなタイトルが懸けられた熱戦が繰り広げられるのだ!
年間最優秀プレイヤータイトルをめぐる戦いでは、渡辺 雄也(神奈川)がプロポイント72点によるポールポジションで最終コーナーを迎えた。追いすがる齋藤 友晴(東京)とMartin Juza(チェコ)を13点引き離しており、是非とも逃げ切りたい展開だ。渡辺は今年度の日本代表チームの一員でもあり、中村 修平(大阪)と塩田 有真(岡山)とともに団体戦で勝ち上がれば、団体戦の副賞によるプロポイントのさらなる上乗せも期待できる展開だ。油断大敵だが、確実なリードを渡辺は手にしている。
新人王タイトル争いも上位三名がプロポイント差わずか1点にひしめきあうデッドヒート。日本人コンテンダー山本 明聖(和歌山)の活躍を是非とも期待したい。
マジックオンライン選手権には、初代オンライン最優秀プレイヤー(Online Player of the Year)に輝いた"yaya3"、八十岡 翔太(東京)が日本人としてエントリーしている。2006年に現実世界でも年間最優秀プレイヤーに輝いている八十岡は、電脳世界と現実世界を制した唯一人の伝説的プレイヤーとして決戦に挑むこととなった。各国代表選手と同様に、八十岡たちも世界選手権の予選ラウンド終了後に会場に残って、深夜までオンライン選手権の予選ラウンドを戦うという過酷なスケジュールとなる。
はたして、選手権初日となる木曜日に行われるスタンダード6回戦とチーム戦2回戦で、渡辺はじめ日本代表は、どのような戦いを見せてくれるだろうか? そして、「ジャンド一強」時代とさえ言われるスタンダードシーンに、世界各地のプレインズウォーカーたちはどのような秘策でもって挑むのか?
熱戦の行方をMTG-JP.COMのイベントカバレージとTwitterの"mtgjp"でご確認ください!