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イベントカバレージ

Limits2009 ライブカバレージ

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 リミテッド最強。

 他のプレミアイベントでは、決して手に入れることのできないこの称号を得るために、227人のプレインズウォーカーが代々木オリンピックセンターに集結した。

 シールド3回戦・ドラフト3回戦を戦い抜いた8名が、会場を代々木全理連ビルへとうつし、オールカードロチェスターで戦った。

 そして、リミテッドセンスの問われるこのフォーマットで決勝までコマを進めたのは、どちらもこの大会の優勝者としてふさわしい「リミテッダー」であった。

 マジックの本質への理解が深く、独自の理論で勝ち星を重ねる「ライザ」こと石村 信太朗(埼玉)。

 そして、今年もリミテッドのグランプリであるグランプリ・バンコクで優勝し、リミテッドプレイヤーとしての評価を、さらに高めた栗原 伸豪(東京)。

 彼らふたりが、オールカードロチェスターで見せたのは、リミテッドの本質は、ピック時におけるデック構築のビジョンだ、ということだった。

 事実、彼らふたりの作りあげた「白単」「赤単」のふたつの単色デッキは、残りの6人のデッキを蹴散らして決勝まで勝ち続けたのだった。

 そして、会場のトップ2のデッキで行われた決勝戦もまた、一方的な、デッキの強さの差の大きさが顕著な戦いであった。

 リミテッドのすべてが、ピック時に決まるものではない。

 だが、少なくとも、無視できないほどに大きい要素であることを、栗原と石村は教えてくれた。

 マジックの面白さのひとつは、自分だけのデッキを作れる事にある。

 そして、その、「自分だけのデッキ」を毎回楽しめるのが、リミテッドという遊びであり、だからこそ、多くの「リミテッダー」がうまれているのだ。

 もしも、まだ、リミテッドをやったことのない方は、是非一度、試してみてもらいたい。きっと、その魅力の虜になるだろうから。

 さぁ、カードを手に取ろう!


準々決勝   準決勝   決勝   優勝
1 北山雅也(神奈川) 北山 2-1
8 荒井健一郎(埼玉) 石村 2-0
4 安藤智幸(東京) 石村 2-0 栗原伸豪
(東京)
2-0
5 石村信太朗(埼玉)
2 栗原伸豪(東京) 栗原 2-0
7 大塚高太郎(神奈川) 栗原 2-0
3 北川知明(東京) 北川 2-0
6 津場勇匡(宮城)

対戦結果順位
6
5
4
3
2
1
6
5
4
pod
3
2
1
6
5
4

3
2
1